小僧の教えてIT

SIMロックってなんですか? ロック解除にチャレンジしてみよう。

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進撃の巨人のように壁に囲まれた世界にいると平穏です。
しかし、所詮籠の中の鳥でしかありません。
扉の向こうは、自由と希望が待っています。

勇気を持って飛び出そう!

今回の小僧の教えてITは、
SIMロックってなんですか? SIMロック解除にチャレンジしてみよう。
と題して
SIMロックを解除してみよう
について
小難しい話をわかりやすく解説しながらブログにしました。

最後まで読んでいただけたら幸いです。

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SIMロック

「SIMロック」一度や二度どこかで聴いたことがあるかも知れません。
あなたがお持ちのスマートフォン
docomo,au,SoftBankで購入されたとしたら

SIMロック状態になっていると思います。

でもそもそもSIMロックってなんでしょうか?

SIMってなんでしょう?

そもそもSIMロックの前にSIMってそもそもなんでしょうか?
スマートフォンをお店で購入された方は、見たことがないかも知れませんが、小さなカードが、スマートフォンに入っています。
この小さなカードが、SIMカードと呼ばれています。

 

このSIMカードには、固有の識別番号、メールアドレス、電話番号などが登録されているので
SIMカードを他のスマートフォンに挿れるとそのスマートフォンの電話番号は、SIMカードの電話番号になります。

また、SIMカードは、国際規格なので海外でSIMカードを購入して自分のスマートフォンに淹れたら海外の電話が使えるようになります。

SIMロックってなんでしょう?

docomo,au,SoftBankで販売されているスマートフォンは、

必ずSIMロックと言う状態で販売されています。

SIMロックがかかっているスマートフォンは、他社のSIMカードを挿しても接続できません

例えば
docomoで購入したiPhoneは、SoftBankのSIMカードや格安SIMと呼ばれるMVNO業者のSIMを挿しても使えないのです。

アップルストアでSIMフリーのiPhoneを購入した場合やAmazonなどでSIMフリーのAndroid端末を購入した場合、docomoでもauでもSoftBankでも格安SIMでも使えます。

これを、
SIMロック解除状態
または
SIMロックフリー
と言います。

SIMロックがかかっているスマートフォンは、docomo,au,SoftBank(ワイモバイル)でAmazonやMVNO(格安SIM)で購入したスマートフォンは、基本SIMロックはかかっておりません。

このスマートフォンを
SIMフリーのスマートフォン
といいます。

例えばSIMフリーのスマートフォンで代表的なものとして このような端末があります。

なぜSIMロックで販売するのか?

docomo,au,SoftBankで販売されているスマートフォンは、分割払いにすると 半額近い値段で購入することができます。
例えば iPhone 8(64G)をアップルストアで購入すると定価なので¥78,800 (税別)で販売されています。

これをdocomoで新規で一括で購入すると
実質価格 19,440円(税込み)

これは、docomoがiPhoneの 8の何割かを補填しているからです。
より、正確に言うと、補填していたかも知れないし、毎月の通信量に組み込んでいたり、下取り価格込の値段となります。

この半額以下のiPhone 8を購入されて転売されたり、安いMVNOなどに乗り換えられないように縛っておくあtめににSIMロックが使われています。

最近、なくなりましたが、0円でスマートフォンを配っていたりキャッシュバックで数万円貰える時期がありました。
これは、SIMロックで縛ることで数年間(俗に言う 2年縛り)自社以外に移動しないようにして、主に毎月の通信料で回収しようという意味が含まれていました。

現在は、0円でスマートフォンを配ることは、禁止されていますが、大幅な値引きで販売されています。

SIMロック解除

SIMカードとスマートフォンが電話会社と紐付けられているという状況を解除してスマートフォンに他の電話会社のSIMカードを挿しても使えるようにすることをSIMロック解除と言います。

解除のメリット

例えば、auでiPhoneを購入しました。
2年たって 自分は、新しいiPhoneに買い替えました。
使っていたiPhoneをお母さんに使ってもらお意図しましたが、お母さんは、docomoで契約していました・・・
その場合、残念ながらdocomoには繋がりません。

