IT小僧のブラック時事放談

iPad ProにM1チップを搭載したのは、単なるコストダウン 狙いは、その先にある

2021年6月12日

iPad ProにM1チップが搭載された。

信者のみなさんは、なぜM1チップをiPad Proに搭載したかおわかりでしょうか?

そして、iPad ProにM1チップを搭載したのになぜそれを生かしたプロ用のアプリが登場しなかったのか?

熱に浮かされて わっしょいしているAppleの信者のみなさんに 元Appleガチ信者のIT小僧が予想しよう

IT小僧ショートブラック時事放談
週末の5分間ほどお付き合いください。

iPad ProにM1チップ

信者の皆さんは、意味もなく高スペックのチップを搭載することで ワッショイ状態だろ思いますが、

ズバリ

コスト削減

iPad Pro用に A12Z Bionicなどの専用チップを搭載するより、M1チップを搭載すれば、iPad Pro用に新しくチップを開発することはなくなります。

そのうちiPhoneも搭載してくるかも知れません。

※そんな冒険はしないと思うけど

そうなると ただでさえ 原価が安いiPhoneを値段を変えずに利益を増やすことができる。

簡単ですね こんな答え

Appleは、カネを儲けることが最優先なのですから・・・

ユニバーサルコントロールから予想されること

ユニバーサルコントロールという機能が搭載されました。

mac,iPadをシームレスで マウスがいったりきたりする あれデス。

この目的は、ずばり

アプリのクラウド化である。

プロ向けのアプリをクラウド化することでmacとiPadでデバイス間でシームレスで作業ができることを目指しているはず。

その証拠に開発ツールである Xcodeで、Xcode Cludeを発表、クラウド下でビルド可能となった。
これは、間違いなくアプリのクラウド化を目指す確たる証拠です。

まとめ

クラウド化となる証拠はいくらでもある。

プロ用の世界では、Appleは、完全な負け組となってしまった。
どこぞのGPUばかり重用してきたのため、そのツケが大きかった。
クソ高いmac Proなどコスト的にWindowsの敵ではない。

クラウドの世界もAppleの製品しか事実上使いものにならないので最初から勝負していない。

そこでプロの目をもう一度向けさせるために M1(Mx)チップとAppleだけのクラウド化で顧客をつかもうとしている。

しかし、先行している Google、Microsoftに追いつけるかどうか? 微妙である。

ビジネスで勝負にならず、教育分野でChromeBookに完敗、頼みのプロ分野でも負けつつあるApple

高価格&低コストで儲けてきたiPhoneもネタ切れ感が強い。

さて アプリのクラウド化ですが、開発ベンダーがついてくるかで勝負が決まるでしょう。

ユーザーを重視することばかりで開発者をあまり重視してこなかったAppleが開発者に対して今後どう対応してゆくか?

2021年 Appleが変われるかどうか注目しよう。

※すべては、IT小僧の真夏の夢のような話なのであまり信じないように他言無用をお願いしたい。

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