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IT小僧の部屋

最新のXperiaは、時代遅れのスマートフォンなのか? 他のスマホにあってあたりまえなものがない ついにiPhoneにパクられる

Xperiaの逆襲が始まる

今回のIT小僧の時事放談は、
最新のXperiaは、時代遅れのスマートフォンなのか?
と題して、ジャパンブランドで頑張っているソニーモバイルについて情報を掲載します。

過去のニュースやコラムを別記事にまとめました。

このブログでは、最新ニュースを中心にお知らせいたします。

最後まで読んでいただけたら幸いです。

目次

他のスマホにあってあたりまえなものがない

Pixel 9シリーズが発表になりました。
AIの進化をはじめスマートフォン自体にスキがなくなっています。

一方、Xperiaはどうなんでしょうか?

20万円近い価格なのに 決定的に欠落している機能が目立ち始めました。

それは、認証機能です。

あいかわらず、サイドの指紋認証のみしかないXperia

今や、画面内認証は当たり前 ミドルクラスでも画面内指紋認証を搭載しています。

でも Xperiaにはそれがない

顔認証もありません。

これは、致命的なものではないでしょうか?

正直言って カメラ性能やオーディオ性能だけでは、厳しくなっている状況

わかりやすくアピールできることがないかぎり 明日はないと思います。

ついにiPhoneにパクられる

iPhone 16シリーズには、新たに「カメラコントロール」が本体右側面に配置される。

クリック感が得られる感圧スイッチ、高精度な感圧センサー、タッチ操作を可能にする静電容量式センサーが組み込まれており、クリックしてカメラアプリを起動、もう一度クリックして撮影、長押しすると動画を撮影できる。軽く押すことでズームなどのコントロールメニューを表示し、指をスライドすることで調整できる。

Xperiaのシャッターボタンがシフォンにパクられました。

でも甘いな・・・ 半押しでピント合わせなんて
カメラの本質もわからないAppleには無理だったらしい

 

生き残れるかどうかの瀬戸際

久しぶりにXperiaの記事を書きました。

正直 生き残りのギリギリまで追い込まれたという状況だと思います。

最初にこのグラフを見てください

現在、SONYでは、販売台数の発表をしていません。

Appleが圧倒的なシェアを誇り、若年層から幅広い指示を受けています。
さらに言えば、Google Pixelシリーズの登場でハイスペックAndroidの市場が大きく変わりつつあるわけです。
特にPixel aシリーズは、6万円代にもかかわらずチップがハイスペックと同じ、(セキュリティ)アップデート期間も7年間という長期にわたって使えると言う状況になりました。

SONYお得意のカメラ性能もPixelのAIカメラの法が、カメラ好き以外の人にとって 十分どころか スマホカメラの正解(簡単に映える写真が撮影できる)を示しています。

同価格帯にXperia 10シリーズがありますが、スペックを比べても圧倒的にPixel aシリーズでしかもコスパも圧倒的、そして長期間のアップデートと

まともな人ならばXperiaは選ばない状況になっています。

ライバルが強すぎる

正直 Pixel シリーズは驚異的なシェアを伸ばしていて iPhone以外のユーザーを確実に捉えています。

今回、「一般向け」の進化と称して 1シリーズを買えてきましたが、おそらく ディスプレイのコスパの問題で従来の尖った製品ではなくなりました。

では、一般の人が、20万円近いスマホを買うかというと まず

買わないでしょう

Galaxy S24SIMフリーの販売を開始しました。
コンパクトで最高スペック、指紋認証はあたりまえ、AIもPixelと同等な物を用意、アップデート保証も7年間
これで 12万円前後

また、Nothingが、Suica対応のスマホをミドル価格帯で販売を開始しました。

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iPhoneではなく というより 他と違ったスマホを持ちたいという層に 刺さります。
自分も次の候補として考えるぐらいですから、戦略として正解なんだろうな と感じます。

ミドルレンジで勝負するには、SHARP AQUOSとPixel aシリーズが中心でそこにXperia 10シリーズの入り込む隙間はないと思います。

Xperiaが生き残るのは、Nothing Phoneの戦略か、AQUOSと対向するしかないのですが、今のXperia 10シリーズでは、魅力がありません。

このままXperiaは消えてしまうのでしょうか?

自分は、Xperiaのカメラが好きなんですが、買い換えるかどうか微妙な状況
値崩れして在庫処理となって価格が下がったら購入するかも知れません。

数年前に自分が書いた記事を見返すと光が見えてきて しかも復活の兆しもありました。

Xperiaが売れていない。6つの救出作戦を考える

Xperia やばいね 渾身のXperia 1が、惨敗 docomoでは、たった4ヶ月で販売終了 もしかしたらXperiaというブランドが、SHARPのように台湾あたりのメーカーに売却されてしまうかも ...

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Xperia 最後の聖戦 日の丸スマートフォンは生き残れるのか?

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音楽
Xperia救済大作戦

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ここでもう一度考えます。

Xperiaが復活するのはどうしたらいいのか?

近々記事を書きますのでお楽しみに・・・

Xperia 10 VI SIMフリー版を本日7月5日発売

 

ソニーは、ミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 VI」SIMフリーモデルを本日7月5日より発売する。

「Xperia 10 VI」は、2日間(※)使える大容量バッテリーを搭載しながら、約164gの軽量ボディを実現。また、IPX5/8準拠の防水性能とIP6Xの防塵性能に加え、ディスプレイには耐落下性と耐擦傷性の強いガラス「Corning Gorilla Glass Victus」を採用した。

さらに、撮影した写真や動画データを使用し、ショート動画を作成できるアプリケーション「Video Creator」を新たに搭載。使用するファイルを選択し、再生時間を設定するだけで、約1分で動画ができあがる。

このほか主な仕様は、画面が約6.1型フルHD+有機ELディスプレイ(リフレッシュレート60Hz)、プロセッサーが「Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform」、メモリーが6GB、ストレージが128GB。外部記録媒体はmicroSDXCメモリーカード(最大1.5TB)をサポート。

カメラ機能では、アウトカメラは、有効約800万画素の超広角カメラ(16mm、F2.2)+26mm撮影時有効約4800万画素(記録画素数約1200万画素)/ 52mm撮影時有効約1200万画素(記録画素数約1200万画素)の広角カメラ(F1.8)の2眼構成を採用。インカメラは有効約800万画素(F2.0)だ。

