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IT小僧の時事放談

TikTokの凄さは、観る、創る、配信、分析、決済をアプリだけで完結できることにある

TikTok

TikTok中国企業の動画サービスです。
米国が文句を言おうが、情報が抜き取られるという話があっても 多くの人が動画をアップしている。

一方、YouTubeは、クリエイターへの広告費を下げているためか。多くのYouTuber達が収益の悪化を訴えあのマネージメント会社の大手UUUMも身売りと言われている。

今回のIT小僧の時事放談は
TikTokの凄さは、観る、創る、配信、分析、決済をアプリだけで完結できることである
と題して 実際にクリエイターとして参加してわかったTikTokの本当の凄さについて話をします。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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UUUM(ウーム)身売りにみえるYouTubeの転換期

YouTuber達の多くが、収益ダウンを訴えています。
その象徴的な出来事が先日報道されました。

HIKAKIN(ヒカキン)さんら人気ユーチューバーの事務所を運営する「UUUM(ウーム)」が難局を迎えている。2023年5月期は上場以来初の赤字に転落し、広告関連事業を手がけるフリークアウト・ホールディングスへの身売りを8月表明した。動画再生に応じた広告収入が減っており、経営立て直しが焦点となる。

業績悪化の原因は、最大60秒と再生時間の短いユーチューブの「ショート動画」人気の高まりだ。ショート動画は広告単価が安く、通常動画の減収を補えなかった。動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」などとの競争も激化している。23年5月期の連結純損益の赤字は10億円に達した。

Yahoo!ニュースより引用
人気ユーチューバー事務所、難局 UUUM赤字、身売り表明
9/5(火) 14:29配信

億万長者を生み続けたYouTubeの世界がおおきな転換期を迎えています。
原因は、自らはじめて「YouTubeショート」といわれていますが、

そもそも「YouTubeショート」を始めなければならなかった原因は、
「TikTok(ティックトック)」の人気である。

動画投稿SNSの王者が、自ら崩壊の危機を招いてしまったというわけである。

記事にあるようにYouTubeの転換期がはじまっている。
広告収入だけで補えなくなったYouTuberは、実業に手を伸ばし始めています。

ショート動画に関しては、以前 当ブログで記事にしてあるので参考までに読んでみてください。

TikTokの爆発的な広がり

YouTubeは、これまで動画SNSの頂点に君臨してきました。
しかし、そんp牙城をTikTokが崩しにかかっています。

TikTokは、、中国のByteDance社が開発したアプリです。
基本1分以内のショート動画中心で 若い人から火がついて拡散していると言われています。

確かに若い人が多いのは事実ですが、最近では徐々に年齢層が広がってきました。

TikTokは世界154ヵ国 75の言語で利用され、2023年1月には、TikTokの広告は地球上の全人口の約13%にリーチ、全インターネットユーザーの約20%にリーチされていると報告されています。

なぜTikTokが爆発的に普及したのか?

と その前にYouTubeの弱点を考えてみよう
なぜなら TikTokは、YouTubeの弱点を突いた戦略があったからです。

10分の動画と機材と編集作業

YouTubeは、10分程度の動画サイトです。
10分以内でもアップできますが、広告収入となると10分以上が必要とされています。

では、10分の動画を飽きさせないように見させるにはどうしたらよいでしょうか?
YouTubeの成功者達は、この壁を乗り越え高額な収入を得ているわけですが、それには、ある程度の機材とソフトウェアそれに膨大な編集作業が必須となっています。

まず機材、これはiPhoneでも十分なクオリティな動画を撮影できるので問題ないでしょう。
しかし、見られる動画を撮影するには、照明も必要になるし,より美しい動画にするならば、専用の機材も必要になります。

動画編集機能をYouTube自信はもっていないため、動画編集するためには、パソコンが必須となります。
YouTuberの多くが、Macを使っているのは、Apple社のFinal Cut Pro の普及が大きいと思います。

Final Cut Proは、初心者でも扱いやすいため 動画編集の入門者にとって最適だったと思います。

もちろん 動画編集は、Adobe Premiere Pro、DaVinci Resolveなどもありますが、こちらはプロ向けに近いのである程度の知識が必要となります。

