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IT小僧の時事放談

iPhoneに追加されるかもしれない新絵文字 Unicode Consortium(ユニコードコンソーシアム)によって公開 登場は来年か?

来年、iPhoneに掲載される絵文字2なるかも知れない
という図柄が発表されました。

発表したのはUnicode Consortium(ユニコードコンソーシアム)
おそらくこれが掲載されるでしょう。

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Unicode Consortium(ユニコードコンソーシアム)って?

ところで Unicode Consortium(ユニコードコンソーシアム)って? ってなんでしょう?

ユニコードコンソーシアムは、最新のソフトウエア製品と標準においてテキストを表現することを意味する“ユニコード標準”の構築、発展、普及、利用促進を目的として設立された非営利組織です。同コンソーシアムの会員は、コンピューターと情報処理に係わる広汎な企業や組織から構成されています。同コンソーシアムは、財政的には、純粋に会費のみによって運営されています。ユニコード標準を支持し、その拡張と実装を支援する世界中の組織や個人は、だれもがユニコードコンソーシアムの会員なることができます。

より詳しいことをお知りになりたい方は、GlossaryTechnical Introduction および Useful Resourcesをご参照ください。

ユニコードとは何か? から抜粋
https://www.unicode.org/standard/translations/japanese.html

実際に追加されそうな絵文字

では、実際にみてみよう

魔の下にクマ(Face with Bags Under Eyes)
指紋(Fingerprint)
野菜=ビーツ(Root Vegetable)
葉が落ちた木(Leafless Tree)
ハープ(Harp) ※アイルランドのシンボルの1つ
シャベル(Shovel)
スプラッター(Splatter)

もう一枠空いているので追加される可能性もあります。

アップル社は毎年 7月17日の世界絵文字デーに発表しているので今年も同じ日に発表があるかもしれません。

 

 

 

 

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