デジタル生活

60歳以上のスマートフォン選び らくらくホン・あんしんスマホに異議を唱えます

2022 Apple iPhone SE (64 GB) - スターライト(第3世代)SIMフリー 5G対応

スマートフォンは、年令問わず日常生活で必需品となっています。

ニュース、天気予報、時刻表に万歩計、おサイフケータイ、迷ったら地図もあります。
音楽だって動画だってみることができる 「ほぼ万能な情報機器」なのです。

今回の60才から楽しむデジタル生活は、
60歳以上の デジタルデバイス選び らくらくホンに意義を唱えます。

と題して、ケータイショップで 老人=らくらくホンを勧めるということに意義を唱えます。

最後まで読んでいただければその意味がわかると思いますのでよろしくお願いいたします。

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スマートフォンを持っていることを前提とした社会

令和の時代 日本で生きるのは、スマートフォンが必須状態となってきました。
政府や市町村もスマートフォン前提で社会生活を設計しているのです。

例えば、大雨警報で避難指示がある場合、市町村からLINEで通知してくる場合が多くなりました。

もしあなたが、スマートフォンを持っていなくて。LINEを受けられなかったとしたら

  • 避難場所がわからない
  • 避難行動が遅れる

なんて危険な状態に陥る可能性もあるのです。

もちろん、スマートフォンを所有していない人に向けても自治体は対応すると思いますが、一刻を争う場合など間に合わないかも知れません。

そのため 緊急状態が起きている場合

  • 何が起きているのか? 
  • どうすればよいのか? 
  • どこに避難すればよいのか?

こんなとき市町村からの緊急事態の連絡がLINEでやってきたら すぐに対応できますよね。

つまり、スマートフォンを持っていなかったため緊急避難に遅れたり、実際に被害に合う場合も出てくる可能性が高くなるのです。

このようにスマートフォンが必要ないとかどうとか言う前に

スマートフォンを持っていることを前提とした社会

が形成されつつあるのです。

残念ながら、時代への流れは止めようがなさそうです。

らくらくホン

ケータイショップ側で高齢者と判断すると

おそらく らくらくホン・あんしんスマホ なるものを進めてくると思います。

らくらくホン(F-52B)は、高齢者向けに開発されたもので 大きなアイコン、大きな文字でメニューができています。
価格は、

一括:51,744円
分割:1,437円×36回

となっています。

そしてスペックは
RAM:4GB
ROM:64GB
CPU:Snapdragon480

となっていて 「安心の日本製」なんて宣伝となっています。

まぁ 何を買われてもいいんですが、間違ってどこかをいじった場合、もとに戻すのが非常に困難なメニューになっています。

これは、数多くのAndroid端末を触ってきたIT小僧もかなり悩んだ項目がありました。

すぐに使いこなせる60代からのスマートフォン 2021年版 au BASIO4【分冊版】

カスタマイズの影響

実際、IT小僧が、知り合いに

「なんかへんなんだよね・・・」

と言われて設定を見たのですが、一般的なAndroid端末のメニューと違い 設定がややこしくできています。

しかも 微妙に訳した日本語のためにAndroidを知っている人にとって困難な状況になるのです。

これでは、対応しようにも対応できない場合が多いのです。

これでは、スマートフォンに詳しいお子さんなどがみてもわからないのです。

結局、困ったときは、ケータイショップに出向くことになるので面倒なことになります。

そこで 解決策があります。

iPhoneに変えよう

らくらくホン・あんしんスマホではなく iPhoneに変えることをオススメします。

iPhoneをオススメする理由を5つ

  1. 簡単に使える
  2. 覚えることが少ない
  3. 使っている人が多い
  4. 設定画面が同じ
  5. 使っている人が多いので使い方の情報が多い

ということで

使っている人が多いのでわからないことがあってもすぐに教えてくれる人が多い

つまり、自分の子供や孫にiPhoneを通じて共通の話題ができるのです。
これは、iPhoneを通じて新しいコミュニケーションができるという体験を得ることができるのです。

確かにiPhoneは、らくらくホン・あんしんスマホより高価なんですが、長い期間現役で使えるiPhoneは、トータルで考えると安いとも言えます。

特にiPhone SEをオススメします。

Apple iPhone SE(第2世代) 64GB (PRODUCT)RED SIMフリー (整備済み品)

こまったら真ん中のボタンを押せば元に戻る

最近のiPhoneにはない、シンプルな考え方を表したホームボタンは、iPhone最大の発明だと思います。
残念ながら、新しいiPhoneは、最初のコンセプトを忘れ、複雑な機能を追加したために「ややこしく」なっています。

まとめ

スマートフォンに限らず、

「お年寄りは、こんなものだ」
「複雑なことはできない」
「だから らくらくホン」

というように 決めてかかっているような風潮があります。
確かに年をとるといろいろな身体的機能が劣りますが、それを補う方法もあるし、劣った機能を補助するためにデジタルが役に立つと思うのだけど

頭の固定化された人たちによって「老人」というひとくくりにされているのです。

「老人」とレッテルを貼られた人たちも「年寄りだからできない」とあきらめてしまっているような状況があるような気がします。

その第一歩として、らくらくホンからiPhoneにするということを試してみてはいかがですか?

慣れれば、iPhoneなんて簡単に使えますから・・・

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