IT小僧が物申す

【スマートフォン週末コラム IT小僧が物申す。】Xperia XZ1 vs Pixel 3 どっちが綺麗な写真が撮れるのか?

Sony Xperia XZ1 (Dual 64GB) G8342 - SILVER シルバー【並行輸入品】

Pixel 3で写真を撮りまくっています。

構図を決めて「ポシャ」
夜の桜を「ポシャ」
ビルの谷間を「ポシャ」
飲み屋のビールを「ポシャ」

「ポシャ」「ポシャ」撮影しています。
Pixel 3 のシャッター音って「ポシャ」って聞こえるんだよね!

今週のスマートフォン週末コラム IT小僧が物申す。では、
Xperia XZ1 vs Pixel 3 どっちが綺麗な写真が撮れるのか?
と題して、昨今のスマートフォンのカメラについて物申そう。

スポンサーリンク

一発勝負

IT小僧は、フィルム写真からカメラの世界に入った。
もっとも 御年56歳だから デジカメどころか、写ルンですもない時代
若い人は知らないだろうけど、今から50年ほど前、24枚撮りのフィルムで50枚近く撮影できるという「ハーフサイズ」という規格のカメラが多かった。
「リコーオートハーフSE」をいう「ゼンマイ仕掛け」の小さなカメラ
父に黙ってカメラを持ち出して写真を撮りまくっていました。
そんな父は、怒りもせず、小学生に入る前の小さなカメラマンの写真を楽しそうに眺めていたことを記憶しています。

ハーフサイズカメラ (英: half-framed camera) は、135フィルムを、いわゆる「ライカ判」(36mm×24mm)の半分のハーフ判にて使用するカメラである。

はじめての一眼レフ

やがておとなになり、結婚、知人が会社を立ち上げ、初期メンバーとして転職、仕事が忙しく 1週間、家に帰れないとか何度もあったけど、事業は軌道に乗り、半端なく給与がよかった。

そんな時代、年に一度、長期休みをもらって海外旅行に出かけるようになった。
エジプト、インド、イラン、ミャンマー、トルコ、南アフリカ、ジンバブエ、メキシコ、ペルーにケニア
と欧米の文明から離れたところばかり狙って出かけていました。

キャノンのEOS Kissを購入し写真を撮りまくった。
フィルムを鉛の袋に入れて帰国、写真屋さん35で現像
その大半は、大した写真ではなかったけど、それはそれで楽しかった。

デジタル一眼レフ

ケニアには、2回出かけた。
一度目は、春だった。
キリマンジャロが、雲で見えず、非常に落ち込んで帰ってきた。
でも、ケニアは、野生の生き物たちで満ち溢れていた。
ライオン、チーター、キリン、像にサイ、そして、遥かに広がるアフリカの大地

 

View this post on Instagram

 

2006年に撮影したケニアのチーターです。 写真を整理していたら出て来たので掲載 #ケニア旅行

tatsuya sakakibaraさん(@habozou)がシェアした投稿 -


フィルムカメラで撮影したアフリカ ケニア

二度目は、カメラをNIKONのデジタルに変えて再びアフリカ後へ
キリマンジャロが、自分を待っていてくれた。

 

View this post on Instagram

 

2009年の秋 こちらは、NIKONのデジタル一眼です。 #ケニア旅行

tatsuya sakakibaraさん(@habozou)がシェアした投稿 -

 

写真好きのIT小僧ですが。。。最近は?

