IT小僧の部屋

Xperiaコラム Xperia 1/5シリーズでカメラ趣味にはまろう

2021年9月25日

Xperia 1 II(SIm FREE)を購入して もうすぐ2ヶ月が経過しようとしている。

購入して一ヶ月後にXperia 1 III(Mark3)が発売され たった1ヶ月で型落ちとなってしまった。
IT小僧は、待ちに待ったSIM FREE版のXperiaを購入できたので気にもしていません。

日常使い、写真、音楽に動画鑑賞にゲームとハイスペックXperiaを十分に楽しんでいます。

今回のIT小僧の部屋は、
Xperiaコラム Xperia 1/5シリーズでカメラ趣味にはまろう
と題してXperia 1 IIに関する個人的感想です。

Xperiaファンだけではなくスマートフォンってなんだろう? と迷っておられる皆様に参考になるかどうかわかりませんが、最後まで読んでいただけると幸いです。

重いものは危険

前端末のPixel 3からすると30グラム以上 重くなりました。
最初のこと たった30gの増加なのに これほど重量感があるなんて・・・驚きました。

「自分は、Xperiaを使いこなせるようになるのだろうか?」

などという心配は、2週間ほどですっ飛びました。
人間の慣れという 便利な修正に感謝です。

ただし、落としたら終わりである。
iPhoneのガラスがすぐ割れるというのはあたりまえである。

iPhoneは重い(端末が多い)からである。

重ければ落とした時の衝撃が重くなるのは、物理に法則で明らかであろう。
最近は、Androidデバイスも重いものが多くなってきたので落下させたら命取りである。
これは、画面にフィルムを貼ろうが、割れるときは割れます。

純正カバーとストラップ

Xperiaを購入して最初に考えたのは、純正ケースです。 なにより SONYの文字がかっこいい・・・

カバーの目的は、落とした時の防御ではなく落とさないためのカバーである。
落としたら 運が良ければ無傷だけど まぁ 傷は付きます。液晶だって割れるかも知れません。
これは、ガラスフィルムを貼ったところで 割れるときは割れます。

なら 落とさない工夫が重要

そこで こんなものを買いました。

携帯ストラップです。

takyuスマホ ストラップ 携帯 ストラップスマートフォンストラップ 斜め掛けストラップ 肩掛けストラップ長さ調整可能 携帯/鍵/カメラに対応 全機種対応(ブラック)

takyuスマホ ストラップ 携帯 ストラップスマートフォンストラップ 斜め掛けストラップ 肩掛けストラップ長さ調整可能 携帯/鍵/カメラに対応 全機種対応(ブラック)

カバーと本体の間に挟み込みストラップをつける。
ポケットから取り出す時、持ち手を変える時、カメラを構える時に必ずストラップに指をかける。
これだけでもかなりの落下が防げるはずである。

ストラップはこれを選びました。

また、なんとかリングはつけたことがない。
個人的にあのリングは美しくないし、無理して片手で使うことはないからである。

もっとも好みなので自分の使いたいようにすることをオススメする。

 大三元レンズ

Xperia 1 IIのカメラは、その他多くのスマートフォンと仕組みが違います。

16㎜(超広角):有効画素数約1220万画素/F値2.2
24㎜(標準):有効画素数約1220万画素/F値1.7
70㎜(望遠):有効画素数約1220万画素/F値2.4

と3つのレンズをもっています。
それぞれのレンズでデジタルズームになりますが、以下のような構成になっています。

広角:16mm-24mm
標準:24mm-70mm
望遠:70mm-200mm

この3つのレンズ カメラ好きならばおわかりかと思いますが、俗に言う 大三元レンズ(SONY版) と言われています。
※開放F値が2.8通しのズームレンズのではありません。これは、Xperia 1 IIIで実現です。

これをみてもわかるように、他のスマートフォンのレンズ構成とは大きく違っていて、スマートフォンのカメラではなく一眼レフ(ミラーレス)を意識して設計されているkとがわかります。

やりすぎなAIカメラ

「そんな大三元レンズレンズとか マニアックなこと スマートフォンではどうでもよくね! 綺麗に撮影できればいいんだよ。」

確かにそのとおりで間違いありません。
自分もPixel 3を使うときは、いつも

「適当に撮影しても 映える写真になるわ」

と感動していました。

PixelシリーズのAI機能は、恐ろしいほどのクオリティを生み出していました。
単眼レンズなのにボケを自然に作り出すなんて神レベルのテクノロジーだと思います。
何しろ 被写体の髪の毛一本も背景にy溶け込まないで撮影(AIが認識)しているわけですから、「ストローが溶けるように消え失せてしまう どこかの間抜けなAIとは、わけが違う」

Pixel 3 で撮影 東京国立博物館 撮影可能な場所でライトなし

しかし 映える写真は、やりすぎ感もあることは事実でもあります。

なんだって 実物より 綺麗な写真なんて なかなか できるものではありません。

Pixel 3 で撮影 キリンシティ浦和 ライトなし

能動的にレンズを選ぶ

スマートフォンのカメラは、3眼レンズでもいつどのレンズを使っているか?
なんて気にする必要はありません。

ズームすれば 適切なレンズを使いわけてくれるわけですから
IT小僧の考えでは、シームレスでレンズを意識しないということは、スマートフォンでは正義であり、正解だと思います。