また、月々の通信料金が高いので通信料金の安いMVNO(格安SIM)に切り替えようと考えました。
その時、あなたの持っていたiPhoneは、MVNOのSIMカードでは、使えません。

せっかく高価なiPhoneなのにauでしか使えないようになっているのです。

主に、docomo,au,SoftBankで購入したスマートフォンを格安SIMで使う時や中古で購入したスマートフォンを使う場合、SIMロックが掛かっていたら場合にっよって解除が必要になります。

解除方法

解除には、2つの方法があります。

  1. ひとつは、docomo,au,SoftBankのお店に持っていって設定して貰う方法
  2. もうひとつは、ネットで自分で行う方法

お店に持ち込んで設定してもらうと 手数料を取られます。
手数料は、おおよそ3000円ぐらいです。
お店が混んでいたら待たなければならないし、時間もかかります。

そこでネットで自分の手で解除することをおすすめします。

解除方法は、自分の契約情報、料金などをみるためのMyXXXXから実行します。

docomo

SIMロック解除の手続きについて
https://www.nttdocomo.co.jp/support/procedure/simcard/unlock_dcm/

ログインしてから行います。
https://www.nttdocomo.co.jp/mydocomo/

au

注意事項などが記載されているので必ず読んでください。
https://www.au.com/support/service/mobile/procedure/simcard/unlock/

ログインしてから行います。
https://www.au.com/support/

SoftBank

ソフトバンクの携帯電話を他社で利用する/SIMロック解除
https://www.softbank.jp/mobile/support/usim/unlock_procedure/

ログインしてから行います。
https://www.softbank.jp/mysoftbank/

注意
お客さまがご利用予定のソフトバンク以外のSIMカードが必要です(ソフトバンクのSIMカードしかお持ちでない場合はMy SoftBankでは解除できません)。

SoftBankが、
ロック解除のハードルが高いです。

ロック解除したら何が変わるの?

ロック解除をしても何も変わりません。
スマートフォンをMVNOで使用したり、誰かに譲ったりしたときに使えるようになるぐらいです。
同じ携帯電話の会社で使い続けるならば、ロック解除をする必要はないのです。

しかし、せっかく無料で実施できる権利なので ここは、実施しておいても無駄ではないと思っています。
2年払いが終わっても今のスマートフォンならば、あと何年か使えるほど性能がよくなりました。

その時、費用が安い回線を使おうとしたとき、使えないという場合も生じます。
ですから、忘れないうちに SIMロック解除をしておいて方がよいと思うのです。

まとめ

進撃の巨人は、平和な壁の内側に突如巨人が入り込んできて平和な世界は崩壊しはじめます。
一方、壁を超えて調査に出ていった勇者たちは、危険とともに新たな世界を発見しようとしています。

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SIMロック解除は、危険ではないですが、新たな世界への一歩かも知れません。
自由を求めて(少しオーバー)ですが、SIMロックを解除してみましょう。

厚生労働省は、SIMロックの解除を中古端末でも実施するように指示を出しました。
来年の9月からの実施と決まりました。

この施策は、中古市場の活性化にあると思いますが大手携帯電話会社(docomo,au,SoftBank)の料金値下げ圧力によって発生するであろうスマートフォンを電話会社が半分補填していたことを止めることによる値上げ(正確に言うと正規料金)になる可能性を示唆しているような気がします。

つまり、月々の料金を下げる=スマートフォンの実質価格の値上げとなり
10万円以上のiPhoneなど2年おきに機種変することができなくなる。
ということになりそうです。

これについては、べつのブログで詳しく書いたので読んでいただきたいと思っています。

ロック解除をしてもしなくても使い勝手は変わりません。
しかし、キャリアから縛られないという権利があって、しかも無料でできるのですからチャレンジしてみてほしいと思っています。

よきスマートフォンライフを送れるよう応援いたします。

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