今週は、ChatGPTについてYouTubeの動画があふれていました。
当ブログでもChat GPTで記事を書いてもらおうとリストアップしてもらいました。
それでは、先週のおさらいよろしくお願いいたします。
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目次
2/20(月)
「梅毒」急増 令和の時代に深刻化 都内で最多・女性40倍に SNSでの“出会い”背景か「匿名」無料検査実施へ
都内で、性感染症の「梅毒」の感染報告数が急増している。東京都は、来月、無料検査所を開設すると発表した。自分の素性を明かさずに、「匿名」で検査を受けることが可能だという。
都内で過去最多 女性40倍に
17日午後2時から行われた東京都・小池知事の定例会見。いつもならば、新型コロナウイルス対策や、節電に向けた呼びかけなどが続くが、この日は違った。「最近、問題となっているのが梅毒。都内の感染報告数が急増している」という。梅毒の感染報告数は、全国で増えているのだが、特に、都内の感染状況は深刻のようだ。去年1年間の感染報告数は3677件で、1999年の調査開始以来、最多となった。2016年~2020年は1700件前後で推移していた。去年は、その2倍強にのぼったことになる。
男女別に見ると、男性が2291件、女性が1386件。10年前の報告数と比較すると、男性がおよそ9倍(2012年263件)だったのに対して、女性はおよそ40倍(2012年34件)にのぼったといいう。女性の感染報告の急増が目立つ訳だが、多くは20代が占めているという。
SNSでの”出会い”背景か
梅毒は、性行為により粘膜や皮膚の小さな傷から感染するとされる。ほとんど症状がなく経過するため、気づかないまま病気が進行し、気づかないまま他人に感染させていくとのこと。そして、感染後およそ1か月で、発疹やしこりなどができるという。特に、妊娠している人が梅毒に感染すると、母親だけでなく胎盤を通じて胎児にも感染する恐れがあり、非常に危険とされている。
戦後間もない頃は、国内の患者数が20万人以上にのぼっていたが、抗菌薬の開発により減少。近年の増加傾向には、SNSやマッチングアプリで知り合った不特定多数との性行為が背景にあるとされている。
全国の感染報告数も、去年、現在の集計方法となってから初めて1万人を超えたという。「令和」の時代ゆえの、感染急増と言えるのかもしれない。
無料検査は「匿名」で
こうした事態を受けて東京都は、来月の4日間、無料検査所を都内4カ所に設置すると発表した。その日のうちに検査結果が分かるという。検査所の設置日は、3月3日が新宿、7日が錦糸町、11日が立川、16日が多摩センターとなっている。このうち新宿の検査会場は女性専用だが、戸籍上の性別にはとらわれないという。検査は事前予約で、申し込む際、氏名や住所などを明らかにする必要はないとのこと。感染の経緯を考慮すると、「匿名」検査は有効と言えるだろう。
感染防止のため、厚労省や各自治体も「コンドームを正しく使うこと」を呼び掛けている。小池知事も、会見で、「一人一人が、正しい知識を持って、適切な行動を心がけることで、感染拡大を防止することができる」と訴えた。
コンドームは大事です。
自分だけではなくパートナーのおためにも忘れずに
2/21(火)
Twitterが二要素認証の仕様を変更 これって「アリ」か「ナシ」か?
イーロン・マスク氏率いる「Twitter」の機能追加や変更が連日話題になっていますが、先日気になるアナウンスが発表されました。Twitterにおける「二要素認証」の仕様変更についてです。
Twitterサポートは「2023年3月20日から『SMS』を利用した二要素認証を有料課金ユーザーである『Twitter Blue』の利用者に限る」とアナウンスしました。無料で利用している大多数のユーザーは“SMSでコードを送信する方式”での二要素認証が使えなくなります。
例によって突然のアナウンスに、日本のTwitter利用者は混乱している様子がうかがえました。個人的にはこの仕様変更は“気持ちは分からないわけではないが……”と複雑な心境ではあります。まずは落ち着いてこの仕様変更を「アリ」な部分と「ナシ」な部分に分けて考えたいと思います。
SMSによる二要素認証の廃止は「アリ」かもしれない
まずは「アリ」な部分について考えてみましょう。読者の皆さんも二要素認証がセキュリティ強化に有効であることはご存じかと思います。その中でも、SMSを利用した二要素認証は、パスワードというその人しか知らない(はずの)「知識情報」とSMSを受信できるデバイスを持っているという「所持情報」を使っているので、立派な二要素認証と言えるでしょう。ただ、問題はその「所持情報」の使い方です。SMSは海外通信キャリアにおいて経路上での盗聴リスクがあるとされています。米国立標準技術研究所(NIST)が公開する「NIST Special Publication 800-63」(電子認証に関するガイドライン)においても、公衆交換電話網を利用するAuthenticator(認証)は「制限」とされています。ちなみに本ガイドラインのドラフト時点でこれは「非推奨」とされており、大きな話題を呼んでいました。
「国内では関係ない」と考える方もいるかもしれませんが、SMSによる認証を悪用した攻撃手口は日本でも表面化しています。中でも、勝手にMNP(番号ポータビリティ制度)で被害者のスマートフォンを解約して電話番号を奪い、それを基にした認証を実行する「SIMスワップ」という攻撃手法は日本でも確認されています。