海外旅行も行かなくなり、年一度の函館競馬を見に函館旅行を楽しみにしている程度
写真趣味も一眼レフカメラを売り払い、コンパクトカメラも持っていません。

写真は、すべてスマートフォンになっています。
カメラ自体を持ち歩くこともなくなりました。

 

View this post on Instagram

 

これこれ これを呑みに来ましたよ

tatsuya sakakibaraさん(@habozou)がシェアした投稿 -

 

チャンスは、いつくるかわからない。

どんなに優秀なカメラでも
息を呑むような情景は、そのタイミングを逃したら二度と来ない。
街の猫たちは、見つけたらすぐに撮影しないと、逃げていってしまう。
美味しい酒の肴は、季節によって変わる。

というように予めカメラを用意して写真を撮りに行くぞ!
なんて少しずつ面倒になっています。
(年齢のせいだな きっと)
とすると、日常生活の中にある一瞬の写真に残したい情景は、毎日持ち歩いているスマートフォンしかないのです。

光だったり、空気のようなものだったり、いろいろな条件が重なると
いつもは、見逃している街角に咲いている花も「一瞬の煌き」を魅せる時があります。

そこに気がついたとき、
「ああ 写真撮りたい」
てなるんですよね。

そう、ポケットに入っているじゃないか・・・

スマートフォンのカメラって こういうとき大事なんです。

 

View this post on Instagram

 

動くねこさんを超望遠で撮影 #浦和のねこ #Pixel3 #teampixel

tatsuya sakakibaraさん(@habozou)がシェアした投稿 -

Xperia XZ1

IT小僧は、Xperia XZ1を持ち歩いています。
2年近く前のAndroid端末ですが、最新のAndroid 9 Pieにバージョンアップ済みです。
キャリア販売のスマートフォンなのに最新のバージョンまで対応してくれたソニーモバイルに感謝です。

カメラ性能は、今でも一線級で
メインカメラ有効画素数 約1,920万画素
サブカメラ有効画素数 約1,320万画素

カメラ

Exmor RS® for mobile
有効画素数約1920万画素を実現した、ソニー製1/2.3型高感度イメージセンサーExmor RS for mobile。風景の色調から人肌の質感まで、緻密に再現します。

BIONZ® for mobile
ソニーのデジタル一眼カメラα™やデジタルスチルカメラ サイバーショット®の画像処理エンジンBIONZをXperiaに最適化したBIONZ for mobile。ノイズ低減はもちろん、高精度な露出制御、色再現を実現します。

Gレンズ™
高解像度で細部までくっきり再現するGレンズを採用。Exmor RS for mobileとBIONZ for mobileとの連携で、卓越した描写力を発揮します。

カメラ性能をとことん突き詰めた。

Xperia XZ1で撮影した写真は、素直な映像で、「目で見た感じ」に近い。
暗いところでもきれいに撮れますが、ぶれないように撮るには、難しい。

撮影できた写真は、シャープで自然、光もとても自然な感じで表現されています。
これは、後から消化するPixel 3とは、対象的な写真となっています。
自然な感じなので「少し ものたりない感」があるか知れません。
特に空の色は、綺麗ですね!
夜景の撮影は、難しいけど、決まったときは、色がキレイです。
綺麗に写真を撮るために、カメラの性能を追求するアプローチをしているような気がします。

 

View this post on Instagram

 

美しい雲☁と光だった。 #浦和の空 #expirexz1

tatsuya sakakibaraさん(@habozou)がシェアした投稿 -

Pixel 3

Googleブランドのスマートフォン
今回登場したPixel 3は、日本市場に大きなインパクトを残しました。
Suicaに対応するという「おさいふケータイ」は、Googleからのメッセージが込められています。

日本でもちゃんと売りますよ!
ということです。これまで、日本に冷たい感じがしたGoogleのハードウェアでしたが、今回は、日本仕様のスマートフォンとして登場

販売的には、値段が高価なことと、メインのカメラレンズが1枚であることもあっていまいち盛り上がっていません。
しかし、実際に手にとって使ってみると
AI機能満載の成長するスマートフォンでした。

カメラ

背面カメラ
12.2 メガピクセル(デュアル ピクセル)
1.4 μm
オートフォーカス、デュアル ピクセル位相差検出
光学式および電子式手ぶれ補正機能
スペクトル + フリッカー センサー
絞り値 f/1.8
視野: DFoV: 76°
背面カメラ(動画)
1080p(30 fps、60 fps、120 fps)
720p @ 30 fps、60 fps、240 fps
4K @ 30 fps

