小僧のオススメ

慌ててガラ携を買い換える必要はない。必要になったら切り替えればいいだけの話です。

携帯電話を格安で運用する四つの方法: 2018年8月版

国内携帯電話会社で3Gと呼ばれる通信形式の廃止が決まっています。

au 3G回線「CDMA 1X WIN」
2022年3月末

docomo 3G回線「FOMA」(フォーマ)
2026年3月31日

SoftBank 3G回線「SOFTBANK 3G」
2024年1月下旬

一番早く停止するauに関してもまだ2年も先の話である。

携帯電話会社は、

「今すぐにでも携帯電話(ガラ携)が使えなくなるから スマートフォンに切り替えよう」

というイメージ キャンペーンをやっていますが、そんなことに騙されてはいけない。
auが2年先、docomoに関して言えば 6年も先の話である。

今回の小僧のオススメ
慌ててガラ携を買い換える必要はない。必要になったら切り替えればいいだけの話です。
と題して、ガラ携について考えてみよう。

最後まで読んでいただけたら幸いです。

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ガラ携

ガラ携と一般的に呼ばれている「携帯電話」ですが、そもそも「ガラ携」ってなんだろう?

ガラ携とは、正式名称は、フィーチャー・フォンと呼ばれるものです。
昭和生まれの人にとっては、2000年あたりから登場してきたネットに繋がる携帯電話と思っていただいて良いと思います。
i-mode、着メロ、着うた、えもじなどが、流行った時代のものです。

日本だけ、i-modeをきっかけに多機能な携帯電話が登場、当時の携帯電話としては、「世界をリードする携帯電話」だったのです。

1993年にサービスを開始した当初の第2世代携帯電話は、音声通話とSMSだけをサポートする機種がほとんどであった。しかし、通信インフラの改善やコンピュータ技術の進展に伴い、2000年頃より携帯電話にも、カレンダー、ゲーム、WAPブラウザー(webページの表示を簡素化したり、携帯電話専用のwebページを用意するなどして、当時の低性能な携帯電話でもインターネットの閲覧ができるようにする、携帯電話専用のインターネット閲覧ソフト)、高度な電話帳、SMS以外のメッセージ手段(電子メールなど)、などの機能が搭載されるようになった。そのため、音声通話とSMSだけしか使えない従来型の携帯電話と区別するため、それらの(当時としては)高度な機能を持った携帯電話を指す用語として「フィーチャー・フォン」という用語が使われるようになった。“フィーチャー(英: feature)”とは「特徴のある」という意味の英単語である。

ウィキペディア

ところが、iPhoneの登場で携帯電話業界は一変しました。

ガラ携からスマートフォン

高機能携帯電話(フィーチャー・フォン)で日本にやられた米国をはじめとする企業は、スマートフォンという「新しいカタチ」で携帯電話を再設計したのです。

アップル社のiPhoneが先頭を切っていたわけですが、Google主導のAndroid OSが登場し、数年という短い期間で

「高機能携帯電話(フィーチャー・フォン)」主役の座から引きずり下ろしたわけです。

日本の「携帯電話」とノキア(NOKIA)やモトローラ(Motorola)などの携帯電話で主役を演じていたメーカーは、携帯電話会社とのしがらみ、既得権益、儲かっている携帯電話業界を壊されることはない。
と考えたのかどうかは、想像でしかわかりませんが

iPhoneが登場した時

「ボタンのない携帯なんておもちゃ」
「1日くらいしかバッテリーが持たないなんて使えない」

特に日本では、

「Suicaのない携帯電話など流行らない」

などと言って 「バカにしていた」わけですが、それは、携帯電話としての世界から脱しきれないメーカーの誤算であった。

スマートフォンは、携帯電話ではないのです。

iPhoneの可能性をいち早く見抜いていた孫正義氏は、iPhoneの独占販売を開始

docomo,auに遅れを取っていたSoftBankの大躍進が始まったのです。

待受時間が長い

スマートフォンが、通信端末の主役になったため、ガラ携と呼ばれるものは、片隅に追いやられました。

しかし、電話としての機能は、専用機なのでiPhoneをはじめとするスマートフォンより優れています。

なにより 待受時間が長い。
一週間は、余裕でバッテリーがもちます。

電話を中心に使っている人は、毎日充電しないと使えないスマートフォンは、不便極まりないものです。
電話は、携帯電話でネットは、タブレットやパソコンと使い分けている人も多いかも知れません。

