SIMフリーのAndroid端末が増えてきました。
余計なアプリケーションがインストールされていないAndroidは、あなたが使いやすいようにカスタマイズできます。
お仕着せのルールで縛られたくない人には、これ以上のスマートフォンはありません。
そう!Androidは、自由なのです。
その自由なSIMフリーのAndroid端末にFeliCaチップが搭載されはじめました。
つまり、Suicaなどが使えるようになったのです。
これまで、キャリアでしか買えなかったおサイフケータイは、SIMフリーの空に羽ばたくことができるようになりました。
今回のIT小僧のオススメは、
FeliCa対応 SIMフリーのスマートフォンに注目 おサイフケータイ 4機種のご紹介
と題してFeliCaの話とSIMフリー端末についてご紹介いたします。
小難しい話をわかりやすく解説しながらブログにまとめたましたので
最後まで読んでいただけたら幸いです。
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目次
交通系ICカード使っていますか?
通勤、通学で使ってい交通系ICカードお持ちですか?
全国の公共交通機関で使える便利なものです。
発行企業によって名前の呼び方が違っていますが、基本同じです。
主な国内のカードは、以下のようになっています。
「Kitaca」は北海道旅客鉄道株式会社
「Suica」は東日本旅客鉄道株式会社
「PASMO」は株式会社パスモ
「manaca(マナカ)」は株式会社名古屋交通開発機構及び株式会社エムアイシー
「TOICA」は東海旅客鉄道株式会社
「PiTaPa」は株式会社スルッとKANSAI
「ICOCA」は西日本旅客鉄道株式会社
「はやかけん」は福岡市交通局
「nimoca」は西日本鉄道株式会社
「SUGOCA」は九州旅客鉄道株式会社の登録商標です。
最近は、海外でも使われているところが出てきました。
・オクトパスカード&モバイル(香港)
・ICカード乗車券兼用の銀行カード(スリランカ)
・SPASSカード(バングラディシュ)
香港のオクトパスカードってタコ?
オクトパスカードは、よくわかりませんが、切符を買わない生活が当たり前になりつつあります。
さらに電子マネーと呼ばれるものも増えてきました。
楽天Edy
nanaco
WAON
QUICKPay
キャッシュレスで生活できそうな状況となりました。
これらは、すべて FeliCa という規格で作られています。
FeliCa(フェリカ)は、ソニーが開発した非接触型ICカードの技術方式、および同社の登録商標でFeliCaの意味は、
「至福」を意味する「Felicity」と「Card」を組み合わせ
で命名されています。
FeliCaについて
FeliCaは、ICチップとしてカードやスマートフォンに組み込まれていて複数のサービスを搭載可能です。
プログラムで書き換え可能なのでスマートフォンの機種変更にも対応できています。
近距離無線通信技術Near Field Communication (NFC)と呼ばれる規格み準拠しています。
特徴は、なんと言っても
激速(げきはや)
その認証スピードは、
暗号処理を含めても
約0.1秒以内
鉄道系の場合だと
0.1秒前後で定期、運賃計算、乗越計算、そして精算処理まで完了
都会のラッシュアワーでも人が途切れることがないくらい認証スピードが速い。
これが、他のNFCという技術だと数秒以上かかってしまいます。
都会で通勤している人は、わかると思いますが、認証スピードが、数秒になってしまったら
改札の前で人が溢れます。
いや、階段、ホームまで人があふれることでしょう。
これは、凄い技術ですよ SONYさん
でも、このFeliCa使用されているのは、ほぼ日本だけなんです。
FeliCaの説明(SONY)
https://www.sony.co.jp/Products/felica/about/scheme.html
NFCについて
スマートフォンにこんなマークが印字さえていたり、メニューにNFCとかありませんか?
このNFCというのは、
Near Field Communication (NFC)
で日本語に訳すと
近距離無線通信技術
と言われています。
簡単に説明すると
二つの機器間で無線通信をおこなうための技術
のことで10cmぐらいに近づけて無線通信を行うものです。
規格というものは、主導権争いが多く、規格を勝ち取れば、大きなカネを生み出します。
ということでNFCにも「Type-A」、「Type-B」という規格があります。
タスポ、パスポートなどでは、このNFCの規格になっているので使ったことのある人も多いかと思います。
Suicaより遅いと感じませんか?