バッテリー容量は5000mAh。生体認証は、指紋認証に対応。NFCの利用も可能だ。

本体サイズは約68(幅)×155(高さ)×8.3(奥行)mm、重量は約164g。ボディカラーはブルー、ホワイト、ブラック。

ソニーストアでの販売価格例は69,300円(※2024年6月28日正午時点)

ニュース元👇

価格.COM
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=keitai/ctcd=3147/id=141794/

ライバルが多い ミドルレンジクラス

Nothing Phone (2a)が、ChatGPT、お財布ケイタイを搭載して5万円以下という状況

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正直言って厳しい反面 国産メーカーということをどこまで希求できるのか?
若い人は、iPhoneか 個性的なスマホに向かうはず

SONYのXperiaが生き残れるかどうかは、ミドルレンジがどこまで売れるかにかかっていると思います。

40代以上にターゲットを絞れば 国内メーカーという一点だけでも売れると思いますが・・・

 

 

最新のXperiaは、時代遅れのスマートフォンなのか? Xperia 1 VI、売れ筋ランキング初登場で第47位

6月7日に新発売となったソニーの「Xperia 1 VI」がBCNランキングで初登場47位を記録

引用:BCNランキング https://www.bcnretail.com/research/ranking/list/contents_type=36

順位が悪かった原因として

  1. Xiaomi 14 Ultra 好調
    Xiaomi 14 Ultraは、Leicaというブランドでカメラで特化したスマートフォン
    SIM FREEなのに売れまくっている状況
    カメラという勝負でXperiaは、敗北と言っていいだろう。
  2. 6月21日のSIMフリー版発売を待っている
    キャリア版にないスカーレットは、SIMフリー版のみ
    あいかわらず キャリア販売にこだわりすぎ

「前評判は高くSIM FREE版を待っている」

と記事は書かれたありますが、カメラの魅力は、圧倒的にXiaomiに勝てる要素もない。
ハイスペックスマートフォンが売れない時代で少ないパイを奪い合うと言う状況で
Xperiaを求める層がどれぐあいあるのだろうか?

スマートフォンはすでにコスパと長く使える という時代に入っているため iPhoneを除いてハイスペックスマートフォンの需要は低い

逆に言えば「他にないスマートフォン」という個性がなければ売れないだろう

その中で画面サイズも他と同じ、カメラが使いやすくなったけど 普通のカメラアプリになったXperiaは、高価なスマートフォン以上の魅力があるだろうか?

普通のハイスペックスマートフォンでどれだけ戦えるのか?

わかりやすい Leicaとか折りたたみとか AIに特化とかあ ない限り ハイスペックスマートフォンの終焉と言っていいだろう。

「スキ」から「普通」にスマートフォンになってしまった Xperiaがどれだけ売れるのか?

まじで 生き残り状態だと個人的には思っています。

ラスト Xperiaの可能性だって 十分あり得ます。

 

速報 Xperia 1 VI発表

なんと言っても アップデート期間

  1. 最大3回のOSアップデート
  2. セキュリティアップデート4年

    これはSONYさん頑張った

発売は5月21日を予定。SIMフリー版の市場推定価格はRAM12GB/ストレージ256GB版が18万円前後

オフィシャルページ
https://www.sony.jp/xperia/xperia/xperia1m6/

 

冷静になって考えよう

YouTubeなどでは、事前に提供されていたYouTuber達がこぞって ヨイショ動画をアップ
💬そりゃ ただでくれるし、レビューでおカネが発生するなら 自分だって 全力ヨイショしますよ
  あたりまえのことなので事前に送られているレビューは、話半分で聞いてます。

カメラが凄いとか、液晶が普通になってよかったとか 縦長ディスプレイのときのことを コロッと忘れたかのように絶賛していました。

カメラ性能なんて専門用語ばかりで「結局 どうなの」とよくわからないし、他社がAIで特徴出しているのに かなり遅れている。
肝心のカメラは正常進化していますが、カメラアプリを含めて「スキ風味」がかなり薄れてしまいました。

今回の発表で最大の注目点はアップデート期間をはっきりさせせたこと

  1. 最大3回のOSアップデート
  2. 4年間のセキュリティアップデート

これまで数年で何も更新されなくなったXperiaから考えると まとも というか やっとですか?という感じ

スクリーンの特殊性がなくなり 「普通のスマートフォン」になったXperia
カメラ、エンタメを一生懸命アピールしても それって 他のハイスペックスマートフォンでは、数年前からできていたこと
いまさら テクニカル用語を並べても 一般ユーザーに響くでしょうか?

成熟したスマートフォンの世界ですでにiPhone、Galaxy、Pixel と中華端末以外は、事実上消滅している状況
Nothing Phoneが、個性を出してきて生き残り、SHARPは、ミドルレンジで高年齢層を中心に展開しています。

その中でXperiaの場所がなくなりつつある状況

唯一の特徴であるディスプレイを変更(コストの問題)して 再び迷走を始めた様子

コア層まで失わないだろうか?

ミドルレンジのXperia 10VIも同価格帯で性能はランク落ち、Pixel 8aシリーズと比べると サポート、AI、アップデートによる機能アップを考えても魅力がない。

さようならPhotography Pro

先日発表されたXperia 1 VIですが、Photography Proは、なくなります。

「Photo Pro」「Video Pro」「Cinema Pro」が1つのアプリ「Camera」に集約

Cameraのインターフェイスは、一般的なスマホのカメラアプリと同じような物になり
Photography Proのような操作体系ではなくなります。

Xperia好きの自分ですが、これだけで Xperia VIの購入はなくなりました。

どうしてもXperiaならば 旧モデル(V)を探すしかありません。

コア層はどう判断するのか?

iPhone、Galaxy、Pixel という3つのスマートフォンに集約されて行く状況となりつつあります。
生き残るのは、ぶっちぎりの個性がなければたぶん消滅

シャオミ、SHARPのLeica監修カメラ
Nothing Phoneのような個性
また、SHARPのような隙のないミドルレンジ

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今回の仕様変更で売れるかどうかわかりませんが、Galaxy、Pixelと比べられてどうなのか?
コア層はどう判断するのか?

