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IT小僧の部屋

有事の時は、ハッキング攻撃からはじまる 金融、電気、ガス、水道に交通インフラに政府機関が狙われている


日本では、媚中の政治家が太陽電池パネルを積極的に中国から購入しています。
万博では、中国製の自動運転バスが運行されていますが

ここからは仮想の話ですよ。
日本に攻撃を計画するとしたら最初に何をしますか?

そう インフラにダメージを与えて 混乱させることです。

ネットでサーバーやIoT機器が接続されているなら ハッキング専門部隊によって「スイッチひとつ」で破壊することができます。
すでに社会のあちこちに 仕掛けがされていると考えて良いでしょう。

戦争開始の合図

ロシアがウクライナに侵略戦争を仕掛けたとき、インフラに対してハッキングが行われたと言います。

戦争が始まる前に まず最初にやることは、相手国の通信、電気、携帯電話、交通などのインフラをダウンさせ、金融、政府機関などにネット攻撃を行い、混乱と情報断絶を行います。

## 利権構造と媚中政治家

米国では、中国製の太陽電池システムを廃止しようとしています。
最近、中国製太陽電池発電システムにキルスイッチがあったという報道がありました。
有事の際、これらのスイッチをネットで操作することでエネルギーインフラにダメージを与えることができます。

中国製太陽光発電に不審な通信機器搭載 遠隔操作で大規模停電恐れ ロイター報道
https://www.sankei.com/article/20250519-IXRZUIWGX5N6DKVMBSROR4PBOU/

お花畑で媚中の政治家達は、これらについて故意かどうかは知りませんが、無視しています。
万博では、中国製の無人バス運行という「日本の万博に他国の交通システム」という「愚かな行為」をしてしまいました。

さらに日本国中の野山に黒い太陽電池パネルを設置して、自然破壊をしているくせに「CO2削減」などという「美辞麗句」をならべて 実は影でキックバックをもらっている政治家や企業が多いことを知るべきです。

太陽電池パネルなど10年もすれば 産業廃棄物でしかも廃棄する方法など決まっていません。

そもそも利権のために環境破壊をしている政治家や利権構造がなくならないかぎり、中国に資金援助をしているようなものであり、その中国は、虎視眈々と日本を狙っています。

カネのためなら日本を売ろうとしている連中が多いというわけです。

さて、俗悪な連中の話はここまでにして、実際に戦争に関わるハッキングについてお話ししましょう。

親イスラエルのハクティビスト集団「Predatory Sparrow」がイラン国営のセパ銀行へのサイバー攻撃について犯行声明を発表

Gigazineに現在、戦争状態にあるイスラエルとイランについての記事が掲載されていました。

親イスラエルのハクティビスト集団「Predatory Sparrow」がイラン国営のセパ銀行へのサイバー攻撃について犯行声明を発表

イラン最大の国営銀行・セパ銀行が2025年6月17日(火)にサイバー攻撃を受けた件で、親イスラエルのハクティビスト集団として知られる「Predatory Sparrow」が犯行声明を発表しました。

Hacktivist group claims cyberattack on Iran’s Bank Sepah | Iran International
https://www.iranintl.com/en/202506176243

Iran’s Bank Sepah disrupted by cyberattack claimed by pro-Israel hacktivist group | CyberScoop
https://cyberscoop.com/iran-bank-sepah-cyberattack/

セパ銀行はイラン最古、かつ国営最大の金融機関で、イラン国内に1800の支店があるほかイギリス、フランス、ドイツ、イタリアにも支店があります。

6月17日、セパ銀行にサイバー攻撃があり、口座にアクセスできない事態が発生しました。以下はニュースサイト・i24NEWSの中東特派員であるアリエル・オセラン氏が、現地のATMが使えない様子を報じたものです。

これについて、親イスラエルのハクティビスト集団としての活動が知られているPredatory Sparrowが、別名であるGonjeshke Darande(ゴンジェシュケ・ダランゲ)の名前で犯行声明を発表しています。

犯行声明で、ゴンジェシュケ・ダランゲは「イスラム革命防衛隊のセパ銀行のデータを破壊するサイバー攻撃を行った。セパ銀行は国際的な制裁を回避し、イランの人々の資金を、政権のテロリスト代行者や弾道ミサイル計画、軍事核開発計画の資金調達に利用した。これが、独裁者のテロ幻想の維持に専念した機関の末路である。今回の作戦を可能にした勇敢なイラン人に感謝する」と述べました。

続きはこちらから👇

親イスラエルのハクティビスト集団「Predatory Sparrow」がイラン国営のセパ銀行へのサイバー攻撃について犯行声明を発表 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20250619-bank-sepah-cyberattack-by-predatory-sparrow/

というわけで 実際にハッキングは行われていた。

という話です。

今回は、親イスラエルというグループというわけですが、裏で何が繋がっているかは不明です。

日本ではどうなの?

日本では、先に述べたように 政治家と利権構造のの連中が、日本の野山を太陽電池パネルで埋め尽くしています。
中国製の太陽電池パネルですが、システムも中国製なので、おそらく 有事の際は、シャットダウンとかオーバーライドするとか 簡単にできることでしょう。

そのような危険性があるにもかかわらず、カネのために動く連中が、この国を売り飛ばそうとしています。

また、あらゆるシステムに中国の罠が仕掛けられている可能性もあります。

現に自分はいくつかのネット取引システム 所謂 決済システムを中国関連企業がメンテナンスしていることを知っているし、驚くべきことに実際の作業は、中国本土から行われてることも知っています。

こんなシステムなんて、本当はNGなんですが、コストがかからないという理由だけで情報リテラシーのない経営者達が発注しているのです。

中国企業に決済システムの開発依頼をしているネットサービスをあなたは信用できますか?

企業名は伏せます。 仮にD社としましょう。 D社は、中国国内で決済システム(キャリア決済、クレジット決済)を保守・開発しているという情報が入ってきました。 保守、開発をしている人は、日本語が話せない中 ...

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中国企業にクレジットカードを取り扱う決済システムを丸投げ 甘すぎる日本の企業体質

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あるいは、きちんとした国内のSI屋さんがプロジェクトを受注しても中抜き構造ではないですが、多重下請けで実際に作業しているのは、日本人ではない、あるいは、カネをもらって何かを仕込んでいる なんてこともあり得ます。
プロジェクトの管理が日本企業であっても末端の開発で何が組み込まれているなんて よほどコストをかけない限り調べようがありません。
ただ試験結果報告を受け取って ゴーサインを出すような者です。

何もこれは民間という半紙だけではなく、政府関連のシステムも末端で何が行われているなんて誰もわからないのです。

あるいは、中国製のネットワーク機器も多数入り込んでいいるのでそれらが 有事の際に何を起こすかわかりません。

このあたりは、高市早苗チャンネルでも警告を発しています。

お時間があったら 動画を見てください。

まとめ

日本でもハッキングに関して少しずつですが、対策を行っているようです。
防御だけではなく、攻撃することも研究されていると思います。

ハッキングなんてそんな卑怯な・・・
今さら 日本に侵略してくるなんて馬鹿げてる

いえいえ そうではないですよ 武力だけが侵略ではないのです。

サイレントアタックの準備は、とっくに仕組まれてしまったイルカも知れません。

後は、スイッチを押すだけ そのスイッチは、災害などに乗じて押される可能性もあります。

皆様 十分 お気をつけ下さい。

 

 

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