また以前、ユーチューバーが生配信中、配信に利用しているスマートフォンが受けた二要素認証のコードが通知に表示され、第三者に知られてしまうというインシデントも発生しています。少々特殊である上にSMSに限らないのですが、こういった事例も存在するということは覚えておいてよいでしょう。
しかし、二要素認証自体はアカウントを安全に保つために必須の技術です。そのため、ぜひ継続して二要素認証を使い続けるよう、皆さんにはお願いしたいと思います。
改悪なのかコスト削減なのか
コスト削減なんだろうね
2/22(水)
大規模な通信障害が相次いでいることを受けて、総務省の有識者会議は22日、通信大手への外部モニタリング(監査)を定期的に実施する仕組みを求める報告書案をとりまとめた。それを受けて同省は、通信大手を監査するための省令改正などを進める方針だ。監査の対象は、NTTの主要子会社や携帯大手各社を想定しているという。
報告書案は、通信障害が多発する背景として人的ミスやリスクの洗い出し不足など、通信事業者による企業統治の不十分さを指摘した。その上で、外部監査の検討を求めた。電気やガス、運輸など他のインフラ分野では政府が定期的に監査する制度があり、通信分野でも総務省などが関わることが適当だとした。
昨年7月に過去最大規模の通信障害を起こしたKDDIなど、通信大手への行政指導が相次いでいる。通信障害の原因は設備故障のほか、人的ミスだった例も複数あった。通信障害が社会に与える影響は大きく、未然に防ぐための保守管理体制の強化をめざす。(鈴木康朗)
朝日新聞社
役所は、既得権益を強めるために監視を強化していると思われます。
「お前ら 電波は、オレたちが管理しているんだから 商売するときは、オレたちを通してからやれ」
「恥ずかしいとらぶるなんか出すんじゃねぇぞ オレたち(役所)に恥をかかせるんじゃねぇぞ わかっているんだろうな」
まぁ こんなもんだろう
2/23(木)
松本剛明総務相は23日、視察先の千葉市で記者団に対し、マイナンバーカードの申請件数が21日時点で約8833万件となり、人口に対する割合が7割(70.1%)に達したことを明らかにした。
交付枚数は約7893万枚で、交付率は62.7%。
総務相は、カード取得者にポイントを付与する「マイナポイント第2弾」の対象となるカードの交付申請期限が今月末となっていることに触れ、「これ以上の延長はないので、カードを申請していない人はぜひしてほしい」と呼び掛けた。
ポイントを銀行口座、保険証 その他もろもろとリンクさせることでもらえるポイントをが増えて行く
ポイントがもらえなければ そもそも 誰も見向きもしない という
なんという税金の無駄
マイナンバーカードを普及させることでコスト削減できるはずですよね
お役所の人員も削減できるんですよね
え? 違うんですか・・・
2/24(金)
携帯電話端末「1円販売」は独禁法の不当廉売の恐れ~公取委が結論
公正取引委員会は携帯電話端末のいわゆる「1円販売」などについて実態調査を行っていましたが、24日、その調査結果を発表し、1円など極端な低価格での端末の販売は独占禁止法で禁じられている不当廉売にあたる恐れがある、と結論づけました。
2019年の改正電気通信事業法では、通信契約とセットで販売する携帯電話端末の値引き額の上限を2万円に制限しています。
しかし、端末のみでの販売には制限がないため、キャリアと呼ばれる通信大手の販売代理店などで端末単体では値引き額が2万円を超える極端な低価格で端末が販売されるケースが後を絶ちませんでした。
中でも、「1円販売」は独占禁止法で禁止されている、不当に低価格で販売し他の事業者の活動を困難にさせる“不当廉売”にあたる恐れがあるとして、去年8月以降、販売代理店にヒアリングするなど実態を調査していました。
その結果、調査期間中販売代理店で販売された端末台数のうち14.9%が極端な低価格で販売されていて、さらに番号ポータビリティーで他社から乗り換えた客に対して行われた割合が33.6%と最も高かったことがわかりました。
理由について、販売代理店からは“キャリア(通信大手)から他社から乗り換える客の獲得件数の目標が設定され、年々目標が厳しくなっていて、目標達成のために極端に低価格での端末販売をせざるを得なかった”などの声が多く聞かれました。
公正取引委員会は直ちに独占禁止法上問題というわけではないとしながらも、今後広がってくると、通信契約を伴わずに端末販売のみを行っている事業者の活動を困難にし、問題となる恐れがある、と結論づけました。
今後、今回の調査結果をキャリアに示した上で、不当廉売について監視を強化し、違反が認められた場合には厳正に対処するとしています。
個人的には、自由にやらせればいいのに
兵藤と文句を言う人は、次回から スマートフォンを安く入手する方法を考えればいいだけで
自分は定価で購入したのにずるい・・・
結局、役人が出てきて 既得権益を行使したい ということでしょう
どうしても 規制するのならば、キャリアからスマートフォンの販売を禁止、または、キャリア毎のスマートフォンを禁止、販売する者は、すべてSIM FREEにすれば いいんじゃないですか
2/25(土)
『うちで事件が起きてもおかしくなかった…』 中1の娘とスマホの使い過ぎを巡って親子ゲンカ 賢くスマホと付き合う方法を子どもに教えるには?