コア層の自分も買い換えるら 価格の落ちる 1 V を狙いたい

VAIOと同じ運命をたどりそうな そんな予感もします。

生き残り戦略

Xperiaの特徴だった 縦長ディスプレイを辞め 他社と同じになり(使いやすくなったと公表)、4Kを廃止(これは正解)、アップデート、OS これは頑張った

では、他のハイスペックスマートフォンと何が違うの?

イヤホンジャックを残したのはOK

マニアだけではなく、一般の人にアピールしたいことはよくわかります。

しかし、多くのユーザーはiPhoneで満足しているし、Androidユーザーも半額以下でAI機能とアップデート期間が圧倒的なPixelAシリーズで何の不満もありません。

というユーザー層にどこまでアピールできるのか?

ふつうのハイスペックAndroidスマホで戦えるのかどうか?

注目です。

生き残ってほしいけど スマートフォンの価値が変わってきた今の時代 どこまで戦えるのだろうか?

公式情報

2024年5月15日 | Xperia新商品発表会ティザー

正直言って最期の聖戦ぽくなってきました。
国内メーカーのスマートフォンが壊滅状態となってしまっています。

ハイスペックを求めるひとはさらに少なくなり、長期間使えるデバイスが主流となっています。

カメラ性能もこれ以上必要なのでしょうか?
温室もこれ以上必要なのでしょうか?
AIで綺麗に撮影できればいいや

これらの意見を打ち破るほどの魅力を出さない限り 未来はない

まさに、土壇場のXperia Xperiaファンをどこまで逃がさないか?
という状況になっています。

アップデート期間がどうなるのか?
最大のポイントはそこにあると思います。

最低5年のセキュリティ、OSバージョンアップが保証されないと市場から追いだされることになると思います。
画面のサイズがどうこうとか カメラがどうこう とかの時代ではない ということを認識しないと まじで終わる。
※画面のサイズは、コストダウンで汎用の液晶を使うためだろ思います。

もちろんXperiaのカメラは、他のAI主流カメラと違いカメラの基本に沿った素晴らしい撮影ができます。
しかし、価格が20万円を超える状況でその画質で写真を撮影したい人は、カメラを買うことになるでしょう。

このカメラとPixel 8を購入してもXperia 1シリーズと同じぐらいの価格となります。

ハイスペックで価格高騰は他社でも同じですが、Galaxy、Pixel、SHARP(Leica仕様)を押しのけてXperiaを選ぶかどうか?

ただでさえハイスペックなスマートフォンの需要が落ち込んでいる中で個性的なXperia 1シリーズが他のデバイスと同じ土俵に立った場合、Xperiaが選ばれると思いますか

自分のようなXperia大好きな人が、どれだけ引き留められるか?

まずは、発表を待ちます。

リーク情報

Sony Xperia 1 VI のスペックがリーク。Snapdragon 8 Gen 3 や改良された望遠カメラを採用

ソニーが2024年5月17日に発表すると言われているフラッグシップスマートフォン Sony Xperia 1 VI のスペックとレンダリング画像がリークされました。

今回のリークによれば、Xperia 1 VI は Snapdragon 8 Gen 3 プロセッサを搭載し、リアカメラには 24mm メインカメラ(光学2倍ズームで 48mm)、16mm 超広角カメラ、85-170mm の望遠カメラ(最大7倍ズーム)が搭載されるとしています。特に望遠カメラは最大125mmであった Xperia 1 V から改良されています。

カメラ周りでは複雑だったカメラアプリも見直され、これまでのように複数のアプリを使用せず1つのアプリだけを導入するとしています。

バッテリーも5,000mAhを備え、丸2日間の使用とアップグレードされたバッテリーヘルステクノロジーで寿命が4年間に延長されます。ワイヤレス充電とリバースワイヤレス充電をサポートし、3.5mmイヤホンジャックを備え、スピーカーも強化された低音と明瞭さを提供するようです。

続きはこちらから👇

HelenTech
https://helentech.jp/news-43193/

感想 従来の縦長の縮尺を変えて カメラアプリを他のスマホと同じようなものに変えてしまう
これが本当だったら Xperiaを選ぶ必要はない

これだったら Galaxy、Pixelと何ら変わりもなく アップデート年数が「従来通り公表しなかったり 3年程度」としたら Xperiaを選ぶ必要性はまったくなくなる。

そりゃ特殊なスマホでしかも高価となれば 販売数も減るだろうけど

「他のスマホと同じならば」OSのアップデートが長い スマホを選びます。

カメラアプリも他のスマホと同じように

するということでPhotography Pro が消滅するならば 「スキ」でXperiaを選ぶ意味がなくなります。

この戦略で普通のスマホになってしまうXperia 他と勝負できるんでしょうか?

Xperiaファンとして Pixel シリーズとコンパクトカメラに切り替える日も遠くない気もします。

アップデート期間(8年とか)など発表できなかったら Xperiaの終焉となると推測します。

これは、ミドルクラスの10シリーズも同じことで 同価格帯ならば もっと性能が良く個性のあるスマホを吸入することになるでしょう。

国産メーカー最期とも言われるXperiaの終焉が近いかも知れません。

もっとも リーク情報ですから 実際に出てみないとわかりません
悪い方に外れることを期待します

2024年5月17日(金) Xperia SPECIAL EVENT 2024」開催

新Xperiaシリーズの発表になるはずです。

リーカーからは、「Xperia 1Ⅵではデザインが刷新される」ということであのディスプレイが、他社と同じようなモノになりそうです。
そうなると 別にXperia 1シリーズを選ぶ必要もなくなるので ただでさえ 少ないユーザーがさらに減る可能性もある。
いかにも 多くの人の要望で歓迎 とか言っている人が多いけど 同価格帯(それ以下)でもXperia以上のスペックと長期間のアップデート保証がされているのであえて選ぶ必要もなくなるだろう

価格帯も20万円前後では、購入する人はさらに減ることはまちがいない。

ミドルレンジもPixel AシリーズやNOTHING Phone (2a)がSuica搭載でXperia 10シリーズと同価格帯で出ているので 10シリーズがよほど頑張らないと厳しいことはまちがいないでしょう。

NOTHING Phone (2a)

注目は、XperiaのOSアップデートとセキュリティアップデートがどれぐらい対応するのか?
ここをきちんと発表しないと市場では戦えない時代になってくるでしょう

どちらしろ Xperiaのこの先は厳しいと言わざる得ない

日時
2024年5月17日19:00-21:30
概要(当日のスケジュール)
 