「スマートフォンごときのセンサーサイズで専用カメラに追いつこうなんて バカじゃないの? AIで補正してこそのスマートフォンカメラの王道だよ」

まったくもってそのとおり、

しかし、Xperiaは、そうではないのです。

自分で3つのレンズを使い分けなければ、自分がイメージしている写真が撮れないのです。

めんどくさい と思った人は、iPhoneとかPixelシリーズをご購入したほうがよいでしょう。

もう気軽に パシャパシャ と撮影すればよいのです。

しかし、めんどくさいのを楽しむのが趣味な世界 そう Xperia 1/5シリーズはカメラ好きが持つと写真を撮るのが楽しくて仕方がないカメラなのです。

そのため、出来上がった写真は、自然な色で塗り絵のような写真にはなりません。
背景ボケもごく自然に再現されています。

さらに 画面をタッチして撮影ではないんです
カメラのためだけのシャッターボタンが付いています。
このシャッターボタン 半押しでピント合わせ、押し込んでシャッターが切れるという、専用カメラの機能そのものが搭載されています。

Xperia 1 II Photography Proで撮影

Xperia 1 II Photography Proで撮影

半押しでピントが合い、押し込んでパシャとシャッターを切る。

撮影するというプロセスが写真を撮っていると実感させてくれる嬉しい演出です。
※画面タッチで撮影できるモードもありますので簡単撮影は、できます。

写真の仕上げはカメラが決めるのではなく、撮影者が決める

Xperia 1/5シリーズには、通常のカメラとPhotography Proというアプリが搭載されています。
※Xperia 1/5 III は、Photography Proの中にBASICモードで組み込まれています。

Photography Pro 画面例(SONY Mobileより)

Photography Proは、「プログラムオート(P)」「シャッタースピード優先(S)」「マニュアル(M)」やシャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランスを変更できる機能が搭載されています。

このPhotography Proは、 本格的なカメラを撮影体験できます。

しかし、Xperia 1/5シリーズでPhotography Proで写真を撮影すると 失敗します。
正確に言うと失敗する可能性があります。
明るすぎたり、白飛びしたり なんてこともあります。

そこは、自分で露出(スマートフォンでは、絞りがないので シャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランスなどを調整しながら自分のイメージした写真を撮影するという めんどくさい作業が待っています。

「めんどくさい作業」という意味は。Xperia 1/5シリーズの大きな特徴で

写真の仕上げはカメラが決めるのではなく、撮影者が決める

という大前提のもとに設計されているからです。

もちろん 簡単にスマートフォンをタッチして撮影できる 全自動モードのような撮影もできますので 緊急の場合は、そのアプリを使えばよいわけです。

カメラ趣味入門に最適

ここまで述べて来たように Xperia 1/5シリーズのカメラは、写真を趣味にしようと思っている人にとってカメラの基本を学ぶために有効です。
カメラの機材を持ち歩いて会社にはいけませんが、Xperia 1/5シリーズならばスマートフォンなのでいつも身につけて持ち歩けます。

「夕日が綺麗」「虹が出ている」「きれいな花が割いていた」

なんてときにもポケットからスマートフォンを取り出して 自分のイメージした写真を撮影する。

Xperia 1 II Photography Proで撮影

そして重要なのが3枚のレンズを選んで撮影すること

広角:16mm



標準:24mm

 


望遠:70mm

この3枚のレンズを自分で絵選んで撮影できるのが、Xperia 1/5シリーズの存在意義とIT小僧は感じています。

また 面倒なときは、普通のカメラもあるので そちらで撮影もできます。

他にも AFとAE(自動露出)を追従しながら、20コマ/秒の高速連写 とか 、被写体の瞳にピントを合わせ続ける「瞳AF」とか、SONYのαシリーズのテクノロジーが搭載さえています。

まとめ

Pixel 3では、構図を決めて倍率を決めて撮影するだけでhしたが、Xperia 1 II(SIM FREE)を使い始めてからは、光、影、どのレンズを選ぶか? なんてことも気にし始めました。

ミラーレスのカメラは小型化され 持ち運びも楽になりましたが、スマートフォンの機動性には勝てません。

もちろん 本格的なカメラには、性能は劣ります。
しかし、撮りたいものが急に出てきたときにポケットから取り出して本格的に撮影できるというのは、カメラ好きだけではなくカメラを試しにやってみようかなと言う人にとっても 面白いスマートフォンだと感じています。

最近、この本を読んでいます。

カメラじゃなく、写真の話をしよう

今回は、カメラ機能を中心にXperia 1 IIIのレビューをしてきましたが、このスマートフォンの最大の特徴である21:9の画面についてレビューします。

このディスプレイを見てしまったら、もうほかのスマホの画面なんて・・・

と思ったかどうか 次回をお楽しみに

 

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