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IT小僧の時事放談

Apple Vision Pro 速報 | 何もしていないのに突然ガラスにヒビが入る報告が相次ぐ 修理費12万円 | 製造コストは約23万円 | 「VRポルノ」を観る方法 | ピカチュウと遊ぼう

2024年2月28日

バッテリーの特殊端子

iPhoneが、やっと USB Type-Cになったとおもったら バッテリーに特殊端子が隠れていた。

ジャーナリストのレイ・ウォン氏によると、Apple Vision Proのバッテリーパックの穴にSIMピンを差し込むと、ロックが解除され、ケーブルが取り外せるようになるとのこと。

そしてその端子を見ると…おまえ…Lightning?

サイズこそ大型化されていますが、端子形状はLightningそっくり。USB-Cの時代が来てようやく封印した特級呪物が、まさかこんなカタチで封じられていたとは…。

Gizmodo
https://www.gizmodo.jp/

バッテリーコードの交換ができるようになっているけれど Apple独自端子 ということで市販のUSB Type-Cケーブルは使えない
こういうところがAppleに改善してほしいところなんだけど

いつまでも変わらないなぁ

ユーザーがアイコンを再配置できない

画面上のアプリ位置は変更できないことがわかってきました。
2024年01月31日

Apple初のヘッドセット型空間コンピューティングデバイス「Apple Vision Pro」が2024年2月2日(金)に発売されます。このApple Vision Proには専用OSである「visionOS」が搭載されているのですが、iOSやiPadOSでは可能な「アプリアイコンの配置変更」や「ウェブサイトのショートカット作成」ができないことが先行レビューで明らかになりました。

You can't edit your Apple Vision Pro home screen: visionOS apps are arranged alphabetically - 9to5Mac
https://9to5mac.com/2024/01/30/apple-vison-pro-home-screen-apps-alphabetically/

Apple Vision Pro won't let you save web apps to your home screen - 9to5Mac
https://9to5mac.com/2024/01/30/vision-pro-wont-let-you-save-web-apps-to-your-home-screen/

YouTuberのBrian Tong氏による先行レビュー動画によると、visionOS 1.0ではホーム画面にあるアプリを整理できず、アプリの並び方を変えることができないとのこと。

以下のホーム画面にはテレビ・ミュージック・マインドフルネス・設定・フリーボード・Safari・写真・メモ・App Store・メール・メッセージ・Keynoteという13個のvisionOSアプリのアイコンが表示されています。

そして手でスワイプしてページを送ると、サードパーティー製のvisionOSアプリが表示されます。ただし、これらサードパーティー製アプリはアルファベット順に並べられており、その順番を変更することはできないとのこと。そのため、お気に入りのアプリがアルファベット順で後ろの方になる場合、お目当てのアプリが表示されるまでUIをスワイプし続けなければならなくなります。

また、iOSやiPadOSでは複数のアプリを1つのフォルダにまとめることができますが、visionOSではフォルダの作成ができないそうです。

さらに、iOSやiPadOSだとウェブサイトのショートカットをホーム画面に作成することが可能ですが、visionOSでは不可能だとのこと。Netflix・YouTube・Spotifyなど、iOSやiPadOSで人気のアプリの一部がvisionOSではリリースが予定されていませんが、ウェブ版が公開されているサービスについてはSafari経由でアクセスができます。

続きはこちらから👇

Apple Vision Proの「visionOS」はユーザーがアイコンを再配置したりウェブアプリをホーム画面に固定したりすることができないと判明 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20240131-apple-visionos-web-apps-on-screen/
2024年01月31日

と言っても 次期改善されると思います。

といいつつ Appleは、ユーザーが使いやすいと自分のルールを強要する会社だからなぁ
未だにiPhoneのアイコンが、強制的に左上から順番に並べるということをしているから
こういうところを改善しない可能性もゼロではない。

アプリ数が少ないので今のところはOKとするのかどうか?

150個のアプリで開始

スタート時のアプリ数は、150前後ということがわかってきました。

アップルは、Apple Vision Proの発売にあたり、マイクロソフトが過去に直面したものと同じ困難に直面することになる。それは、アプリの不足という問題だ。
アップルは3500ドル(約52万円)もの高値で売られるVision Proのハードウェアを最大限に活用するように設計されたネイティブアプリを揃えておくことを期待されている。しかし、データプラットフォームのAppfiguresは先日、Vision Proの立ち上げ時に用意されるアプリが、150個を少し上回る程度にとどまると予測した。比較のためにいうと、iPhone向けのアプリは180万個にも達している。

これまでiOSやiPadOS向けのアプリを開発してきた多くのデベロッパーは、小さなスクリーンに高密度の情報レイヤーを詰め込み、それらをマルチタッチやテキスト入力に対応させてきた。彼らがその開発の基盤を、広大な空間をシミュレートするVision Proに移し、視線追跡と指によるクリックを活用するのは容易なことではない。

また、その取り組みはコストがかかるものになる。インディーズの開発者たちの多くは、アプリ開発を始めるために定価でそれを購入する必要があるが、それに見合う売上をあげることは難しいかもしれない。著名アナリストのミンチー・クオは、Vision Proの予約注文台数が初週の週末に16~18万台に達したと報告したが、この台数は、アプリ販売のターゲットにするには非常に少ないものになることを示している。

続きはこちらから👇

アプリ不足に直面するApple Vision Pro、「わずか150個」で始動の可能性
https://forbesjapan.com/articles/detail/68825
2024.01.29

売れるかどうかわからないうちにアプリを作成する?
と言う問題です。

Vision Proの市場がどれだ空け広がるか?
ということになるでしょう。

iPhoneでも最初はアプリが少なかったので現在のiPhoneアプリが、180万あると言っていますが、そのことでVision Proの開始時のアプリが少ない
というのは、比べるモノではないと思います。

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