18:30〜19:00 受付
19:00〜19:30 Welcome Speech / 会場・体験案内など
19:30〜21:30 商品体験 ※自由解散
21:30 閉場

 

2024年モデルの発表はいつになるのか? もしかして・・・

例年ならば、2月に新モデルを発表、5月から7月あたりに店頭に並ぶ
というのが、Xperiaの通年のスケジュール

しかし、今年は、まったく動きがない

昨年は、Xperia 1Ⅴが5月11日に正式発表確定

「Xperia 1Ⅵではデザインが刷新される」
とか言われていますが、それならばXperiaを選ぶ必要もないわけで そのほかのデバイスでもOK
カメラということですが、Galaxyの完成度を考えれば Xperiaでもなくてよい

アップデートが、従来の2年とか3年しか担保されないようだったら Pixelにしたほうが幸せかも

うさんくさいリーカーの話しか出てこないので なんとも言えないのですが、これならば 安価になった IVでもいいか
どうせ SONYのアップデート期間なんて短いわけだから・・・

という状況になってしまいますよ

スキな人に売って行くというのもアイコンがなくなったら そこで終了です。

販売台数計測 2023年第4四半期 IDC

ついにSONYはOTHERの中に・・・

IDCが日本のスマートフォン出荷台数についてまとめたレポートを発表しました。2023年第4四半期(10月~12月)の出荷台数のほか、2023年総まとめの数字も明らかになっています。

Japan’s Mobile Phones Market Decreased by 3.5% YoY in 2023Q4 to 8.3 Million Units, Says IDC
https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prAP51933524

2023年第4四半期および通年の国内携帯電話/スマートフォン市場実績値を発表
https://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prJPJ51932824

続きはこちらから👇

2023年第4四半期の日本のスマホ出荷台数はiPhoneが3.4%増でAndroidは8.7%減 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20240306-japan-mobile-phones-market/
2024年03月06日

 

なによりこの数値を見てください。

SONYの文字は消失 Lenovoにさえ負けている状況

この様子だと開発費用も出なさそうですから 消失の可能性もあるかも知れません。
次もモデルが出るか? モバイルワールドコングレス 2024(Mobile World Congress: MWC)でなにも発表がなかったのですが
3月中に発表があるのかどうか?

「Xperia 5 III」がAmazonにて49,500円! 最大38%OFF

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ソニー(SONY) Xperia5III / SIMフリースマホ / 【日本正規代理店品】 / 防水/防塵/Snapdragon 888 / ストレージ256GB / ブラック/XQ-BQ42 B

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 https://amzn.to/4bUPPG4

在庫処分を狙え

一年中で一番Android端末を安価で入手できる季節がやってきました。

キャリア版は、特に在庫整理です。
一番手っ取り早いのが、大手家電品売り場
次が、各キャリアの通販
SONYのオフィシャルページ

という感じです。

ソニーマーケティング
「SIMフリーモデル限定キャンペーン シン・エクスペリア割 最大20,000円キャッシュバック」を開催している

型落ちの在庫品を狙うのもOKと思います。

Xperia SIMフリーストア

 

SIMフリー Xperia 1 V、Xperia 5 V、Xperia 10 V Android 14アップデート開始

ソニーは、公開市場(メーカー販売のSIMフリー)版 Xperia 1 V、Xperia 5 V、Xperia 10 VにAndroid 14アップデートを2024年1月25日から提供開始

au Xperia スマホに Android 14 へのアップデートの配信を開始

KDDI が 2023 年のソニー Xperia スマホに Android 14 へのアップデートの配信を開始しました。
対象モデルは Xperia 1 V、Xperia 5 V、Xperia 10 V の 3 モデルで、2023 年モデルに一斉配信されています。

アップデート後のビルド番号は、Xperia 1 V が「67.1.C.2.122」、Xperia 5 V が「67.1.C.2.122」、Xperia 10 V が「68.1.C.2.123」となっており、これには 2023 年 12 月のセキュリティパッチも含まれています。

KDDI(au)
Xperia 1 V SOG10 OSアップデート情報

Xperia 5 V SOG12 OSアップデート情報

Xperia 10 V SOG11 OSアップデート情報

OSアップデートとは?

Samsungが「Galaxy S24」シリーズを発表、GoogleのAI「Gemini」を搭載

Galaxy S24シリーズが発表になりました。

超絶 魅力的でしかも価格が入手しやすい(日本発売未定)
Galaxy S24が799.99ドル(約11万8000円)、Galaxy S24+が999.99ドル(約14万8000円)、Galaxy S24 Ultraが1299.99ドル(約19万2000円)

Galaxy S24シリーズは2024年1月31日にリリースされる予定で、価格はGalaxy S24が799.99ドル(約11万8000円)、Galaxy S24+が999.99ドル(約14万8000円)、Galaxy S24 Ultraが1299.99ドル(約19万2000円)です。日本での展開については、記事作成時点では発表されていません

Galaxy S24シリーズはGoogleレンズの「Circle to Search」にも対応

IT系ニュースサイトのCNETによると、Galaxy S24のAndroidには7年分のセキュリティアップデートが提供

これを越えるには、相当頑張らないと厳しいですね。

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その先へ! Android™ 14登場

公式ページで正式にAndroid™ 14アップデートが発表されました。

毎年恒例、Androidのアップデートの季節がやってきました!待ちに待ったAndroid 14は、さまざまなアップデートとともに、魅力的な新機能と楽しさをお届けします。あなたもきっと気に入るに違いありません。
Android 14では、イヤホンのようなデバイスを失くしたときに、「デバイスを探す」アプリで見つけることができたり、改善された「ニアバイシェア」の新機能により、XperiaとWindowsパソコンの間でファイルや写真を共有できるようになりました。また、ロック画面ではショートカットのカスタマイズオプションもさらに追加されました。
そしていつものように、Androidは引き続き、エンターテインメント面での改善もしています。
さあ、幕が開きました。新しいAndroid 14の魅力をご覧ください!

