IT小僧のブラック時事放談

Lightningを廃止してUSB Type-C にしなさい 法律で縛ろうとしている欧州委員会

Anker iPhone充電ケーブル PowerLine II ライトニングケーブル MFi認証 iPhone 12 / 12 Pro / 11 / SE(第2世代) iPad 各種対応 (0.9m ホワイト)iPhone 13は、予想通りUSB Type-C ではなく Lightning でした。
iPad、macでも USB Type-CというのにiPhoneだけ頑なにLightningである。

ユーザーの多くは、USB Type-Cを望んでいたわけですが、おそらく(CEOが変わらない限り)iPhoneをUSB Type-Cにすることはないだろう。

数年後には、充電端子をなくして 専用の無線充電を発売しそうな雰囲気である。
※iPhoneの売上が急落したら USB Type-Cを導入します。Appleってそんな企業です。

そんな USB Type-C 待望論の中 欧州委員会(E(おうしゅういいんかい、英: European Commission、略称:EC)C)は、Appleに対して 「一般的な充電器が使用できるようメーカーに強制する法案」を提出(気配である)

簡単に言うと「iPhoneの充電端子をUSB Type-Cにしろ法案」である。

今回のIT小僧のブラック時事放談
Lightningを廃止してUSB Type-C にしなさい 法律で縛ろうとしている欧州委員会
と題して、欧州委員会が一企業に対して 文句を言って あわよくば 罰金をふんだくろうとしているというお話である。

小難しい話をわかりやすく解説しながら記事にしました。
最後まで読んでいただけたら幸いです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A

数年前までクリーンディーゼルとか言ってなかったっけ

最近のEUは、暴走しています。

2040年までにディーゼル車、ガソリン車の販売を禁止する
自動車をすべて電気で動かせ・・・・

なんて盛んにやっていて世論を巻き込んで電気自動車に向かわせようとしています。

オイオイ お前ら 数年前 クリーンディーゼルとか言って ブイブイいわせてたんじゃねぇか?

結局、クリーンディーゼルなど幻想に過ぎず インチキがバレてしまいました。

2015年秋に発覚した独フォルクスワーゲン(VW)のディーゼルエンジンにおける排ガス不正である。規制されている窒素酸化物(NOx)の排出量を、室内での測定試験時のみ抑える違法なソフトウエアを搭載。結果、路上走行では最大で試験値の40倍ものNOxを放出していた。

Netflixにどれだけ悪どいインチキをやってきたか ドキュメンタリーがあるので見てください。
Dirty Money  Season1 Hard NOx
組織ぐるみのインチキをやってきたかよくわかります。

そのイメージを払拭するためか、EUは、環境にかじを切り、EV つまり電気自動車普及を世界中に広めました。

環境バカをうまく利用したため この目論見は成功

もう 誰もクリーンディーゼルなどなかったかのように EV 一直線

さらに、その電気をつくるために再生可能エネルギーブームを巻きおそこそうとしていますが、実は、原発頼みでないの?
さらに大量に生産されるバッテリーは、環境破壊を起こさないの?

まぁ 今やプラスチックまでターゲットにされているので あまり言うと炎上するのでこのあたりでやめます。

クリーンエネルギー、電気自動車、SDGsとか これらはすべて、企業が儲かるからやっているということを覚えておいて欲しい。
企業は、儲からなければ やりません
利益を削ってまで 面倒なSDGsなんてやりませんから

さてそれはさておき 面倒な課題は、欧州から発生することがおおいのですが、ついにAppleがターゲットに成ってしましました。

それも たかが 充電ケーブルの話です。

環境のためにLightningを諦めてiPhoneをUSB Type-Cにしろ

Gigazineにこのような記事が掲載されました。

iPhoneのLightningコネクタ廃止が欧州委員会の新法案により2024年までに実現する可能性

要約すると

「iPhoneに搭載されているLightningコネクタは、独自規格でその他のスマートフォンに使われているUSB Type-Cに対応していない。
EUの推定では古い充電器は年間で5万1000トン以上のゴミを生み出している状況で一企業だけ独自な期買うにするな
環境に優しくないではないか」