つまりYouTubeとして本格的に活動しようとすれば、動画撮影の機材、動画編集のパソコン、ソフトウェアなどが必要となります。

これは、かなりハードルが高く、ゼロからはじめようにも難しいと思います。

まれにスマートフォンだけでやっている人もいますが、動画コンテンツとしてのクオリティは、太刀打ちできません。

YouTubeの弱点

ここまで話してきたようにYouTubeとして本格的に始めるにはそれなりの出費が必要です。

そうなると、お金をかけられない人の参入は非常に難しく、収益を上げる前に断念してしまうでしょう。

最大の課題は、動画編集機能をYouTube自信はもっていないということです。

いやいや 動画編集は、別でやるでしょう・・・

ここにTikTokが、爆発的に普及した理由が隠されているのです。

TikTokの革命的なアプリ

TikTokを実際に使うまでは、なぜTikTokが若者を中心にしかも爆発的に普及したかわかりませんでした。

アプリをインストールして最初に気がついたことは

スマホで全部完結できる

ということです。

つまりTikTok事態に動画の編集機能が用意されているのです。

編集機能と言えば、動画をカットしたりつなぎ合わせたりですが、これに加えて テロップ(しかもフォント多数)、エフェクト、テンプレート、音楽(流行の音楽多数)と効果音、自動翻訳、文字起こしなど 多くの動画編集に必要なものが揃っていました。

しかも 直感的に使えるようになっていて 少し弄ってみれば

簡単に動画を編集しある程度のクオリティの動画をアップすることができるのです。

つまり、高価な機材や編集ソフトなど一切必要なし スマートフォンで完結

動画作成豊穣(オフィシャル)

これは、動画を見ることと創ることが一つのアプリでできるという革命的なシステムになっています。

TikTokは、以下のリンクでダウンロードできます。

Youtube MusicAppStoreで入手

CapCutという専用アプリ

動画をみるだけではなく創りアップするという機能を持っている TikTokですが、さらに凄いアプリがあります。

CapCutという動画編集アプリ

TikTokと同じ中国のByteDance社が開発したものですが、TikTokの動画編集部分を切り取り さらに多くの機能と材料を準備している編集アプリです。

操作方法は、直感的でわかりやすく 高度な編集もでき、AIによる切り抜く、字幕自動追加、エフェクトも増えています。
圧倒的に使いやすいインターフェイスもあり マニュアルなど必要ありません。

編集後は、直接 TikTokにアップ数だけではなく、Instagram、YouTubeなど他のSNSに直接アップすることもできます。

もちろん無料で使えます。有料(サブスクリプション)にすれば より多くの機能が使えるようになりますが、無料版でもかなりのことができます。

これは、使ってみないとわからないことですが、スマートフォンだけで完結しているというハードルの低さは驚異的です。

これが、TikTokの最大の武器であり、YouTubeに対してのアドバンテージなのです。

実際にTikTokを使って動画編集をしなければ、このことは絶対にわかりません。

自分もなぜTikTokが急激に広がっていったのかを体験することで理解しました。

TikTokって「変なダンスを踊っているだけ」という人は、TokTokの凄さを理解できないでしょう。

CapCut アプリは以下のリンクでダウンロードできます。
Youtube MusicAppStoreで入手

TikTokの野望

1分以内の動画というのが、TokTokでしたが、最近は、1分以上の動画を推進しています。
おそらく 動画広告のためと思われます。

マネタイズが難しかったTikTokもライブ機能の投げ銭もあり手っ取り早く収益に結びつけることができます。

と言っても なによりコミュニケーションツールとしても使われていることもあり、今後さらに爆発的に増えることも予想されます。

この勢いにYouTubeは、ショート動画をはじめて 結局YouTuber達の収益が下がるという現象になってしまいました。

YouTubeの動画編集の壁をあっさりと乗り越えてしまったTikTokの戦略は大勝利です。

まとめ

YouTubeの動画クオリティが高くなり、参入するのが難しくなりました。
また、機材、編集というハードルも上がることで簡単に参入しづらくなっています。

そこにスマートフォンだけで参入できるTikTokが登場 あっという間に多くの人に広がっていきました。

中国企業というリスクがありますが、

参入しやすさ、優秀な編集機能、今回記事にしませんでしたが、バズりやすい仕組み などなど YouTubeにない魅力があることは確かです。

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