Appleで26年間働き、退職してから1年半が経過したというプログラマーのジョン・カルフーン氏が、退職後に感じたことをブログにつづりました。
Same Stop
https://www.engineersneedart.com/blog/samestop/samestop.html
1980年代後半、大学生だったカルフーン氏はMacintoshコンピューターを手に入れてプログラミングに夢中になりました。カルフーン氏はもともと遊びでシェアウェアのゲームを制作しており、その後生活のために商用ゲームを制作する日々が続いたあと、Appleに入社しました。
大学生時代のカルフーン氏。
退職した医師が手術をやめてゴルフを始めるように、26年間働いたAppleを退職したあとはキーボードを手放すだろうと予想していたカルフーン氏。退職後の14カ月間は木工製作やBlender・3Dプリントの実験、自転車に乗ったりと、とにかくいろんなことを試していたというカルフーン氏ですが、再びプログラミングを行う日々に戻ってきたそうです。
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Appleで26年間勤め上げたプログラマーが引退後に思いを語る、「気づいたらまたプログラミングを始めてしまう」とポツリ - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20230618-apple-engineer-job/
プログラマーでもあるiTunes小僧は、いつ仕事を引退するか考えています。
おそらくプログラムを組むことはやめないだろう。
老後は楽しみのために好きなプログラムを組む 趣味としてもプログラムって結構面白いと思うよ