本記事は製品固有のものではありません。記載されている特長や機能は、実際の機種やソフトウェアのバージョンによって異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
AndroidおよびGoogle PlayはGoogle LLCの商標です

どの機種がアップデートされるかについては記載なし
https://www.sony.jp/xperia/product/update/android14/

結局、キャリアで購入したモノはキャリアの対応待ち

ドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル、UQコミュニケーションズのスマートフォンは通信事業者の商品として販売されております。以下をご確認いただき、ご契約されている通信事業者にお問い合わせください。

キャリアモデルの人が多いと思いますのでキャリア対応待ちになるでしぃう、

こういう形で ソニーのオフィシャルからOSバージョンアップについてのページがさくせいされるのは珍しい

この調子でセキュリティーアップデート6件
OSバージョンアップ4年ぐらい対応してくれないかなぁ

Xperia 1/5/10 IVのAndroid 14アップデート開始を発表

ソニーは2024年 1 月 8 日、Sony Xperia のグローバル向け X アカウントを更新
Xperia 2022 年モデルとなる Xperia 1 / 5 / 10 IV の Android 14 アップデートの開始を発表

機種ごとの国別配信スケジュールなどは公表されていませんが、これまでの配信実績からまずは欧州、北米、アジア向けのユニットが先行してアップデートされ、その後、他の国・地域にも拡大されると予想されます。国内モデルのアップデートはソニーまたは各キャリアから個別に発表

相変わらず、正式と言いつつ 曖昧な状況で日程を発表していない。
また、他のメーカーに比べて遅いのも事実

また、いつまでアップデートがあるかについては、亜相変わらず 正式コメントなし

すでに他のメーカーは、アップデート期間を明確にして安心して端末を選んでもらおうという方向に舵を切っている。

アップデート期間を公開しているスマートフォンを選ぼう | Pixel 8シリーズ 2030年までのアップデート保証 | Galaxy S24 7年分のセキュリティアップデート

昨今のスマートフォンは、高価でハイエンドモデルは、20万円前後という ポケットに入れて持ち歩くレベルではない価格帯になっています。 これほど高価なスマートフォンなのですが、メーカーによってサポート期間 ...

続きを見る

20万円近い端末に対して アップデート期間を明確にしていないSONYの場合、次の端末に買い換えを検討するときに選択を帰る人も多くなってくると思います。

特にPixelシリーズのアップデート期間は、これからのスマートフォンのあり方を決定的にしているわけです。

iPhoneも修理キットの販売を許可するなど 2年ごとに買い換えるなんて時代は終演しているということなのです。

どうする Xperia 次のモデルから更新期間を出さないと Xperiaの消滅に繋がりかねない可能性があると思われます。

「Xperia 5 V」発売を北米で見送り

Xperiaのブランドは、これからも保ち続けられるのだろうか?

Xperia 1 Vの本体価格が1400ドルと折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold 5」に迫る値段であること、そしてOSアップデートの展開ペースが限られていることから割高感が否めないとされています。

「Galaxy S23であれば、800ドルで素晴らしいカメラのセットが詰め込まれている」など、厳しい声が寄せられているXperia 5 V

2014年には世界販売台数3910万台を記録していたにもかかわらず、290万台に落ち込んだ2020年を最後に数字を非公開にするなど、近年スマホ市場で非常に苦戦していることがうかがい知れるソニー

OSアップデートの展開ペースが限られている
やはり ここが致命的

早急になんとかしないと 完全敗北で撤退の可能性も出てくるだろう。

安心して長く使えるようにアップデートは最重要項目

20万近い価格なのに3年未満でアップデートが切られるというのは、致命的

前モデル値下げ中

掲載:2023年11月27日

効果になってしまったエクスペンダブルズですが、前モデルがNesaへになっているようです。

Xperia 1 IV (XQ-CT44):15,400円の値下げ
 139,700円(税込) => 124,300円(税込)

 

中古市場でも前モデルを探してアンケに入手すると言う方法もありますので探してみてください。


今からでも遅くない

カメラは、スマホではなく専用機に近いし、デザインも飽きないし、つくりも良い

やはり、セキュリティーアップデートの期間とカメラアプリなどのアップデートと機能追加を定期的にやってくれれば
例え 効果でも購入すると思います。

セキュリティーアップデート5年 OSのアップデート2階

これで いいんですが、なぜ発表できない

コストはかかるけど 次回もXperiaを選びたいと思うなら ここは必須なんですけど

ちょっと ソニーモバイルさん 聞いてますか?

7 years of OS updatesの驚異

Googleの新製品発表イベント

「Made by Google ‘23」が開催されました。

そこで発表されたのが

7 years of OS updates

つまり 7年間のOSアップデート

20万近いXperia 1V は、OSのアップデート期間を明確にしていません。
Galaxy、OPPOなど中国メーカーでさえOSのアップデート期間を明確にしています。

これは、Xperiaにとって死の宣告と言っていいと思います。

いまからでも 最低5年のOSアップデートを宣言しない限り、緩やかな死がまっています。

2030年までアップデートしますよ

という宣言は、

スマートフォンを長く使うのが当たり前

という時代に突入しました。

Xperia 5 V 発表

オフィシャル開封動画 とうのは珍しい

こちらは、オフィシャル動画

ここで解説するまでもなく Xperia 5 V は、Xperia 1 Vの下位モデル
正確にはコンパクトモデルという位置になります。

スキを極めたXperia 1 シリーズではなく ハイスペックの普及版を持ちたい人向けです。

Xperia 5 V(エクスペリア ファイブ マークファイブ)プラチナシルバー

オフィシャルページもカジュアルっぽい雰囲気
https://xperia.sony.jp/xperia/xperia5m5/

画面サイズと望遠カメラをなくしたものがXperia 5 Vと考えて良いだろう。

スペック詳細(オフィシャル)
https://xperia.sony.jp/xperia/xperia5m5/spec.html

Xperia 1 V セキュリティーアップデート期間とOSアップデートを未発表

緊急に記事を追加しました。

Xperia 1V ヨイショYouTuberとブロガーの記事で大絶賛

そりゃ案件だから良いことしか言わないけど

PixelもGalaxyもきちんと発表しているのに

20万円近い価格帯のスマートフォンで

セキュリティーアップデートの期間
OSのバージョンアップ回数
公式に発表していない。

ここまで推してきたXperiaですが、このメーカーの対応では、先が危ない。

Galaxyは、OSのバージョンアップとセキュリティアップデートを明確にしています。

Galaxyは、3世代のOSバージョンアップと4年間のセキュリティアップデート

を公式に発表しています。

iPhoneは、少なくても4世代前のiPhoneも更新対象になっています。

しかし、Xperiaは、3年前のXperiaも更新対象から外れ公式には発表していない。
2年間だけのセキュリティーアップデートなのでしょうか?

