IT小僧の時事放談

イスラエル 市民をスパイするためにスパイウェアを使った(らしい)

アンチスパイウェアプロ

このブログで何度か取り上げた iPhoneでさえ覗き見ることができるスパイウェア

ペガサス(Pegasus)

そのスパイウェアが、一般市民に使われた(のではないか?)という疑惑が起きている。

今回のIT小僧の時事放談
イスラエル 市民をスパイするためにあのスパイウェアを使った(らしい)
というタイトルで ジャーナリスト、VIPだけではなく 市民に使ったということで法務省が動き出したという話です。

小難しい話をわかりやすく解説しながら記事にしました。

最後まで読んでいただけたら幸いです。

市民をスパイするためにペガサスを使用

2022年1月19日 アル・ジャジーラ(ALJAZEERA)より

ネタニヤフに対する抗議の最前線で市民にソフトウェアが使用されたとの新聞報道があった。

イスラエルの法務省は、物議を醸しているペガサスのスパイウェアが、ベンヤミン・ネタニヤフ前首相に対する抗議を主導した人々を含むイスラエル市民に使用されたという申し立ての完全な調査を約束しました。

イスラエルの警察は、イスラエルの企業NSOが作成した監視製品であるペガサスが、昨年のネタニヤフに対する抗議の最前線にいる市民だけでなく、世界中のジャーナリストや反対派に使用されたというビジネスデイリーカルカリストの報告を固く否定しました。

ALJAZEERA:2022年1月19日
翻訳:Google

Pegasusについては、過去の記事を参照していただければと思います。

法務省が動く

ネタニヤフ前首相時代に抗議運動の主導した市民にスパイウェア(ペガサス)を使用したということで法務省が調査を開始

一方、イスラエル警察は、ジャーナリストに使用したことも市民に使用したことも否定を続けている。

イスラエルのギドン・サール法務大臣は水曜日の議会公聴会で、報告書と警察の声明の間に「橋渡しできないギャップ」があり、司法長官も記事でなされた主張を調査していると述べた。

火曜日に、州の会計監査人Matanyahu Englmanは、最新のPegasusの主張を含めるために、法執行機関による監視技術の使用に関する継続的な調査を拡大すると述べた。

この調査は、調査における監視ツールの「有用性」と「プライバシーの権利の侵害」との間の「バランス」を調査すると、エングルマン氏は述べた。

米国とアップル

イスラエル治安部隊は、司法の承認を得て国内で監視を実施するための広い権限を持っています。

米国は、ペガサスの開発元でであるNSOグループの製品が、独裁的な政権によって使用されていると述べ、米国の技術からNSOグループを禁止しました。

また、iPhoneをターゲットにされたアップル社は、NSOを訴え、スパイウェア会社が自社の製品やサービスを使用することを禁じようとしており、国が後援するハッキングの標的となったユーザーへの通知を開始すると述べている。

参考記事:ALJAZEERA:2022年1月19日

まとめ

当局が市民のスマートフォンに対してスパイウェアを仕掛けるということは、民主主義の国では、やってはいけないことだと思われます。
しかし、スマートフォン自体が、スパイウェアといえなくもないわけですが(ジョークです)個人情報を掴まれています。

また、自ら個人情報をSNSで世界中にばらまいている状況ですから、いまさら 「個人情報がぁ」なんて騒いでも手遅れです。
マイナンバーとか、カードを作る前にすでに割り振られているわけで、そこに講座などを紐付けようとしているわけです。

このペガサス 日本でも使われているんでしょうか?

やばそうな団体とか運動家とか、スマートフォンをみんあ使っているわけですから、やろうと思えばできるんだろうな

 

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