QRコード
今や世界中で決済やリンク情報などで使われています。
QRコード(キューアールコード)は、1994年(平成6年)に日本・愛知県の自動車部品メーカーであるデンソーの開発部門(現在は分社化してデンソーウェーブ)が発明したマトリックス型二次元コードである[1][2]。データ読み取りや店頭決済用コードとして世界中で多用されている。
「QR」は Quick Response の頭字語であり、高速読み取りを目的の一つとしている名称である。「QRコード」はデンソーウェーブの登録商標(日本第4075066号[3])である[注 1][注 2]
一般的に QRコード と言えば
となるのですが、qrframeというサイトでカラフルなQRコードが作成できるらしい
QRコードと言えば、黒と白のドットが無機質に並んだものというのが一般的なイメージとしてあります。このQRコードに色づけしたり形を変えたりして装飾できる「qrframe」というページが公開されていたので使ってみました。
qrframe.kylezhe.ng/
https://qrframe.kylezhe.ng/上記のURLにアクセスすると以下のような画面が現れます。
テキストボックスに何らかの文字列を入れるとすぐに対応するQRコードが生成されます。
下部にはQRコードの表示パターンのプリセットがいくつか用意されていて、選択するといろいろなデザインのQRコードを表示させることが可能。
デザインによってはQRコードには見えないものもありますが、ちゃんとQRコードとして認識することができます。
ページをスクロールするとカラーや表示パターンを自分で変更可能。
背景色を変更する「Background」、ドットの色を変更する「Foreground」では、各項目をクリックしてカラーパレットを調整し、パレットをクリックすると色を確定できます。
色合いをいじると、もはやQRコードではない何かが生成されることも。
完成したQRコードはPNGまたはSVGでダウンロードできます。PNGの場合は解像度をカスタマイズしてダウンロード可能。
ダウンロードした画像がコレ。
「Basic」や「Halftone」などいくつかのデザインは画像のアップロードに対応しています。対応済みのデザインプリセットを選択し、「Logo」の項目をクリックしてアップロードしたい画像を選択します。
「Basic」だとこんな風にアップロードした画像をそのまま中央に配置したデザインに。
続きはこちらから👇
美しいQRコードを作成できる「qrframe」 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20241001-qrframe/
さっそく試してみました。
やり方は簡単 以下のページで URLを設定するだけ
qrframe.kylezhe.ng/
https://qrframe.kylezhe.ng/
頭ブログのものを作成しましたが きちんと読み取りできました。
こちらも きちんと読み取れた
これは面白い
以下リンク先
qrframe.kylezhe.ng/
https://qrframe.kylezhe.ng/
皆様 お試しを