多くのYouTuberやブロガーはここを問題にしていない。

これでは、怖くて購入できない。

台所事情はよくわかりますが、こんなことを続けているようでは、

パッケージを簡素化したとしても本体が、2年程度しかセキュリティーアップデートがない状態で 買い換え必須となったら

そんなのは、エセ環境団体と何も変わらない。

もうすでにPixelシリーズのように10万円以下でも 高機能で手抜きなし、長期間のアップデートが保証されているスマートフォンが出ている時点で

Xperiaは、終わりです。

スキな者だけを相手にしているのはわかりますが、6万円のPixel 7a と10万円のカメラを購入したほうが、幸せな写真生活が送れそうです。

詳しくは、こちらで書いて行く予定です。

iPhone化 する Xperia 価格が高くなっただけで中身変わらず?

このブログを読んでいるSONY Xperiaの企画、技術、責任者の皆様
私たちは、Xperiaに希望を持っているんです。
あのスキを極めたという代表の言葉にしびれたのです。

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ミドルレンジ つまり Xperia 10Vも発表されていますが、

自分の頭で考えることができるユーザーならば

Pixel 7a 以外の選択肢はありません。
敢えて Xperia 10Vを選ぶ理由などありません。

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Xperia復活の狼煙 第二弾 技術オタクに主導権を握らせるな

下降線を辿った企業が復活をするためには、いくつかの変化と奇跡が伴わなければなりません。 ・米国のシェールガスのため原油価格が下がったために復活の兆しを得た航空会社 ・外資企業に買収されたため、得意分野 ...

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このままじゃ あぶない 売りっぱなしの考え方を変えない限り、数年でXperiaが消えてしまう可能性があります。

Xperia 1Vが、絶望のスマートフォンの引き金を引く可能性あると思います。

Xperia 1 V

Xperia 1シリーズのほぼ完成形と個人的に思っています。

スペックだけではなく Xperia 1シリーズの正常進化系として ここまで来たかと感動しています。

消滅しそうなXperiaが台数はともかく スマートフォンの世界に新しい基準を構築した意味は大きいと思います。

これまで応援してきてよかったと思います。

音楽
Xperia救済大作戦

ソニーの2017年度決算が発表されました。 売上高  前年比 12.4%増 約8兆5440億円 営業利益 前年比 154.5%増 約7349億円 大幅な増収増益となっています。 復活、ソニーを象徴する ...

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価格も凄い値段になってしまいましたが、これは仕方がないでしょう。

問題は、サポート期間を明確にして欲しかった。

Pixel、Galaxyとセキュリティーアップデートを5年と表明しています。
iPhoneはもともとサポート期間は長いし 今後、スマートフォンは、数年で買い換えという時代は終焉を迎え、どれだけ長く使えるかという勝負になってきます。

自分が所有しているXperia 1 IIは、今でも十分なスペックで何の問題もなく動作しています。

しかし、セキュリティーアップデートは停止、インストー利されているアプリの更新もなし

つまり、見放されてしまったスマートフォンとなっています。

欧州では、5年のサポートを必須とする方針が決定しています。

サポート期間を表明していないスマートフォンは消滅します

「スマートフォンなどの電子機器においてUSB Type-Cを標準とすべき」 というEUの決定に従い新しい iPhone 15は、ライトニング端子(Lightning端子)からUSB Type-C仕様に ...

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コスト面で大変だと思いますが、生き残るために必須な条件となってきます。

次回のXperiaがどのようになってくるのか 企業としてどうするのか?

興味深いと思います。

頑張れ! Xperia IT小僧は、いつも応援しています。

最新 ニュース

Xperiaに“謎の丸いアイコン”が出現する不具合の原因は? ソニーに聞いた

情報元 BIGLOVEニュース
https://news.biglobe.ne.jp/it/0808/imm_230808_0562556991.html
2023年8月8日

ソニーのスマートフォン「Xperia 1 V」

写真を拡大

2023年5月下旬頃から、一部のXperiaに謎の丸いアイコンが出現する不具合が続いていたが、その原因が分かった。
この不具合の内容は、一部のXperiaでアプリ一覧画面にアイコン表示のないアプリ「丸=○」が表示され、起動してもエラーが発生する他、アプリを削除できないというもの。
ITmedia Mobileの取材に対し、ソニー広報は「Androidの一部のモジュールのアップデートを行うことにより、プリインストールされているアプリとの間で不具合が生じたことが原因」と回答した。2023年8月現在は解消しているという。
不具合の対処法は、最新のソニー製品やキャンペーンなどの情報発信に加え、製品の使い方などの問い合わせを受け付けている、ソニーLINE公式アカウント「Sony (Japan)」が次のように案内していた。

ソニーLINE公式アカウント「Sony (Japan)」による修正方法
1. 設定アプリを開く
2. 「システム」を開く
3. 「日付と時刻」を開く
4. 「日時を自動的に設定」項目をオンからオフに切り替える
5. 「日付」項目をタップし、1カ月後の日付に変更する
6. Xperiaを一度再起動する
7. 当該アイコンが消えているかどうかを確認する
8. 再び「日付と時刻」の項目を開く
9. 「日時を自動的に設定」をオフからオンに切り替える

Xperia 1 II/5 IIにアップデート 通信周りの不具合を修正 au版

2023年3月28日(火)

auがソニーのXperia 1 II SOG01およびXperia 5 II SOG02に対してソフトウェア・アップデートの提供を開始しました。

モバイル通信が頻繁に切断される、パケつまりのような症状が頻発する、4Gと5Gの切り替え時に通信が切れるとの報告に対応する者で他のキャリア、Free版については、不明

IT小僧の所有する Xperia1II は、2022年10月27日 58.A.10.102 本体ソフトの更新が才数となっています。

おそらくというか、SONYは、更新期間をアナウンスしていませんが、今後 Xperia1II の更新はないと思われます。

SONYに進言
更新期間の宣言 および セキュリティアップデートの更新ぐらいは、きちんと名言及び対応してほしい

こういうことをきちんとしないと ユーザーは離れるよ

次回は、サポートがきちんとアナウンスしていて5年近くセキュリティアップデートを約束しているPixel、Galaxyに乗り換える人も多いと思う。
高価なスマートフォンなのですから 誠意ある対応を願います。

