小僧のオススメ

「ちょうどいいスマートフォン」を選ぼう。ベンチマーク(AnTuTu)に惑わされてはいけない。

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競馬でどの馬が勝つのか?
AIが世に出てくる前からコンピューターによる指数やマイニングとよばれるもので数値化されています。

では、その指数の順番で馬がゴールするかと言うとそういうわけでもない。
AI予想が、最近の流行りですが、これも決定的なものではありません。

どんなに指数が高くても負けてしまう場合があるのです。
それは、なぜか?
競馬は、相対的な力関係、レース展開、騎手の力量、馬場状態、そして運不運が左右するからです。
だから、競馬は面白いのです。

今回の小僧のおススメは、
「ちょうどいいスマートフォン」を選ぼう。ベンチマーク(AnTuTu)に惑わされてはいけない。
とい題して、スマートフォンの性能をベンチマークで図る意味がない。
ということを
小難しい話をわかりやすく解説しながらブログにまとめました。
最後まで読んでいただけたら幸いです。

Antutu Benchmark

AnTuTuという言葉を見たことがありますか?

AnTuTu Benchmark

iPhoneやAndroidの比較サイトなどでよく、AnTuTuという言葉を眼にする人が多いと思います。

AnTuTuは、"あんつつ"と呼びます。中国語で ”安兔兔” と書きます。
Antutu Benchmarkというのが正確なアプリ名称です。

このAntutu文字からも推測できるように中国のアプリケーションで
スマートフォンやタブレットなどと言ったデバイスの標準的なベンチマークとして使用されています。

Google Play で手に入れよう

このAnTuTuは、スマートフォンのベンチマーク試験に使われていて、スマートフォンの性能比較でよく使われています。
この出てきた数値で
「iPhone XSがすごい」
とか
「Huawei P20 Proがすごい」
などとスマートフォンのランキング付けをして、
「どっちが凄い」
なんて判定をしていることが、よくあります。

参考までにこのような数値を出しているところがあります。
iPhone XS           342299
Huawei Mate 20  318501
Xperia XZ3    252254

しかし、このAnTuTuの数値ですが、試験を行うたびに微妙に違ったり場所によっても数値が上下します。
さらに、インストールされているアプリによっても数値が変わるし、そもそも
CPUの違いやOSの違いも考えずに数値比べをしても

「なんの意味がありません」

自分の使っているスマートフォンでAnTuTuの数値が低いから、スマートフォンの性能も悪いなどとは、絶対に思わないで下さい。
スマートフォンの中には、AnTuTuの数値を上げるため、特殊な仕組みを入れているよ言うようなスマートフォンがあるとかないとか という噂があるくらいです。

「AnTuTuで低い数字だからといって使いづらいこととは関係ない」

とおぼえておいてくださいい。

SoC

スマートフォンには、SoC:System-on-a-chipとも呼ばれているものが入っています。
スマートフォンを動かしている中央司令室のようなものがあります。

このSoCには、一つのチップ(ゲジゲジのように脚がいっぱい生えています)

SoCではCPUも含めて制御に必要な複数の部品(システム)が1つのチップにまとめられているのがCPUとの最大の違いです。

Androidのスマホやタブレットのに搭載されている SoC のひとつである QualcommSnapdragon(スナップドラゴン)には、CPUだけでなくGPU、4G/3GやWi-Fi、カメラ、ディスプレイ、各種センサ、GPS、オーディオ・ビデオ、ジェスチャー、セキュリティなどに関するあらゆるシステムが搭載されています。

スマートフォンは、ひとつのSoCと言われるチップで多くのことができるので、場所も取らず、薄く、小さくできるようになってきました、

最近のスマートフォンが薄くなってきたののこのSoCのお陰です。

iPhoneとAndroid

iPhone

iPhoneの最新機種は、Apple社が、自社で設計した「A12 Bionic」というSoCが搭載されています。

Android

Androidは、
「Snapdragon XXX」「Kirin XXX」「MediaTek MXXXXX」「Exynos XXXX」などいろいろな種類なSoCが搭載されています。
※「XXXX]には、英数字が入っていて、基本、大きい数字が性能が上となっています。

iPhoneとこの違いは、iPhoneは、Apple社だけが生産販売、Androidは、多くのメーカーがGoogleが発表したオープンなOS(Android OS)がもたらしたものによるでしょう。