先月16日、静岡県牧之原市で40代の母親が刺されて死亡した事件。関与したとみられる13歳の娘は、母親からスマートフォンの使い過ぎを指摘されたことがきっかけで口論となり、その後、娘が突発的に母親が寝ているところを包丁で襲った可能性があることが分かった。
子どもがスマホばかり見ている… そんな悩みを持つ保護者は多いのではないだろうか。言ってもどうせ聞かない、機嫌が悪くなる、逆上される、などの理由で、注意することを諦めた人もいるかもしれない。親や周囲の大人は、子どもにスマホとの賢い付き合い方を、どう伝えていけばいいのだろうか?
こえrは、無理
注意する大人が、駅の階段を歩きながらスマホを弄っている状況をみれば 子供だけ なんて無理でしょう
スマホとの賢い付き合い方を大人に教育してからでないと ダメでしょう
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電車を降りてすぐにスマホを取り出す人 もしかして駅の階段で列をつまらせていませんか?
電車を降りてすぐにスマホを取り出すあなた! 駅の階段でスマホを弄って列をつまらせている人 あなたは なにが迷惑かというと 電車を降りて すぐにスマホを取り出す人たち 特に階段で「ノロノロ」している人の ...
続きを見る
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今週のまとめ
ChatGPT で今週のITニュースを検索してみました。
質問内容
Yahoo! JAPANのITセクションのニュースを日毎にまとめて
2月20日:
- 警察庁が中小企業向けサイバー攻撃対策マニュアルを公開
- Googleが「Project Starline」でバーチャル通話をよりリアルなものにする技術を発表
- 新しい技術に対する期待や不安、IT業界の未来などを語り合う「未来大会議2023」が開催される
2月21日:
- 「Xperia PRO-I」の予約受付が開始、日本で初めてのミラーレス一眼カメラ搭載スマートフォン
- 楽天が自社データセンターにて電力自給自足を達成、CO2排出削減に貢献
- LINEが特許技術を活用した音声認識APIを提供開始
2月22日:
- NTTコミュニケーションズがクラウド型ソリューション「BizCITY」を提供開始、中小企業の業務効率化を支援
- 三菱UFJニコスと三井住友カードがQR決済の相互接続を実現
- ヤフーとZホールディングスが共同出資でコミュニティアプリ「マチマチ」を開発
2月23日:
- 富士通がサブスクリプション型音声認識API「FUJITSU Intelligent Speaker」を提供開始
- Amazonが物流センターにAI技術を導入、荷物の仕分け作業を支援
- クックパッドが栄養バランスに合わせた食材レコメンド機能を提供開始
2月24日:
- 日本マイクロソフトが「Windows Virtual Desktop」の提供を開始、仮想デスクトップ環境を提供
- ニュースアプリ「スマートニュース」が自社開発の文章要約技術を公開
- NECが顔認証技術の精度を向上させるAIを開発、セキュリティ強化に貢献
2月25日:
- ソフトバンクがビジネス向けIoTプラットフォーム「Spera IoT Platform」を提供開始
- 日本IBMがサーバー製品のラインアップを強化、オンプレミス・クラウドをカバー
- フジテレビジョンとNTTが協力
こんな感じでした。
内容を確認したら トピックスの記事と違っていたので今回は、無視
次回は、使い方をもう少し遊んでみて 記事をつくってみようかな・・・
深夜のひととき お付き合い頂き ありがとうございました。
では、おやすみなさい
https://news.yahoo.co.jp/
ネタ元:Yahoo!NEWS
https://gigazine.net/
ネタ元:GIGAZINE