IT小僧の時事放談

COCOAはもう誰もインストールしないだろう。接触確認アプリ、修正版配布 厚労省、再発防止策検討と五輪アプリ73億円

COCOAの周辺が騒がしい
と言っても、もう誰もこのアプリを信用することはないだろう。

今回のIT小僧の時事放談は、
COCOAはもう誰もインストールしないだろう。接触確認アプリ、修正版配布 厚労省、再発防止策検討
と題して、修正しても結局ダメらしい COCOAについてと五輪アプリ73億円について考えてみよう。

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ニュース

こんなニュースが出てきた。

 厚生労働省は18日、不具合が見つかった新型コロナウイルス感染者との接触を知らせるスマートフォン用アプリ「COCOA(ココア)」のアンドロイド版について、修正版の配布を始めたと発表した。

【図解】新型コロナ感染者の接触確認アプリ

iPhone(アイフォーン)版の不具合も修正し、同省は利用者にアップデートを呼び掛けた。

ただ、新たな不具合が見つかっており、引き続き調査を続けるという。同省は検討チームを立ち上げ、年度内に再発防止策をまとめる。

田村憲久厚労相は同日の記者会見で「体制を再構築したい」と話し、内閣官房IT総合戦略室と連携してココアを開発・運用する方針を示した。

厚労省によると、アンドロイド版で感染者と接触があっても通知されなかったり、アイフォーン版でアプリが初期化されたりする不具合を修正した。アイフォーン版でも通知が届かない事例が見つかったが、基本ソフト(OS)の更新で解消するという。

アンドロイド版では、アプリが強制終了する不具合も判明。同省は当面、アプリを定期的に再起動するよう求める。

接触確認アプリ、修正版配布 厚労省、再発防止策検討へ 新型コロナ

COCOAは、何の意味も役にもたたないアプリとして 問題をほったらかしにしていた。

結局、修正したにもかかわらず

アイフォーン版でも通知が届かない事例が見つかったが、基本ソフト(OS)の更新で解消

アンドロイド版では、アプリが強制終了する不具合も判明。同省は当面、アプリを定期的に再起動するよう求める。

という状況が続いている。

前回この話を以前ブログにまとめました。

COCOA

COCOAは、以下の図のような仕組みで動作している。

システムの不具合も問題ですが、

新型コロナが陽性と判断された人が、自分でアプリに入力する

という仕組みである。
つまり 性善説に基づいたものであり、陽性と判断された人が、アプリをインストールしていなければ、入力できないし、そもそも入力しなければならないという強制力もない。

日本は、中国とは違い、個人情報を重んじるし、矯正することもできない。
と言っても せっかく構築したシステムを十分に利用することはできないと思われる。

五輪アプリ 73億円

結局、COCOAはもう誰もインストールしないだろう、今、インストールしている人もアンインストールすると思います。

2/17(水) には、こんなニュースが出ていた。

「ワクチンがなくても大丈夫?」「観客の2週間隔離も免除?」「無観客開催ならどうなる?」。

政府のコロナ対策アプリ『COCOA』に不具合が見つかり、感染者集計のデジタル化なども停滞する中、東京オリンピック・パラリンピックでのコロナ対策のため、73億円をかけて開発導入するという『神アプリ』は機能するのか・・・国会の予算委員会で問われ、菅首相や橋本五輪相が答弁しました。(17日15:03)

73億円をかけて開発導入するという

『神アプリ』
COCOAでさえ満足に動いていないというのに『神アプリ』などできるわけがない。

73億円はも中抜で現場のプログラマーには、どのぐらいのギャラが支払われるのであろうか?

そもそも73億円の予算でこれから何を作ろうと言うのであろうか?

マスコミもここにツッコミ入れろよ

それとも報道できない理由があるわけですか?

参考までにCOCOAの金の流れを見てみよう

元請けのパーソルプロセス&テクノロジーという会社は、パーソルホールディングス株式会社(英称:PERSOL HOLDINGS CO., LTD.)の傘下である。
そして 竹中平蔵氏との関係が言われている。

上記の図でもわかるように中抜企業の存在こそ日本のIT産業の闇である。

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