いつも全力ではない

「A12 Bionic」も「Snapdragon XXX」他も

「いつも全力で仕事をしているわけではありません」

メールアプリでは、絵や写真などを表示、解析するグラフィック性能などあまり使われていません。
というのも、いつも全力で動くと

「バッテリーが、半端なく消費されます」

だからゲームなどをしているとバッテリーが減るのが激しいわけです。
スマートフォンのSoCは、簡単にうと

「暇な時は、一部が、眠っている」

そうすることで余計なバッテリーを使わなくてよくなるので長時間使えるようになっています。

暇な時は、眠っている

Antutuは、アプリケーションの一つということをお話しましたが、「暇な時は、眠っている」SoCを叩き起こしで全力で仕事をさせてスピードを測っています。

そうです、Antutuの数値は、限界性能を示して数値化しているのです。

「Antutuは、陸上でいうところの 100m決勝タイム」

を測るものなのです。

一方、我々のスマートフォンの使い方は、「いつでも全力」ばかりではありません。
日常において「暇な時は、眠っている」場合の方が多いのです。
「暇な時は、眠っている」から一日程度、充電しなくてもなんとか、なっています。
「Antutuはのように、いつも100m決勝」を走っているわけではありません。

Antutuの数値で参考になるのは、ハードなゲーム、例えば、「荒野行動」や「PUPG」、「フォートナイト」のような複数の人が参加するようなアクションゲーム、「アルファベット」などのクルマ、飛行機などのシミュレーションゲームなど、スマートフォンの性能を限界近くまで使うゲーム以外では、参考にする意味がありません。

Pokemon Go!などでは、「眠っている」場合が多いのです。

10万円近いiPhoneを学生が使っている国

日本は、これまで、携帯電話会社(docomo,au,SoftBank)が、iPhoneを優遇していて、半額程度で手に入れることができたので多くの人が、iPhoneを使っています。

10万円近いiPhoneを学生が使っているような国は、非常に少ないのです。
そもそも数年でバッテリーが劣化してしまうスマートフォンに10万円近いおカネを出すことなど

「まともな神経だったらクレージー」

と日本以外では、言われてしまうでしょう。
また、iPhoneやハイスペックなAndroidを持っていても、その性能を使い切れる人などいません。
これをオーバースペックと言います。

先に述べたようにハードなゲーム利用者以外だと10万円もするスマートフォンなど必要ないのです。

コストパフォーマンス

スマートフォンを選ぶときは、コストパフォーマンスが重要になってきました。

総務省の圧力

「これまでのようにスマートフォンが、半額程度で入手できない」
可能性がつよくなってきました。

総務省の2018年の夏あたりから
「携帯電話代を40%削減しろよ」
「端末代と通信料金を分離しろや」
いう圧力が強まり、これまでのように
10万円のスマートフォンを5万円程度で使えるというようなことができなくなってしまう可能性が高くなってきました。

となると、iPhoneも定価となるわけです。

蓋を開けてみないとどうなるかわかりませんが、可能性が大きいです。

ちょうどいいスマートフォン

Androidの性能が上がり、iPhoneと変わりなく、安定かつ快適に使えるようになってきました。
数万円のAndroid端末で「SNS」「メール」「メッセージ」「ブラウザ」「ゲーム」「動画」などが快適に動作するようになってきました。