でたでた 環境に優しい というパワーワードを出してLightningを諦めてiPhoneをUSB Type-Cにしろ というわけである。

これに対してApple側は
「すべてのスマートフォンに組み込まれているコネクタの規格を統一しようという規制は、イノベーションを促進するのではなく凍結させてしまいます。この種の提案はエコシステムに悪影響を及ぼし、顧客に不要な混乱をもたらします」

とコメント

いやいや Lightningは、イノベーションを促進してないでしょう。
要は、Lightningを変えることによるコスト増とLightningにすることで生まれる利益確保のためであることがミエミエ
なぜならiPhone以外の殆どの機器がUSB Type-Cになっているからである。

この狸と狐のバカ試合の中欧州は、ついにマジ切れして法案を出すらしい。

言うこと聞かないなら法律で対抗するぞ

というわけで 欧州委員会(EC)が「一般的な充電器が使用できるようメーカーに強制する法案」を出そうとしています。

Brussels wants Apple to change iPhone charging system by 2024 – POLITICO

EU plans to legislate for common phone charger despite Apple grumbles | Reuters

かつて GDPRという法律を個人情報保護というキャンペーンで法律をつくり 守らない企業から莫大なカネをふんだくったEUは、今度は、環境というパワーワードでAppleに対してプレッシャーをかけようという作戦である。

GDPRについては、以前 記事にしているので読んでみてください。

GDPRは、一企業がターゲットに成っていたわけではありません。
守らなければ 法のもとで金よこせ(失礼:罰金でした)でしたが 今度は、Appleをターゲットにしています。

これに対してAppleは、このように反論している

「既に10億台以上のLightning搭載端末が出荷されており、充電器などのアクセサリーを含むエコシステムがLightningに対応していると指摘。そのため、Lightning廃止によってユーザーが混乱して大量の電子廃棄物が発生する他、充電器の標準化は技術革新を阻害するとも主張しています。」

そりゃそうだ すでに世の中に出まくっているLightningをすべて廃棄するほうが、環境によろしくないわな

海外メディアのPOLITICOは2021年9月20日(日)、「この件に密接に関与しているECの関係者によると、ECは9月23日(木)に、電子機器用の一般的な充電器を使用するようメーカーに強制する立法案を提出する予定だとのことです」と報じました。

新たな法案では、全てのメーカーが充電ポートにUSB Type-Cを使用し、急速充電用のソフトウェアプロトコルを複数デバイスやブランド間で相互運用できるようにする必要があるとのこと。法案はタブレット・ヘッドホン・カメラ・スピーカーにも適用されますが、電子書籍リーダーやワイヤレス充電器には適用されないそうです。

ほとんどのAndroid端末は既にUSB Type-Cに対応しているため、法案の主なターゲットとなるのはAppleです。ECは2022年に法案を採択することを目指していますが、EU加盟国が国内法を設けるのに1年の猶予が与えられ、さらにメーカーが実装するためにもう1年の猶予があるとのことで、Lightning廃止は2024年の半ばまでに導入されるはずだとみられています。

Gigazine

いやぁ 一企業に対してここまでやるか?

相変わらず 強引な連中だな
もちろん守らなかった場合、多額なカネをふんだくろう(失礼 罰金)としているに違いない。

じゃやめた 端子をなくせば解決じゃん

Appleというより 今のCEOならば、こうするかも知れない

Lightningに文句があるならば なくしましょう そのかわり Appleの最先端技術を導入した 専用の無線充電からしか充電できなくするわ

言いそうです。

もしかしたら、CEOではなくデザイナーかも知れないし、Lightningより儲かる手法を模索している経営陣かも知れない。

どちらにしろ、法律がっ開始される 2024年まで時間があるので Lightningより儲かる手法を出してくると思います。

「ワイヤレス充電器には適用されない」とあるでしょ 間違いなくAppleは、充電端子をなくす方向に進むでしょう。

だって、最近のiPhoneは、無線充電のために磁石をiPhoneに埋め込んでいますから・・・

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