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小僧のオススメ

EarFun Air Pro 3 満員電車の中で使ってみた 超絶コスパイヤホンの実践レポート

EarFun Air Pro 3

EarFun Air Pro 3

 

EarFun Air Pro 3 は革命的な製品です。
これまで1万円以上の価格であったノイズキャンセラーイヤホンを7000円程度の価格で市場にb登場させた。

なんと言っても音質に手抜きなし機能も全部入り

史上最強のコスパ 全部入りワイヤレスイヤホン

と言ってもいいと思います。

EarFun Air Pro 3 の登場でコスパの良いノイキャンイヤホン市場を追うメーカーが次々と登場しています。

ノイキャン ワイヤレスイヤホンは、もう1万円以上のものを買う必要なし
と言う時代になってきました。

今回のIT小僧のオススメ
EarFun Air Pro 3 実践レビュー 満員電車の中で使ってみた
と題して この革命的に価格破壊をおこしたEarFun Air Pro 3を満員電車や人の多い場s値で実際に使ってみてどうだったのか?

についてレポートします。

最期まで読んでいただけたら幸いです。

部屋の中でのレビュー

EarFun Air Pro 3 は、著名なYouTuberに製品提供したために多くのレビュー動画が掲載されています。

YouTuberのほとんどの人は自室でレビューしていました。

例えばノイズキャンセルの性能チェックをする場合、スピーカーで電車の音を鳴らしてなど工夫を凝らしていますがそれはシュミレーションの域を出ることはありません。

電車のノイズが消えた・・・ 凄い

と言っても それは、一方向からのノイズに対しということや単調なノイズということになります。

そこで満員電車や人の多い場所で実際に使ってみて より実践的な環境でノイズキャンセルや機能について調べてみました。

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EarFun Air Pro 3

ざっくりと特徴及び仕様をおさらいです。

ANC機能優秀な完全ワイヤレスイヤホン

EarFun Air Pro 3

earfun公式サイト
https://www.myearfun.com/jp

ざっくりと特徴

4種類のノイズキャンセラーモードを備えている

  1. ノーマルモード
    通常のモード。最も消費電力が少なく普段使いに〇
  2. イズキャンセリングモード(ANC)
    フィードフォワードとフィードバックを組み合わせたハイブリッド式アクティブノイズキャンセリングにより43dBのノイズを低減。
  3. 外音取込モード
    イヤホンを装着したまま周囲の音を取り込む事ができる。
  4. 低遅延ゲームモード
    音声と映像のズレを限りなく少なくすることができる。
    ゲームプレイや動画鑑賞に最適。

マルチポイント機能搭載
2台のデバイスに同時接続可能。ペアリングしなおす煩わしさが無くなり、音楽プレーヤーで音楽を再生している最中にスマホに掛かってきた通話に応答する等といった対応も可能に。

aptX Adaptiveに対応
ハイレゾ相当(24bit/96kHz)の再生に対応する高音質コーデックaptX Adaptiveに対応。状況に応じてビットレートを自動可変させることで、音途切れの少ない豊かなサウンドを実現する優秀コーデック。

通話も快適
cVc8.0 通話ノイズリダクションにより、騒がしい環境でも環境ノイズを90%まで低減し、QuietSmart2.0による風切り音低減技術で不快な風切り音を90%まで除去することにより屋外でもクリアな通話を実現。

長時間再生
単体で最大9時間の連続再生、ケース込みで最大45時間の再生が可能。
使用中に充電切れになる心配が少なく、充電する頻度も少なくて済みます。

ワイヤレス充電対応

生活防水仕様
防水規格IPX5で雨天での使用も問題ありません。

専用アプリ有
専用アプリを利用することでイコライザカスタムやノイズキャンセリング機能の調整、タッチ操作のカスタム等が可能

 

