IT小僧の時事放談

みんなでPCを見ながら会議をするのなら なにも集まる必要などない。Termsでよくねえか?

〈COLEZO!〉日吉ミミ ベスト

上から読んでも下から読んでも
ヨノナカバカナノヨ♪

タイトル:世迷い言
作詞:阿久悠、編曲:戸塚修

バカに便利なものを与えるとひたすら使い続けるものです。

でも便利なものって 本当にあなたのためになっているのか?
少し立ち止まって考えるきっかけとなればと思いブログを書きました。

今回のIT小僧の時事放談は、
みんなでPCを見ながら会議をするのなら なにも集まる必要などない。 それってTermsでよくねえか?
と題して、猫も杓子もノートパソコンを持ち込んで会議をしてるけど 場合によっては、意味ありますか?
というお話です。

最後まで読んでいただけたら幸いです。

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バカに便利なものを与える

ある会社のお話です。

それまでデスクトップPCで仕事をしていたのですが、社員、全員にノートパソコンが配られました。

「これからは、ノートPCで仕事をしよう」

もちろん、このような時代なので「いつ 自宅で仕事をしなければならない」ということもあるのでわからなくはない。

しかし、ある日、こんな情景が展開された。

顧客とのWeb会議

最近は、会社に出勤している人が、多いと思います。
会議も通常通りに密でやっているという 危機感のない会社もちらほら

それは、いいのですが、取引先は、まだ、来社して打ち合わせをする雰囲気ではなくWeb会議が主流です。

今回、取り上げたい会社は、会議室にでかいディスプレイ付きのパソコンがあるお金持ちの企業です。

取引先とのWeb会議では、その大きなディスプレイを使っているわけですが、こちら側の参加者は、全員ノートパソコンを持ち込んでいます。

会議は、でかいディスプレイに取引先の人が写り、こちら側は、テーブルを囲んで それぞれ個人のノートパソコンを凝視しています。

みなさん 頭の中にその情景浮かびましたか?
想像してください。

大きな画面で取引先の人が話していて、それをほとんどの人が見ずに自分のノートパソコンを凝視している。

それって?

いかがなものでしょうか?

なんの違和感を抱かない人も多いと思います。

議事録をとるのに便利だ

情報をすぐに引っ張り出せる。

でも取引先の人からすると 画面の向こうには、パソコンを凝視している人が並んでいて、こちらの話を聞いているのかどうか?
悩むと思いませんか?

いや、否定するわけではないんですよ

パソコンで直接メモを取るのは便利なのは認めます。

でもそれって、全員でZoomを使って会議をしてもよくないですか?
なにも会議室に集まって密になってしかも 取引先より自分のノートパソコンを凝視しているって・・・

会議の意味

そもそも会議ってなんだろう?
会議って、ただ「聞く場」ではありません。

「考える場」であり「しゃべる場」なのです。

ただ単に聞いているだけならば、会議に参加する意味はなく、あとで議事録なり、録音を聞けば十分です。

みんなのアイデアや問題点、確認事項を持ち寄ることで会議(打ち合わせ)は、成立します。

ただ単にパソコンを開いて聞いている人ならば

「そこにいる意味のない人」

と言っていいでしょう。

また、会議で発言している人は、自分の話を聞いてほしいし、反応が欲しいものです。

新しいアイデアや低減を話しているのに自分のパソコンを凝視シている人がいたとしたら

「退場」

と言いたくなりませんか?

まぁ こんな事言うと 古臭いと言われますが、会議の内容を理解するのは、紙に書きなぐったほうが記憶が残ります。

数学者が、黒板で数式を書くには大きな意味があります。
身体運動としての「書く」という行為が「考える」という思考と密接に関係していると言われています。

動画は、数学者が愛した日本のチョークの話です。

メモという武器

議事録は、議事録係が、パソコンで取ればよいだけで、そこにいる全員がノートパソコンに書くことではありません。

そもそも発言もなく、ただ聞いているだけの会議ならば議事録などいらないし、結論が事前の根回しなどでおよそ決まっていて
結論の了承をとるため形式的に行われている場合ならば、それこそ

無駄な会議で議事録などいらない

企業によっては、無駄な会議を減らすために「ノートPCやタブレットの持ち込みを禁止」しているところもあるわけでパソコンを持ち込んだから会議が円滑に進むわけではない。

メモをペンで取るという意味は、「真剣に聞くこと」「相手の言葉を理解してまとめる」という行為が発生します。

さらに単なる文字だけでは泣く、図にしたり矢印を書いたり、マークしたり、ときには、アイデアを書いたりするというのは、パソコンでは難しい行為となる。
※いちいちマウスで絵をかくわけにはいかないでしょう。

と言っても書いたものをデジタル化する必要があります。
そういうときは、紙などで書いたものをデジタル化するものがいくつかあるので積極的に活用するのがよいと考えています。

まとめ

会議で必要なのは、パソコンそれともメモ?

ネットで調べると論争が繰り広げられていますが、IT小僧の見解は、会議に積極的に参加するならメモ
聞いているだけなら パソコンを開いて 他のことをしていたほうがよい

と考えている。

そもそも 全員でパソコンを開いている会議などMicrosoft Termsで事足りるし、わざわざ人を集める必要もない。

会議、打ち合わせという場は、顔を合わせて 直接意見の交換をすることに意味がある。

単なる伝達事項の会議ならば、時間の無駄 としか言いようがない。

古臭いと言われても仕方がないけど、メモのほうが記憶に残る。
でも紙は、もったいないし・・・

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