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店舗生き残りをかけて大幅値下げが続く

ドコモショップを中心にXperiaの大幅値下げが続いている

Xperia 1 IIを一括9900円で販売 (MNP) 回線契約を伴わない場合 3万1900円

その他のシリーズも値下げが続いている

中心は、ドコモショップ 以前記事にしたようにショップの生き残りをかけている

街から携帯ショップが消える日 ドコモショップ700店閉鎖へ

以前 街から携帯ショップが消える日がやってくる と言う趣旨で記事を書いてきました。 そして、それは、いよいよ現実味を増してきました。 2022年度に100店 NTTドコモがドコモショップ400~500 ...

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どこのショップで行われているかについては、わからない

Vシリーズのカメラセンサー LYTIA

そろそろVシリーズの情報が飛び交っていますが、カメラセンサーは、おそらくこれでしょう

#LYTIA, is a new product brand for image sensors for mobile, manufactured by Sony Semiconductor Solutions Corporation (#SSS,).
SSS has shaped the culture of Smartphone photography by supporting the use of smartphones to take photos and videos.
LYTIA image sensors are designed to enable smartphone users to express and share their emotions more freely and to bring a creative experience far beyond your imagination.
SSS continues to create a future where everyone can enjoy a life full of creativity with LYTIA.

翻訳
LYTIAは、ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社(SSS)によって製造された、モバイル向けのイメージセンサーの新しい製品ブランドです。 SSSは、スマートフォンで写真や動画を撮ることを支援することで、スマートフォン写真術の文化を形作ってきました。 LYTIAのイメージセンサーは、スマートフォンユーザーがより自由に感情を表現し、想像を超える創造的な体験をすることができるように設計されています。 SSSは、LYTIAを使って誰もが創造性に満ちた人生を楽しめる未来を創造し続けています。

スマートフォン向けの新しいセンサーの発表動画です

次期モデルはこのセンサーを搭載してくるのは間違いないはずです。

LYTIA
https://www.sony-semicon.com/en/products/is/mobile/

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Xperia 1ⅢがSony Storeで大幅値下げ

Sony Storeで販売されているXperia 1Ⅲの直販版が2万900円の値下げ

在庫整理と思われますが、一つ前の世代でも性能的に十分なので、このタイミングで購入を検討してみてください。

  1. 一括払い
    9万9000円
  2. 分割(36回)
    月々2700円(初回4500円)
  3. 残価クレジット(2年後に返却)
    月々3600円(初回4200円/2年後に1万2000円で買取)

詳しくは、SONY STOREで確認できます。
https://pur.store.sony.jp/xperia-sp/products/XQ-BC42/XQ-BC42_purchase/

セキュリティアップデートが1年弱になると思いますが、対策方法はあります

Xperia
私たちは Xperiaを応援します Xperia 1II/5II セキュリティアップデート終了?

Xperiaに関してのコラムについて 2019年に書き始めたXperiaの記事ですが、2年後 実現するとは、夢にも思いませんでした。 復活してゆくXperiaを見守るのは嬉しいことです。 Xperia ...

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Xperia 1 II (SIm FREE) セキュリティアップデートが切れたらどうするか?

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Xperia 10 IV  SIMフリーモデルを国内向けに発売、本日3月2日(木)から予約販売を開始

ソニーは、5000mAhの大容量バッテリーを搭載しながら約161gの軽量ボディを実現した、5G※1 対応ミッドレンジスマートフォン『Xperia 10 IV(エクスペリア テン マークフォー)』のSIMフリーモデルの国内向け予約販売受付を、本日3月2日(木)から順次開始します。

本商品は、ソニーのインターネット直販サイト「ソニーストア」ならびにソニーの直営店「ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」、また一部の家電量販店、ECサイトで3月10日(金)から発売します。

詳しくは、SONY公式ページで確認してください。

SONY公式ページ
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/202303/23-0302/?s_tc=jp_app_msa_xperia-sp_xpejrny_230302_1

Xperia 10 IV 
https://www.sony.jp/xperia-sp/products/XQ-CC44/

SIM FREE モデルの販売は大歓迎 なにより 余計なアプリが入っていない。
しかも 変なロゴもなし キャリア版を買わないで値下げのタイミングでSIM FREEを購入することをオススメします。

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 Xperia 1 III 20,900円プライスダウン

大容量512GBメモリ&4500mAhバッテリー搭載
コストパフォーマンスに優れた
「Xperia 1 III」が、さらに20,900円プライスダウンです!

▼『Xperia 1 III(XQ-BC42)』SIMフリーモデルのご購入はこちら
http://clm.mysony.sony.co.jp/c/kDdjbttFoJjIo6bE

99,000円(税込)
36回分割払い手数料無料で月々2,700円

スマートフォンは、2月末から3月にかけて 在庫処理や、キャリアの場合は、ノルマ達成のために大幅値下げを行っております。
iPhoneだけではなくXperiaも同様で このタイミングで購入することをオススメします。

一つ前のモデルで半額近い価格で購入できるので購入タイミングでしょう。
また、10万円を切っているのもポイントが高いですね。

この端末ならば、3年は使えますのでお買い得です。

ドコモ販売ランキング:「Xperia 1 II」が1位維持

現在でも十分な性能を持っていますから

この価格なら売れますよ 48,400円

 ドコモオンラインショップが公表している「売れ筋ランキング」をもとに、端末販売のランキングを紹介する。2月6日~2月12日の期間はセール販売中の「Xperia 1 II SO-51A」が1位を維持した。

ITmedia モバイル 2023年2月18日
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2302/17/news185.html