保証も24ヶ月という長期間

さらに詳しい機能については、オフィシャルページを確認ください。
EarFun Air Pro 3 オフィシャルページ

ざっくりと仕様

製品名 EarFun Air Pro3

  • ハイレゾ相当の高音質コーデックaptX Adaptiveに対応
  • クアルコム社(Qualcomm)の最先端チップ「QCC3071」を採用
  • 業界最新のBluetooth5.3にサポート、次世代BluetoothオーディオのLE Audioに対応予定
  • 11mmの大型ダイナミックドライバーを採用、迫力のある低音から滑らかな中高音まで艶のあるサウンドを
  • 業界トップクラスのANC‐43dBノイズを低減、圧倒的な没入感を生み出すアクティブノイズキャンセリング機能
  • 左右各3基の高性能マイクが内蔵され、騒がしい環境でも相手にクリアな音声で通話機能を実現
  • マルチポイント機能搭載
  • 専用アプリ「EarFun Audio」によって、豊富な機能をカスタマイズ
  • 最大45時間の再生が可能
  • ワイヤレス充電・急速充電に対応

さらに詳しい機能については、オフィシャルページを確認ください。
EarFun Air Pro 3 オフィシャルページ

実際に想定される状況で検証しました

今回、実際に想定される通勤電車や人混みの多いところで検証してみました。

⚠注意
最近は、電車の中での撮影など問題になっているので残念ながら。実測数値ではなく個人的な感覚でお話しします。

そもそも、満員電車の中でスマホも取り出せない状況ですから申し訳ない。

参考になるとは思います。

検証その1 通勤電車

朝の駅の騒音は半端なく やかましいです。

山手線は、東京のを外周を回る電車で朝の通勤時にはかなり混みます。

通勤時間帯 山手線 7:00 池袋~渋谷

大音量のアナウンスが耳に響きます、

「黄色い線の内側でお待ちください」
「山手線が入線します」
「ゆあ ちんちん プリーズ・・・・」
※英語アナウンス だけど そう聞こえる)

加えて 電車のブレーキ音、発車の合図、人の喧噪などが加わって

ものすごくうるさい

そのなかで ノイズキャンセラーがどれぐらい有効か試してみました。

検証結果

気になった点

  1. 接続状態
    高サンプルレート 96kHzに設定していたのですが、時々切断される
    ・切断されるとすぐに接続になるので完全に切断状態になることはなかった。
    ・停車して乗り換えのときに切断されることが多い
    低サンプルレート 48kHzに切り替えると安定して切断されることはなかった。
  2. ノイズキャンセラー
    電車のゴーーーというような音はほぼ消えますが、ブレーキ音などは遠くに聞こえてきます。
    人の声などもかすかに聞こえます。
    これは電車のアナウンスもある程度聞こえるので安心と言えば安心
    ノイズキャンセラーのおかげで音量を下げられるので音漏れなどもない

山手線、通勤ラッシュという環境で検証してみた結果、低温のノイズがカットされ概ね良好で快適な音楽空間を楽しむことができました。
低サンプルレート 48kHzにしておくと切断されることは一度もありませんでした。

また、高サンプルレート 96kHzの場合、何かのタイミングで切断されても自動的に復帰されるようです。


サンプルレート設定画面

これ以上望むなら 密閉型のイヤホンか、3万円以上のSONY のやつにするしかないと思います。

通勤時に使用するのは、必要十分な性能と判断します。

検証その2 人が多く集まる場所

金曜日夜の渋谷駅は半端なくうるさい

渋谷スクランブル交差点 は、世界一混む交差点と言われています。

渋谷駅前 20:00~

多くのは人の声 と 雑踏から発せられる ザワザワ音

交通量も激しくうるさい
※基本ザワザワなので おしゃべリの声が大きいがします

検証結果

気になった点

  1. 接続状態
    高サンプルレート 96kHzに設定で切断は、ありませんでした。
  2. ノイズキャンセラー
    街の「ザワザワ音」はかなり半減される、自動車の音もかなり低減
    人の声もかなり低減されていて 快適に音楽を楽しむことができました。

電車と違って狭い空間に押し込まれているわけではないのとワイヤレスイヤホンをしている人が電車の中よりも少ないこともあって 快適に音楽を聴くことができることが確認できました。

