IT小僧の時事放談

プログラマーに必要なのは、直感とイマジネーションです

闘うプログラマー[新装版] ビル・ゲイツの野望を担った男達

「日本沈没 - 希望のひと -」

TBSテレビで原作をまったく無視したドラマが放映されていますが、物語に登場してくる田所博士の有名なセリフは、外していませんでした。

「科学者にとってもっとも重要なことはなにか?」

という問いに対して

「直感とイマジネーションだよ」

と答える場面があります。

もっとも香川照之演じる田所博士は、原作を読んだ人からすると

「バカにするにもいいかげんにしろ」

と言いたくなるほど醜いものであるが。。。
※反論は、小説を読んでから言ってほしい

さて前置きはともかく「直感とイマジネーション」は、特にクリエイティブな仕事をする人にとって重要な意味を持ちます。

今回のIT小僧の時事放談
プログラマーに必要なのは、直感とイマジネーションです
と題して、プログラマーにとって重要な資質とはなにかを考えてみました。

最後まで読んでいただけたら幸いです。

プログラマーに向いている人が持つ素質・適性

ある転職系ブログを読んでいたらこのような記事が掲載されていた。

プログラマーに向いている人の素質・適性について

  • 集中力がある
  • 想像力がある
  • 好奇心がある
  • 体力がある
  • 論理的思考力を持っている
  • 規則やルールを素直に受け入れる
  • 妥協しない
  • いつでも学習する意欲がある
  • 柔軟性がある
  • 協調性がある
  • 調べたり質問したりすることにためらいがない
  • 作業を効率化しようと考えられる
  • ものを作るが好き

ちょっと 待ってください。
2つばかり異論があります。

  • 規則やルールを素直に受け入れる
  • 協調性がある

この2つは、都合の良い社員や安い労働力を欲している派遣会社で優秀とされる使い捨てになる人材のための素質・適性です。
プログラマー若しくは、エンジニアには、あまり関係のない話です。

規則やルールもおかしいと思ったら 自分の頭で考えるというのは重要です。
システムの構築には、規則やルールを守ることは重要ですが、それを素質・適性でくくるのはいかがなものか?

昨今のエンジニアは素直すぎて 老プログラマーは、少し物足りないと考える今日このごろである。

まとめ

そういえば TBSテレビの「日本沈没 - 希望のひと -」はひどいドラマであった。
ほとんどのシーンが、日本未来推進会議 の会議室シーンが多いのだが

なぜか 全員の顔が見えるようなカット割りであった

学芸会ですか

それはさておき

プログラマーに向いている人の素質・適性などというものをビジネスに都合の良い言葉で並べないでほしい。

この言葉で「適正があるないと判断してしまう人」がいるかも知れません。
その中には、適正のある天才的な人がいるかも知れません。

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