前面デュアルカメラ
8 メガピクセル広角 / 標準視野カメラ
広角: 絞り値 f/2.2、視野 97°
標準: 絞り値 f/1.8、視野 75°
前面カメラ (動画)
1080p、30 fps
720p @ 30 fps
480p @ 30 fps
センサー:SONY Exmor IMX179

背面カメラ
明るいレンズを搭載(絞り:f/1.8)したぐらいで特別なものはない。

前面カメラ
明るいレンズを搭載(絞り:f/1.8)
広角と標準の2つのカメラを搭載

Xperia XZ1のように特別(BIONZ® for mobile)な機能を搭載した情報はありません。

しかし、AI機能でボケを再現したり、夜間モードで撮影すると、暗くて目に見えないものまで明るく撮影してしまいます。
ですから、非常に見栄えの良い写真ができあがります。

また、前面カメラの広角レンズは、グループ写真などを撮影する時に有効で、しかも広角特有の歪みなどが綺麗に補正されています。
ですから、端の人も顔が伸びたりなどせず、自然な仕上がりになります。

カメラ自体の性能より、写真をAIで補正する能力が優れていて、しかもそれが不自然に見えないところが驚異的です。
写真というより作品という感じがします。

これは、スマートフォンのカメラとしては、「あり」だと思います。

 

View this post on Instagram

 

今年も桜の花びらが流れ行く #Pixel3 #teampixel

tatsuya sakakibaraさん(@habozou)がシェアした投稿 -

両者を比べてみて

カメラに対するアプローチが全く違います。

Xperia XZ1

カメラ本体の性能を上げて、カメラそのものに近づけようとしています。
ですから、色味が自然で優しくなります。
どこまでもカメラの性能を上げることで勝負している感じで、これは、Xperiaのこれまでのカメラと同じです。

しかし、綺麗な写真を撮影するには、ある程度、カメラの特性を掴むことが必要になります。
光の特性を上手に捉えれば素晴らしい写真が撮れると思います。

 

View this post on Instagram

 

Xperia XZ1 AI非搭載のカメラでもここまで綺麗に撮れました。 #expirexz1

tatsuya sakakibaraさん(@habozou)がシェアした投稿 -

Pixel 3

スマートフォンのカメラは、綺麗で見栄えの良い写真を目指すためにAI機能を使って画像処理をしています。
失敗しそうな被写体だと前後に何枚も撮影して、ベストな1枚をAIが選んでくれたりなど
意識しなくてもベストな写真を作り上げようとAIが頑張っているような気がします。
スマートフォンの写真は、簡単に撮影できて綺麗という非常にわかりやすい方向性です。

AIというソフトウェアなので、アップデートがあると性能がアップするという
成長するカメラになりそうです。

 

View this post on Instagram

 

今週のお仕事終了 おつかれさまでした。 #Pixel3 #teampixel

tatsuya sakakibaraさん(@habozou)がシェアした投稿 -

Pixel 3 カメラレポート Wall Street Journal

動画を見ていただければわかると思いますが、暗いところでは、圧倒的に見栄えの良い写真になります。

また、オートフォーカスではあ、瓶の動画でわかるように「人や動物」だけではなく「もの」も追随します。
また、自撮りの広角切り替えは、素晴らしい。

まとめ

Xperia XZ1もPixel 3も綺麗な写真を撮ることができます。
写真に対する考え方が違うので「どっちも あり」なんですが、

IT小僧は、
カメラとしては、Xperia XZ1
SNSにアップするなら Pixel 3
という判定になりました。

カメラ趣味ならば、Xperia XZ1、または、XZシリーズ最終形のXZ1 Premiumなのですが、在庫が少なくなってきたので入手は、難しくなりました。

IIJmioならば、現在キャンペーン中で
Sony Xperia XZ Premium
一括 40,000円(通常価格 59,800円)
分割 24回 2,500円(通常価格 1,670円)

スポンサーリンク

-IT小僧が物申す
-, ,

Copyright© IT小僧の時事放談 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.