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Meta(メタ)&Ray-Ban(レイバン)スマートグラスのリーダーになるだろう 新たに「ライブAIとライブ翻訳」機能追加

日本では、未発表ですが、Meta(メタ)とRay-Ban(レイバン)のARグラスが進歩を続けている。

これまでの「いかにも VR/AR付けてます」ではなく、サングラス、しかもレイバンとして販売しているMeta(メタ)の戦略は成功するだろう。

従来のVRゴーグルにしてもAppleのそれと比べて 圧倒的に安価で性能も迫りつつあります。

50万払ってアプリのないアップルビジョンなら 5万円でおつりのくるMeta Quest 3S で体験できるならどちらを選ぶのかは答えが出ている。

 

そのMeta(メタ)がRay-Ban(レイバン)説くんだスマートグラスに機能が追加されました。

Forbesの記事を見てみよう

メタのRay-Banスマートグラスに「ライブAIとライブ翻訳」機能追加

メタのRay-Banスマートグラスに「ライブAIとライブ翻訳」機能追加

メタは、9月の開発者向けカンファレンスMeta Connect 2024で発表した重要な機能のいくつかを、スマートグラスのMeta Ray-Banに追加した。
同社の早期アクセスプログラムに参加しているユーザーは、スマートグラスを使用して新たな人工知能(AI)機能やライブ翻訳機能、楽曲検索のShazamを試すことができる。

これらの機能は、メタのv11ソフトウェアアップデートに利用可能になったが、その中でも最も注目に値するのが「live AI(ライブAI)」と呼ばれるグラスに搭載されたカメラからの映像がAIアシスタントとのやり取りに反映されるようになるものだ。

「Meta AIは、あなたが見ているものを連続的に把握し、これまで以上に自然な会話が行えます。将来的には、ライブAIが適切なタイミングで、あなたが尋ねる前に役立つ提案を行うようになるでしょう」と同社は説明している。

最新のMeta Ray-Banグラスには12MPのカメラが搭載されており、周囲の風景を十分にクリアに捉えることが可能だ。ただし、画像の解析には、よりベーシックな1080pのビデオフィードが使用される可能性がある。

さらに、今回のアップデートには9月のMeta Connectのデモの中で特に注目を集めたライブ翻訳機能が含まれている。この機能は、スペイン語やフランス語、イタリア語の音声をリアルタイムで英語に翻訳するもので、イベントではマーク・ザッカーバーグと格闘技のUFCの選手ブランドン・モレノが2つの言語で会話する様子が披露された。

詳細はこちら👇

メタのRay-Banスマートグラスに「ライブAIとライブ翻訳」機能追加
https://forbesjapan.com/articles/detail/75964

動画も公開されています。

残念ながら日本では正規販売されていません。
また現時点では米国とカナダでのみで利用可能となっています。

日本で販売してくれないかな?

間違いなく (同じカテゴリーではないけ)Apple Vision Proより売れるのは間違いない。

Meta(メタ)の戦略は、成功しつつある。

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