そういうひとにとって ガラ携と呼ばれている携帯電話は、電話の道具として完成されているものなのです。

ガラホ

現在 docomo,au,SoftBankで販売されている、携帯電話(フィーチャー・フォン)は、形こそ 旧来の携帯電話ですが、

中身は、Android端末になっています。

バッテリーは、1周間は余裕で持つので

毎日充電などありません。

Android端末といっても、携帯電話に特化されているため、端末が勝手に通信は行っていません。

用途は、電話、そして、キャリアメールの送受信のみと考えたほうがよいでしょう。
そのため自分で接続しない限り通信料金はかかりません。

また、ガラホの場合は、4G対応なので、3G回線停波の影響はありません。

ガラホとSIMフリースマートフォンの併用

参考までに IT小僧は、auでINFOBAR xvを使っていますが、
ネットに繋ぐときは、Wi-Fiを利用していることもあり通話料金のみが発生しています。
※もっともINFOBAR xvでネットに接続する用事もないのですが・・

毎月の支払いは、上下の差がありますが、¥1000~¥2000程度(家族割などをつけています)

スマートフォンは、SIMフリーの端末で格安SIM(IIJmio)を契約、他には、Pocket WiFiルータを使用しています。
家族も同じように連絡用に auのガラホとSIMフリーの端末で格安SIM(IIJmio)を利用
そのため、月の通信料金は、2人合わせても1万円未満となっています。

今すぐスマートフォンにしなくてもよい

冒頭に書いたように 携帯電話各社は、

「今すぐにでも携帯電話(ガラ携)が使えなくなるから スマートフォンに切り替え」

というイメージ的なキャンペーンをやっていますが、

そんなことに騙されてはいけません。

スマートフォンを必要としていなければ、ガラ携もまだ使えますし、中身はAndroidだけど見かけはガラ携も販売されています。
携帯電話各社は、スマートフォンの契約ならば、今の契約より高額な契約となるので、

「商売としてスマートフォン切り替え」を言っていますが

スマートフォンを必要としない場合、無理してスマートフォンにする必要があるかどうか考えてください。

通話とメールしか使わなければ、スマートフォンは、高価でしかも毎月の支払いも今より高くなります。

「スマートフォンをやってみたい」
と思う方でしたらチャレンジするのもOKです。

自分のように 電話は、ガラホ、その他はスマートフォンという人も多いと思います。

もう一度、携帯電話会社のスケジュールを確認しましょう。

au 3G回線「CDMA 1X WIN」
2022年3月末

docomo 3G回線「FOMA」(フォーマ)
2026年3月31日

SoftBank 3G回線「SOFTBANK 3G」
2024年1月下旬

まだまだ使えます。

慌てる必要はないのです。

もし、ガラ携をお使いの方でバッテリーの持ちが悪くなったり買い替えたいと思ったら、ガラホとも呼ばれる端末に切り替えるのもありだと思います。

携帯電話の料金が、多少上がるかも知れませんが、、スマートフォンの契約に比べたら安いことは事実です。

ガラホのオススメ端末

ガラホのオススメ端末は、そもそも数が少ないため、機種が限定されます。

docomo

ドコモオンラインショップ

IT小僧の携帯電話のオススメは、docomoのAQUOS ケータイ SH-02Lです。
携帯電話として使うことで信頼がおけるのは、やはり docomo だと個人的には思っています。
なにより、携帯電話としてのノウハウは、一番、持っています。
※スマートフォンとなると 話は別ということを付け加えておきます。

au

au オンラインショップ

auのINFOBAR xvは、おしゃれ端末なので実用的には、オススメしません。
もちろん デザイン、所有欲があれば、検討する価値ありです。

SoftBank

ソフトバンクオンラインショップ

ソフトバンクでは、あまり携帯電話(ガラ携)の種類がありません。

オススメ

IT小僧の携帯電話のオススメは、docomoAQUOS ケータイ SH-02Lです。
以下のリンク先からケータイを選択してください。

AQUOS ケータイ SH-02L

携帯電話として使うことで信頼がおけるのは、やはり docomo だと個人的には思っています。

スマートフォンでなくてもオンラインショップで機種変更ができます。
今の御時世ですから、ショップに出向くよりは、オンラインショップで機種変更をオススメします。

まとめ

消費税増税の影響と端末代金分離、値下げ幅の規制等でスマートフォンの売上が、急激に落ちています。
携帯電話会社と携帯電話ショップの販売は厳しくなっているのも事実です。

国内携帯電話会社の3G通信形式の廃止でスマートフォンを一台でも多く売りたいのはわかりますが、

必要のないものは、買わないことが、重要だと思っています。

「スマートフォン試してみたいなぁ」
という人は、別です。

ブログで「この機種はいいよ」なんてオススメしたいところですが、
「必要のないものを買うことはありません。」

ガラホの機種変更もオンラインショップでできますので、検討してみて下さい。

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