3万円台のHuawei P20 liteSHARP AQUOS sence2が売れているのは、
自分がスマートフォンに求めている機能と値段を考えて

「ちょうどいいスマートフォン」

を選択し始めたことによると思います。

最近、我が家にSHARP AQUOS sence2がやってきましたが、ブラウザ、動画なども快適に動作してなんの不便も感じません。

IT小僧が持っているXperia XZ1とブラウザでネットを見る程度では、スピードの差など、あまり感じません。
Xperia XZ1の1/3程度の値段(発売時)のSHARP AQUOS sence2で不満がないのです。
唯一違うのが、カメラ性能ですが、SHARP AQUOS sence2は、AI搭載でオートモードならば遜色ない写真が撮れます。

こうなるとSHARP AQUOS sence2で日常は十分で、写真が好きだったら、XperiaとAQUOS sence2の差額で専用カメラを買って楽しんだほうが楽しいと思います。

「ちょうどいいスマートフォン」
プラス
「専用カメラ」

写真好きな人にとっては、よりよい選択だと思います。

「ちょうどいいスマートフォン」
シャープ AQUOS sense2 SH-M08 アーバンブルー5.5インチ SIMフリースマートフォン[メモリ 3GB/ストレージ 32GB/IGZOディスプレイ] SH-M08-A

「専用カメラ」
SONY デジタルカメラ DSC-RX100 1.0型センサー F1.8レンズ搭載 ブラック Cyber-shot DSC-RX100

Antutuの数字よりネットワーク回線

Antutuは、スマートフォン単体の性能指標ですが、スマートフォンは、絶えず通信が発生しています。
どんなに高性能なiPhoneでも回線スピードが遅ければストレスが溜まります。

ならば、「スマートフォンの性能より」「快適な回線スピード」を優先させましょう。

キャリア(docomo,au,SoftBank)ならば、ほぼストレスフリーの回線スピードが確保されるでしょう。
日本の携帯電話の回線は、世界でもトップクラスです。
先進国でもこれほど恵まれたスマートフォンが使える国は、あまりありません。

しかし、通信料金を下げるために格安SIMと契約すると
「キャリアより回線スピードが遅い」
と感じると思います。

つまり、

「Antutuの数字」よりも「快適な回線確保」

が、重要なのです。

格安SIMは、月に1000円程度で使えるわけなので、そこは、お値段次第ということになりますが、IIJmioなどの大手で信頼できる格安SIM業者を選択することで(キャリアにはかないませんが)多少は、快適な回線を使うことができます。

IIJmioならば、キャンペーン期間中に契約するとかなりオトクな値段でスマートフォンを購入できたり、オトクな回線を契約できます。
契約するときは、キャンペーン期間を逃さないようにチェックしてください。

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格安SIMで快適に使うには、WiMAX2

あなたが、2台以上のスマートフォン、または、スマートフォン、タブレット、パソコンなど2台以上を持ち歩くとしたら、WiMAX2という無線ルーターを持ちあるいて、自分だけのWi-Fi環境を使うことをオススメします。
電話以外の通信をWiMAX2で行えば、3キャリアと遜色ない快適な回線を使うことができます。

WiMAX2は、キャンペーン期間を上手に利用することでの通信料金を低く押さえることができます。

こちらもキャンペーンに要チェックです。

【WiMAX2+】モバイルネットの最強へ。

まとめ

我が家では、「ちょうどいいスマートフォン」であるSHARP AQUOS sence2を購入しました。
家族が使っていますが、快適です
SIMフリー版と格安SIMでの運用でちょうどよいかも知れません。

Antutuの数値は、目安に過ぎず、生活の中で使うスマートフォンでは、あまり意味がないことがわかっていただけたと思います。

このような数値でスマートフォンを選ぶのではなく、自分の生活でスマートフォンとどう付き合っているかを考えて

「ちょうどいいスマートフォン」

自分の生活に合ったスマートフォンと通信環境の検討をオススメします。

今回、ブログで取り上げたもの

SHARP AQUOS sence2

Huawei P20 lite

IIJmio

SHARP AQUOS Sence2は、IIJmioでも購入できるのではじめての格安SIM(MVNO)デビューの場合セットで購入がお得です。

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