そう、認証するまでのスピードが遅いのです。
前の章で
近距離無線通信技術Near Field Communication (NFC)に準拠
と書いたのですが、FeliCaは、もともと「Type-A」、「Type-B」と並んで3番目の規格として存在していたのですが、FeliCaが使われている地域が、日本に限定されているため、現在では、準拠という形になっています。
政治的な力関係があるかどうか、憶測に過ぎませんが
優れたものが、認められないこともある
というのが、規格の世界です。
というわけで、FeliCaが使われているのは、ほぼ日本ということになってしまいました。
もっとも日本のような通勤・通学の混雑は、欧米ではあまりないでしょうから
なんで 0.1秒で認証できなければならないか を理解できないことでしょう。
詳しくは、以下のリンク先に書かれているので興味のある方は読んでみてください。
NFC Forum Technical Specifications
https://nfc-forum.org/what-is-nfc/
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おサイフケータイとFeliCaの関係
おサイフケータイは、携帯電話に埋め込まれたFeliCaチップ(ICチップ)を使った日本独特のサービスで
サービスに対応したモバイルFeliCaチップおよび対応SIMを内蔵した携帯電話機、携帯端末の総称にななります。
ですから
おサイフケータイは、FeliCa対応スマートフォン
でよいかと思います。
FeliCa対応したiPhone
ほぼ日本でしか利用されていないFeliCaです。
スマートフォンには、NFCは搭載されていますが、FeliCaは、都債されていないものが多いのです。
それは、スマートフォンの殆どが世界共通仕様で設計されているので
わざわざ、ほぼ日本しか使われていないFeliCaに対応するのは、コストがかかる。
コストをかけてまで日本仕様にするほど、端末が売れるのか?
と言う企業の思惑があります。
ところが、2017年大きな風が吹いて来ました。
Appleは、iPhone7からFeliCa対応にしてきたのです。
わざわざ日本のためにコストを重視するAppleがFeliCa対応するとは思いもしませんでした。
それだけ日本は、iPhoneが売れているというわけです。
2017年の調査では、圧倒的にiPhoneです。
iPhone 68.6%
Android端末 30.4%
このようなiPhoneのシェア率は、日本だけです。
世界的シェアだと大まかこんな感じです。
iPhone 19.6%
Android端末 71.9%
調査期間に差があると思いますが、日本だけ異常なiPhoneのシェアとなっています。
今まで、FeliCaがないから、Androidを使っていた人は、これでiPhoneに移って行きました。
iPhoneがなぜ日本だけ売れているかどうかは、別の機会にお話するとして
iPhoneの普及に拍車がかかったことは間違いないです。
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FeliCa未対応が多いSIMフリー端末
3キャリアとよばれる、docomo,au,SoftBankから販売されている多くのスマートフォンは、iPhoneも含めFeliCaに対応しています。
一方、SIMフリー端末(キャリア以外から販売されている端末)の多くは、FeliCaに対応していません。
SIMフリー端末のほとんどは、Android端末で「基本世界中で売られているものと同じ」です。
Android OSは、Windowsと同じように最初から日本語モードが入っていて使えるようになっているのでほとんどの端末は日本語が使えます。
※1.日本で販売されていないもので中国製品は、漢字が中国語を使っているので少し変?
