IT小僧の時事放談

携帯ショップが必要な人 SNSを乗っ取られたから docomoショップでiPhoneも交換してもらう

2021年11月9日

当ブログで以前取り上げた「携帯ショップが街からなくなる日」という記事ですが、ある人の話を聞いて
「携帯ショップが街からなくならない」ということになりそうだ と痛感しています。

今回のIT小僧の時事放談
携帯ショップが必要な人
と題して、「携帯ショップがなくなったらやばい」という事件?に遭遇してしまったので急遽記事にしました。
最後まで読んでいただけたら幸いです。

pobo事件

povo 2.0と称してはじまった

auのオンライン専用ブランドpovoにて、9月29日午前9時から開始した基本料0円〜で使えるオールトッピングの「povo2.0」
サービス開始直後に申し込みしたものの、一部のユーザーでさまざまなトラブル・不具合が発生 通信できない状態が発生

チャットやメールの対応が遅れに遅れ au携帯ショップの窓口に問い合わせがあった

結局 以下のような対応がKDDIから発表された

9月からKDDIが提供している新料金プラン「povo2.0」では、開始直後に手続きの遅延や有人チャットに大量の待機が発生するなどのさまざまな混乱が発生(au/povo1.0からpovo2.0へ変更をご希望のお客さまへ、ご質問・ご相談窓口「お問い合わせフォーム」の開設、お手続き遅延等の解消について)。
このほか、eSIM未対応の端末のユーザーがeSIMに申し込み、それによりSIMカードの再発行希望するユーザーも多数発生
こうした混乱へのユーザーへのお詫びとして、KDDIでは2日、この1か月の間に加入したユーザーに15日間有効の10GBのプロモコードを配布(ケータイ Watch、ASCII.jp

KDDIのトラブルと不具合によって 通信できずにほったらかしになっていた人について 「15日間有効の10GBで勘弁して」で収束しようとしている。

これに対して、TVなどの大手メディアは、報じないところが多かった。

povoの場合、店舗での取り扱いがないため、基本ネットでのメールやチャットでの問い合わせですが、複数の端末やパソコン、タブレットなどを持っていれば、ネットでの問い合わせができますが、スマートフォン1台で運用していた合、そのネットが繋がらないという状況になった場合、解決方法をみつけるどころか 情報もわからない状況となってしまします。

こうなると 頼りは、携帯ショップになるわけですが、携帯ショップにしてみれば、管轄外のことで対応が迫られてしまいます。

SNSを乗っ取られたから docomoショップでiPhoneも交換してもらう

ある人から切羽詰まった声で電話がかかってきた。

ある同世代の男
「SNSが乗っ取られたので docomo(ショップ)に行ってくる」

IT小僧
「? docomoに言っても意味ないでしょ」

ある同世代の男
「でも iPhoneが乗っ取られて 口座のお金とか抜き取られてしまうかもしれないから怖い」

IT小僧
「SNSで銀行口座とかクレジットカードの番号とかパスワード書いていたのですか?」

ある同世代の男
「それはない」

IT小僧
「ならば 大丈夫 SNSの問い合わせに乗っ取られたことを報告して もし心配だったらGoogleで"SNS" "乗ったられた"で検索すれば対処方法が掲載されているから そこを読んで」

ある同世代の男
「怖いから docomoショップでiPhoneも交換してもらう」

IT小僧
「iPhoneの交換は、意味ないから」

どうですか? 信じられないでしょう

自分も信じられなかったのですが、IT小僧と同世代の人からの相談です。
SNSは、docomoが経営していると思っているのかもとマジで思っているのだろうか?

そして、SNSを乗っ取られたからって iPhoneを買い換えようという発想は、想像できなかった。

スマートフォンに特別興味がなく 勉強する気もなければ 「こんなものかもしれないな」とため息をついて電話を切りました。
その後 乗っ取られた場合の対処法のページのリンクを送って上げたけど、どうも 意味がわからないらしい。

こういうひとが、いる限り「携帯ショップが必要」になるのだと実感すると同時に スタッフさんの苦労が忍ばれる。

彼には、「SNSを全部辞めたら」伝えてあります。
いつか、カモにされてしまうよりは、いいでしょ

今考えると、IT小僧が余計なことを言わなければ iPhoneの買い替えになって 売上に貢献できたのかも知れないのに邪魔したかも知れません。

携帯ショップが必要な人

正直、ahamoなどの登場で携帯ショップの存在意義はなくなると思ったけど、前例のような人がいる限り、必要と言わざる得ないだろう。

こういう人からは、サポート料を高額で請求したほうがいいです。

高齢化が進み、スマートフォンが生活で必須に鳴ってゆく社会になると どうしてもサポートが必要になります。
近所に詳しい人がいれば 聞きに行ったり設定してもらえるでしょうけど いなかった場合、頼るのは携帯ショップになってしまうのか?

もっとも最近の同世代を見ても IT小僧よりスマートフォンを使いこなしている先輩方もいるので全部が全部というわけではありません。

しかし、前述のような人がいる限り 携帯ショップという場所は必要になるでしょう。
でも これまでのように無料でサポートは絶対にダメです。
無料だと 自分で学ぼうとしないので 同じことを繰り返します。

Googleで検索すらデキない人にとって、それぐらいのカネを払うのは仕方がないでしょう。

世の中 無料のサービスはないのです。

まとめ

携帯ショップが街からなくなる日 としてブログを書いたのですが、なくなっては困る人がいるのは事実
これからは、経営が厳しくなると思いますが、きっちりサービス料を取ることで補填できないだろうか?

あるいは、有料でスマホ教室を開くという方法もあります。

大事なのは、有料にすること 無料だと「真剣に覚えようとしない」のが人間の性です。

スマートフォンは、道具です。
道具ならば きちんと知識を持たないとケガをします。
ケガで済めばいいのですが、一生ヤバいものが付いてくる可能性だってあるのです。

小さいお子さんから おじいちゃん おばぁちゃんまで 道具として使うスマートフォンの教育は必須かも知れませんね

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