Xperia 5ⅢとXperia PRO-I 大幅値下げ アマゾン

アマゾンでもXperia 5ⅢとXperia PRO-I 大幅値下げになりました。
両機種とも 【日本正規代理店品】なので安心です。

Xperia 5 III が7%値下げされて8万9100円
Xperia PRO-I が29%値下げされて13万9700円。

SonyStore と同じ価格になってきました。

在庫のあるうちに検討しましょう

Xperia 5ⅢとXperia PRO-I 大幅値下げ SonyStore

SonyStoreXperia 5ⅢXperia PRO-I 大幅値下げとなった、

割引額 割引後の価格
Xperia 5Ⅲ 9900円 8万9100円
Xperia PRO-I 1万9800円 13万9700円

Xperia PRO-I は、販売時に20万円以上の価格でしたが、今回 13万9700円で販売されている
昨年販売されたXperia 5Ⅲも大幅値下げとなっている

心配なのは、OSのバージョンアップとセキュリティアップデートでOSは、Android 13で止まると予想されます。
セキュリティアップデートも2年程度で終了してしまうかどうか Sonyからは、何のコメントも出ていない

一世代前のモデルですが、性能はこれで十分です。

詳しくは、Sony StireXperia PRO-I  Xperia 5Ⅲで確認してください

Xperiaの買い時は、半年からⅠ年後にSIM FREE版の値下げを狙うのもありだと思います。
ハイスペックXperiaの場合、これ以上は、カメラ性能だけと言ってもいいので 価格が下がるのを待つのもいいかもしれません。

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Xperia 5 IV SIMフリーモデル「XQ-CQ44」2月1日発売

ソニーは、5Gプレミアムスマートフォン「Xperia 5 IV」のSIMフリーモデル「XQ-CQ44」を本日2月1日に発売しました。

Xperia 5 IV(XQ-CQ44)
内蔵(RAM/ROM)8GB/256GB
ブラック、エクリュホワイト、グリーンの3色

詳しくは、SONY STOREで
https://www.sony.jp/xperia-sp/products/XQ-CQ44/

気になる価格は、119,900円 (税込)

ドコモオンラインショップ 値引き情報

ドコモオンラインショップで2,750円以上の注文すると
送料無料で

2月1日から「Xperia 1 IV」と「Xperia 10 IV」に最大55,000円の割引が適用となります。

Xperia 1 IVの場合

機種代金は190,872円
割引を適用して乗り換えで購入すると、のりかえの場合は135,872円
「いつでもカエドキプログラム」を利用した場合 負担額は55,352円
となります

Xperia 10 IV

機種代金は64,152円
のりかえで購入すると31,152円
いつでもカエドキプログラムを利用した場合 負担額は8,712円

Xperia 1 III/5 III Android 13アップデート:docomo

NTTドコモは1月30日より、ソニー製5Gスマートフォン「Xperia 1 III SO-51B」「Xperia 5 III SO-53B」をAndroid 13に更新するアップデートの配信を開始した。
アップデート内容は以下のとおり。このほか、それぞれの製品をより快適に利用できるようにするための更新も含まれる。

Androidセキュリティパッチを適用し、セキュリティパッチレベルが2022年12月になりmさう。

BIGLOBEニュース

au、SoftBank、SIM FREE版では、情報なし

Xperia 10 III SOG04 セキュリティアップデート:au

auは1月30日より、ソニー製5Gスマートフォン「Xperia 10 III SOG04」のセキュリティを更新するソフトウェアアップデートの配信を開始した。
アップデート内容はセキュリティの改善。Androidセキュリティパッチを適用し、セキュリティパッチレベルが2023年1月となります。

BIGLOBEニュース

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Xperia 1 II SO-51A 2023年1月25日以降は4万1800円の割引 ドコモオンラインショップ

NTTドコモは、ドコモオンラインショップにおいて「Xperia 1 II SO-51A」の割引内容を変更する。24日までは3万800円の割引だったが、25日以降は4万1800円の割引

新規契約、のりかえ(MNP)、機種単体(白ロム)購入の場合は、1月24日午前0時~25日午前10時まで実施される。機種変更、契約変更の場合は、1月25日午前0時~午前10時まで実施

詳しくは、ドコモオンラインショップへ

ここが疑問 在庫処理なのはわかりますが、Xperia 1 II のセキュリティアップデートがいつまであるのか疑問です。

もっとも 対策はいろいろあるので 素直なカメラといい音で音楽を聴きたいとか考えると2世代前のモデルですが、買い時ということも言えます。

Xperia 1 II (SIm FREE) セキュリティアップデートが切れたらどうするか?

Xperia 1 II(SIm FREE) Android 12のアップデートがありました。 SONYのこれまでの状況から予想すると 間違いなか卯これが最後のOSアップデートになるだろう 今回のIT小 ...

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MWC Barcelona 2023 3年ぶりにSONY登場

2023年2月27日 ~ 3月2日 スペイン バルセロナで開催される MWC(Mobile World Congress)にSONYが出展することが決まったようです。

公式ページの出展リストに掲載されておりました。

ここで Xperia V ?が発表されると思われます。

ソニー・ホンダモビリティ「AFEELA」が話題の中心

ということで Xperiaの発表はありませんでした。
Twitterの #Xperia にやられたなぁ と思っているガジェットブロガーの人多いと思います。
自分も走でした。

CEC 2023歳代の話題は、 HONDA + SONY の AFEELA でした。
ガチで出してくるとは予想外 しかも HONDAと組むとはね・・・

プロトタイプですから

しかも今の電気自動車は、バッテリーの材料が半端なく値上がりしているので まともに手が届く価格にはなりません。

 

さて、Xperiaですが、次の展示会は バルセロナで開催される

MWC Barcelona 2023

となるわけで、AFEELAと被らないように 本家モバイル展示会となるのかどうか?

要注目です。

2023年CESでの「新型Xperia」の発表を予告 ⇒ 予想外のEV発表でした。

 

公式TwitterでCESの話題が掲載されました。

CES(シーイーエス)は、毎年1月全米民生技術協会英語版(Consumer Technology Association、CTA)が主催し、ネバダ州ラスベガスで開催される電子機器見本市である。業界向けの見本市で、一般への公開はされていない。展示会には多くの新製品が出品され、プロトタイプ(試作品)も多い。当初から長らく名称はConsumer Electronics Showだった。現在、CESではConsumer Electronics Showとして紹介しないように公式に記している[1]

ラスベガス・コンベンションセンターを中心として開催され、一部の特定分野は別会場となっている。

CES ウィキペディア

Xperiaと言っていてもスマートフォンとは限らない可能性もあります。
タブレットかも知れないし、新しいAndroidのゲームギアの可能性もあります

 

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