※2.日本で販売されているものは、きちんと日本の漢字が使われています。
MVNO(通称で格安携帯)と呼ばれる、低価格な通信量の接続業者では、スマートフォンも販売しています。
また、SIMフリーと呼ばれるAndroid端末は、Amazonでも購入することができます。
SIMフリー端末の多くは、Android端末なわけですが、FeliCaが搭載されていませんでした。
経営的に考えても日本以外で使われていないFeliCaをコストをかけて搭載しません。
ということでSIMフリー端末では、Suicaは、使えなかったのです。
ところが、最近 SIMフリー端末なのに、FeliCaを搭載する端末が増えてきたのです。
これは、日本市場でSIMフリー端末が売れ始めたということを意味します。
BNCランキング
https://www.bcnretail.com/research/ranking/list/contents_type=36。
MVNO(通称で格安携帯)の普及が進んできたことも要因ですが、日本でも何がなんでもiPhoneというわけではなく
スマートフォンを安く使おうと3キャリアで高い通信量を払っていた人が、低料金でスマートフォンを使いたいという流れになってきました。
あまりにも高額な通信量と10万円を超えるスマートフォンを持ち歩くことが、異常であるということに気が付き始めたかも知れません。
賢い消費者が増えてきたと考えられます。
FeliCaに対応したAndroid端末
SIMフリーのAndroid端末が増えてきたことで、製造、販売しているベンダー各社は、日本市場に積極的になってきました。
Huawei、Oppo、ASUS、HTC、Motorola、そしてSHARPは、SIMフリーのAndroidで急激に伸びてきています。
そのなかでHuaweiは、3キャリアで販売することに成功しました。
今までの例ならば、3キャリアで取り扱った端末は、SIMフリーで販売していないわけでしたが
Huaweiは、高級機以外は、SIMフリーとして販売しています。
SHARPも同様にSIMフリーでも販売しています。
なぜ3キャリアで販売している機種が、SIMフリーで販売できないかは、いろいろな叙情があるわけですが、消費者としては選択肢が増えることで大歓迎です。
そのSIMフリーのAndroid端末でFeliCaを搭載してきた機種が出てきました。
この後、ご紹介する4機種は、完成度が高く、実用的なAndroid端末なので自身をもってオススメできます。
AQUOS senseシリーズ
AQUOS sense2 SH-M08
2018年年末に登場した最新機種
なんと言っても液晶が綺麗
サイズがコンパクトで普段使いには、ちょうどいいサイズ
このちょうどよいというキーワードが重要です。
値段、スペック、機能とバランスが良い。
主要スペック
サイズと質量
約148mm×約71mm×約8.4mm
約155g
OS
Android™ 8.1
CPU
Qualcomm® Snapdragon™ 450(SDM450)
1.8GHz オクタコア
内蔵メモリ
ROM 32GB/RAM 3GB
外部メモリ
microSDXC 最大512GB対応
バッテリー容量
2,700mAh
外部接続
USB Type-C
イヤホンマイク端子(3.5φ)
充電時間
約180分(同梱のACアダプタ SH-AC04使用時)
ディスプレイ
約5.5インチ IGZOディスプレイ
フルHD+ (1,080 × 2,160)
連続通話時間
VoLTE:約1,920分/3G:約1,480分/GSM:約790分
連続待受時間(静止時)
LTE:約620時間/3G:約690時間/GSM:約630時間
ゲーム主体でなければ十分すぎるほどの性能を持っています。
SHARPは、外国企業傘下になってからスマートフォンが売れ始めました。
ごちゃごちゃしたものを整理して、シンプルでSHARPの得意分野を全面に押しだすことで成功しつつあります。
[amazonjs asin="B07M969MFS" locale="JP" title="シャープ AQUOS sense2 SH-M08 ホワイトシルバー5.5インチ SIMフリースマートフォン[メモリ 3GB/ストレージ 32GB/IGZOディスプレイ] SH-M08-S"]
小さめな画面サイズのスマートフォンの購入を考えるならば、一番目に検討する端末と思っています。
2019年4月現在
普段遣いのスマートフォンでコストパフォーマンスも含めて決定版でしょう。
在庫が少なくなってきたので購入を考えている人は、急いで購入を検討してください。
格安SIMで販売されています。
値段も1万円代に落ちてきた今がチャンスです。
IIJmioでおサイフケータイのスマートフォンを探そう
AQUOS sense3 lite
AQUOS sense3 liteが新登場
AQUOS sense2 と比べて