ただし、ノイズキャンセラーモードにしていると周りの音が聞こえなくなるために、ノーマルモードか外音取込モードにしておくことを(絶対に)オススメします。

試験とはいえ、周りの音が聞こえない状況で雑踏を歩くのは危険で周りの人に迷惑をかけるおそれあり
人の多いところでは、ノイズキャンセラーモードは、オススメしないしやめたほうがよいと感じています。

EarFun Air Pro 3 評価

ノイズキャンセラー以外の部分についての評価です。

着け心地良し

付け心地も違和感なく、ノイズキャンセラーのため音量も小さくできるというのは高評価です。
もちろん音漏れも少なくなるし、ノイズキャンセラーの効果はかなり大きい

イヤホンのコントロールも「スライドで音量」ではないのでオペミスはかなりすくない。
スマホからすべての機能がコントロールできるのも混んでいる電車の中ではありがたい。

イコライザー

音質は、低音爆発とかレビューがありますが、イコライザーで調整胃可能なので低音をマイナス値 高音を持ちあげると かなり快適な音になる。

イコライザーの操作も簡単で自分用の設定を名前をつけて保存できることも高評価


カスタム イコライザーサンプル画面

ケースが滑る

機能、音質は問題無いのですが、ケースの出来がイマイチ(価格からすればコスト削減)なんだろうけど

滑りやすい

イヤホンは、つまめるので問題無いけど ケースは開け閉めするときに「するっ」と落としそう
改善策は、専用のケースを買うことをオススメすします。

【EarFun正規品】For EarFun Air Pro 3ケース保護カバー

純正のケースなのでロゴも印字されています。
カラビナ付き
素材は、シリコン
装着方法は、小さめの両面テープが裏蓋と蓋の部分にありました。

これでケースが滑って落とすことはかなり防げるでしょう。

バッテリー

全然、問題なし これだけ長時間使えるなら
「単体で最大9時間の連続再生」となっているけどノイキャン時は、短くなるような気がします。
自分が使っている場合 連続で2時間を越えることはないので全く問題ありません。

アナウンスの日本語設定とボリューム

ワイヤレスイヤホンの接続、モード変更で英語ということが多いと思います。

しかし、EarFun Air Pro 3は、アナウンスも日本語似設定できます。
また、アナウンスの音量も調整できるという親切設計

アプリにマニュアル

紙のマニュアルも付いていますが、アプリにマニュアル機能が搭載されています。
紙のマニュアルなんて持ち歩かないと思いますが、困ったときはマニュアルみたいですよね

アプリから操作方法を調べることができます。

アプリでバージョンアップ

アプリを使ってイヤホンのバージョンアップができます。
どこかの製品のように売りっぱなしと言うわけではなく、最新のバージョンにすることができます。

総評

1万円以下(7000円程度)でノイズキャンセラーも優秀です。
音質もイコライザーを使って好みに調整できるので不満はありません。

今回の検証には入れませんでしたが、バスに乗っている時にノイズキャンセルONにしたら エンジン音、走行音がほぼ消えたのは驚きました。

レビュー動画では、高音域はあまりカットされないとも報告がありましたが、「低音域に比べれば」ということということもわかりました。
電車内のアナウンスは、遠くに聞こえてくるような感じです。

価格を考えれば よくできている という評価もありましたが、通勤通学で使うには十分すぎるほどの音質と性能をもっていると思います。

もちろん 3万円を越えるようなイヤホンと比べれば音質もノイズキャンセラーも負けている部分があると感じますが、通勤通学、日常で音楽を気軽に聴くには、
これで十分で文句の言いようがないレベルと判断しました。

Tutorial | EarFun Air Pro 3
使い方もオフィシャルで観ることができますが、難しいことなど一つもない

まとめ

ノイキャン、ほぼ全機能入りのワイヤレスイヤホンが1万円以下で購入できるとは「良い時代」になったものだ
というのが正直な感想です。

音質もイコライザーのおかげで好みの音に変えることもできるし、基本 きちんとした 音を出している。
※ここ大事です。

正直、購入して良かったと思っています。

さらに別バージョンも登場してきました。

むむむ 気になる

EarFun Free Pro 3

こいつも 気になるなぁ

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