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IT小僧の時事放談

WWDC 2022 直前スペシャル Appleが何を出してくるのかネットで噂を探ってみた。

Worldwide Developers Conference
アップル ワールドワイド デベロッパーズ カンファレンス
通称 WWDC 2022
日本時間6月7日午前2時開始されませす。

もちろん Webサイトと公式YouTubeチャンネル、Apple TVアプリとApple Developerアプリでストリーミングで中継が予定されています。

そこで直前の噂を拾ってみました。

今回のIT小僧の時事放談は
WWDC 2022 直前スペシャル Appleが何を出してくるのかネットで噂を探ってみた。
と題して、きっと 代わり映えしないだろうけど なんか出てくるかもしれないAWWDCについて考えてみよう。

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WWDC 2022

冒頭のように今年もWorldwide Developers Conference(アップル ワールドワイド デベロッパーズ カンファレンス) 通称 WWDC 2022 がやってきます。

ここ数年 ほぼ代わり映えのしないiPhone、iPad、Macの発表会が続いています。
というより、Macで言えば、M1チップの登場ぐらいで なにも変わらないと断言しよう。

もっともスマートフォンの世界で言えば、進化はカメラだけという状況です。

一方、Googleの推し進めるAIは、次々と似非常生活に入ってきていて、翻訳精度の驚異的な正確とスピードの向上をはじめ ソフトウェアの驚異的な進化に驚かされます。

しかし、今年は、違う・・・

と言いたいのでネットで情報を探ってみました。

iOS 16

iOS 16の登場は間違いないでしょう。
主な噂について記載してみます、

https://youtu.be/rP5yesU16zU

自動車事故検知システム
新しいHealthアプリの機能
VR、ARネタ
画面が常に点灯し続ける「常時点灯モード」
マルチタスキング機能(iPad OS)
ウィンドウのサイズを自由に変更できる機能(iPad OS)

ハードウェア

ハードウェアの発表はないでしょう

新しいiPhoneの噂(こえrは、10月に発表するので今回は、ないかも知れません)
すでに数年前からデザインも(ほとんど)変わらないし、性能もこれ以上いらない。

来年に噂されているTYPE-Cに変更ぐらいでiPhoneは、全く進化のないデバイスとなってしまっています。

macに関して言えば、新型 Mac Book Airが期待されていますが、意味のないノッチ付きだったら、興味なし。

どうしてディスプレイに切り欠きを入れるのか理解できないし、美しくない。
あれを良しとしている人は、どういうセンスをしているんだろう?
※個人的意見です。切り欠き大好きな人を攻撃するつもりはない。

ネタ切れ?

正直、Appleはネタ切れで顧客囲い込みに全力を傾けていると個人的に感じています。
儲かる路線が確率しているわけですから わざわざ崩すことはしないだろう。

しかし、1984年にNewsWeek(英語版)でMacintoshに出会ってしまったコンピューター屋にとって、Appleは常に最先端を目指し、Hyper Talk、QuickTake、Newtton、iMac、iPodそしてiPhoneと私達に衝撃と感動を与えてくれたAppleは、もうここにはいない。

ネタ切れ なんでしょうか?

楽しかったAppleの発表会

1984年にNewsweekでMacintoshを目撃してから、2015年までApple信者だった IT小僧
かつては、MACWORLD Expo/Tokyo を幕張にでかけたりしました。

あのころのMACWORLDは、ユーザー会のイベントとかとても楽しかった。
まるで 今どきのコミケのような雰囲気にあふれていました。

しかし、2016年になって突如 Appleの夢から目覚めたのです。

そう ワクワクするものが消え失せてしまいました。

依頼、iPhoneやMacは、開発者として日夜アプリを作成していますが、個人的にはまったく使わない日々が続いています。

でもね!

Apple すげ~ぇ って 一度離れたユーザーを引き戻すようなデザインとAndroidを凌駕する 機能

期待していますよ

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