CPUが約15%、GPUが約60%性能が向上、書き出しが高速な4GBのメモリも搭載し他モデルが新登場
サイズと質量
約147×70×8.9mm 約166g
OS
Android™ 9 Pie
CPU
Qualcomm® Snapdragon™ 630(SDM630)2.2GHz(クアッド)+1.8GHz(クアッド)
内蔵メモリ
ROM 64GB/RAM 4GB
外部メモリ
microSDXC 最大512GB対応
バッテリー容量
4,000mAh
外部接続
USB Type-C
イヤホンマイク端子(3.5φ)
ディスプレイ
約5.5インチ
IGZOディスプレイ
フルHD+ (1,080 × 2,160)
リッチカラーテクノロジーモバイル
連続通話時間
VoLTE:約2,930分
連続待受時間
LTE:約910時間
Wi-Fi
IEEE802.11a/b/g/n/ac
テザリング
15台(Wi-Fi 10台、USB 1台、Bluetooth(PAN):4台を併用)
Bluetooth
Ver.5.0
対応サービス
生体認証
指紋認証、顔認証
おサイフケータイ/NFC
簡易留守録
国際ローミング
GPS
GPS、GLONASS、BeiDou、Galileo対応
カメラ
アウトカメラ
有効画素数 約1,200万画素 CMOS 裏面照射型
F値 2.0[焦点距離24mm相当(35mmフィルム換算値)]
ハイスピードAF
インカメラ
有効画素数約800万画素 CMOS 裏面照射型
F値 2.2[焦点距離23mm相当(35mmフィルム換算値)]
防水(お風呂対応)/ 防塵
IPX5/IPX8(○)/ IP6X
便利機能
指紋センサー(ジェスチャー操作)
ロックフォトシャッフル(ロック画面を表示するたびに画像が自動的に切り替わる)
持つと画面点灯
Bright Keep(持っている間は画面OFFにならない)
スクロールオート(表示中のサイトなどの画面を上下方向に自動スクロール)
ツール
Clip Now(画面の縁をなぞり、スクリーンショットを撮る)
からだメイト(歩数計)
SHSHOW
セルフチェック(故障診断)
その他
のぞき見ブロック
かんたんモード(快適のための機能を集約)
リラックスビュー(目に優しい画質モード)
リラックスオート(自動で目に優しい表示)
インテリジェントチャージ(電池に負担の少ない充電)
多言語対応(英語、中国語[簡体字]、インドネシア語、ベトナム語、タイ語、ポルトガル語などAndroid標準でサポートしている全言語にも対応。)
AQUOS sense3 liteは、楽天モバイル専用モデルです詳しくは、以下のリンクから御覧ください。
Xperia Ace
docomoで販売されていたXperia Aceが、格安SIMで販売を開始しました。
AQUOS sense plusが販売されています。
主要スペック
サイズ
約67(W)x140(H)x9.3(D) (mm)
重さ
約155g
対応OS
Android™ 9 Pie
CPU
Qualcomm® Snapdragon™ 630 オクタコアCPU(2.2GHz + 1.8GHz)
メモリ
RAM:4GB / ROM:64GB / micro SDXC™ 最大512GB(別売)
バッテリー
2700mAh
ディスプレイ
約5インチFHD+ 2,160 × 1,080
カメラ
アウトカメラ:1200万画素(アウトカメラ:約1200万画素 (広角))
インカメラ:800万画素(インカメラ:約800万画素 (超広角))
サウンド機能
Hi-Res
連続待受時間 LTE
約600時間 / 3G:約660時間
連続通話時間 LTE
約18.2時間 / 3G:約14.3時間
Wi-Fi
IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth®
Bluetooth® 5
テザリング機能
対応最大接続台数:10台
その他
FeliCa / NFC / 防水(IPX5/8) / 防塵対応(IP6X) / 3.5mmオーディオジャック / 指紋センサー / 加速度センサー / 地磁気センサー / ジャイロセンサー / 近接センサー / 照度センサー / GPS(GPS、GLONASS、BeiDou、GALILEO、QZSS(みちびき)対応) / 緊急警報(国民保護情報(Jアラート)含む) / サイドセンス(片手操作) / シンプルホーム
Xperiaの端末が、コンパクトサイズで登場しました。
普段使いで十分な性能を持っています。
IIJmioで販売を開始しました。
HTC U12+
SIMフリー端末でハイスペックなスマートフォンが売れるかどうかは、正直未知数です。
HTCの端末は、素直な機種でOSのバージョンアップも行われるし、このHTC U12+は、メインカメラとフロントカメラの両方がデュアルカメラという特徴のあるスマートフォンです。
主要スペック
画面サイズ(解像度):約6.0インチ(1440×2880)
サイズ(幅×高さ×厚さ):73.9×156.6×8.7mm
重量:約188g
SoC:Snapdragon 845 SDM845(2.8GHz×4+1.7GHz×4)
RAM容量:6GB
ストレージ容量:128GB
メインカメラ:約1,200万画素(広角)、約1,600万画素(望遠)
サブカメラ:約800万画素×2
このスペックは、現在、世界中で販売されているAndroid端末でトップクラスなのでリアルタイムゲームもストレスありません。
カメラ性能もトップクラスです。
また、「エッジセンス」という端末を握ることでいろいろな操作ができるという特色もあります。
思ったより重量も軽く、Xperia XZ2 Premiumと同等のスペックなのにこちらは、48g近く軽く、ハイスペックのSIMフリー端末として高い次元でバランスが取れています。
高スペックなSIMフリー端末が欲しい人にぴったりなスマートフォンです。
そして最大のオススメポイントは、キャリアのアプリがインストールされていないので仕様どおりのパフォーマンスが発揮できます。
つまり、足を引っ張るアプリや改造がされていない。
これは、HTCの大きなアドバンテージになります。
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Pixel 3a シリーズ
遅れてきた大物登場
スマートフォン「Pixel」のお手頃価格版が登場しました。
「Pixel 3a」(399ドル、日本では48,600円)
「Pixel 3a XL」(479ドル、日本では60,000円)
ここから購入できます。
https://store.google.com/jp/product/pixel_3a?hl=ja-JP
上位モデルである「Pixel 3」の機能を、 ほぼ半額のデバイスに仕立てています。
驚異的なカメラ機能(特に夜景モード)も搭載されています。
削られたものは、主に4つ
- インカメラの広角レンズ
- ワイヤレス充電
- 防水(IPX8)ではなく耐水(IP52)
- 背面がガラスではなくポリカーボネート
それ以外は、ほぼ上位機種と同じ
「おサイフケータイ搭載」
さらに
「有機ELディスプレイ」
(若干解像度は落ちています)
そして
ヘッドフォン端子
Googleさん、まじで売り込みに来ていますね。
5万円を切って、ミラクルなカメラとおサイフケータイ付きだとかなり魅力的
しかも SIMフリー(ここが重要)でも販売されています。
Pixel 3とPixel 3aの比較サイトは、Google Storeに掲載されているので、確認してください。
一番正しい比較サイトのはずです。
https://store.google.com/jp/magazine/compare_pixel?hl=ja-JP
すでに販売されていいます。
IT小僧は、Pixel 3を買ったばかりなので見送りです。
※早まったか・・・・
在庫が少なくなってきたので購入を考えている人は、急ごう
この機能で5万円以下だとこの後に出てくるキャリア版の新製品は、影響がありそうな気がします。
Google Storeで購入できます。
シンガポール → 香港 → 日本とやってくるので数日(4日程度)かかると思います。
Google Storeリンク先
https://store.google.com/jp/product/pixel_3a?hl=ja-JP
キャリアですが、SoftBankの購入をオススメします。
docomoは、後継機のPixel 4の発売を見送ったので今後のサポートが心配です。
まとめ
すっぴんのAndroidって 素晴らしいものだと感じていただきたくご紹介いたしました。
IT小僧は、AQUOS sense2 SH-M08を購入して家族が使っていますが、普段遣いにちょうどよいと感じています。
液晶は、とても美しく
SIMフリーのスマートフォンは、価格的にSHARPの2台とGoogle Pixel 3aが、狙い所だと思っています。
HTC 6.0インチ U12+ は、少し値段が高価で、余裕があればほしい端末です。
Xperia Aceは、Xperiaブランドのスマートフォンで待望のミドルレンジの価格帯で発売されました。
本日ご紹介した4機種です。
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Xperia Aceは、IIJmioと楽天モバイルで販売されています。
Pixel 3a/3a XLは、Google Storeで購入できます。
https://store.google.com/jp/product/pixel_3a?hl=ja-JP
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