IT小僧の時事放談

ハマーお前もか 電動ピックアップトラック 米国電気自動車事情

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小池知事が、2030年までにすべて電気自動車とか言っています。

今回の話とは、少しずれますが、その電気どうやって作るのでしょうか?
原発バンバン構築でもしない限り、電力不足が目に見えている。

欧州、米国そして中国までも脱炭素社会に向けて動き始めた。
日本も菅首相が、脱炭素に向けて表明している。

今回のIT小僧の時事放談は、
ハマーお前もか 電動ピックアップトラック 米国電気自動車事情
と題して、ある意味、脱炭素とは、真逆の世界を象徴している「HUMMER(ハマー)」が電気自動車(EV)を発表したことから電気自動車について考えてみよう

最後まで読んでいただけたら幸いです。

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HUMMER(ハマー)

「HUMMER(ハマー)」についておさらいしよう。

ハマーは、1992年にアメリカの自動車メーカー・AMゼネラルが発売した、軍用四輪駆動車・ハンヴィーの民間仕様、及びAMゼネラルから権利を購入したゼネラルモーターズが1999年から展開したSUVブランド。 GMは2009年の破産後に中国の四川騰中重工機械にブランド売却を打診していたが、破談となり2010年に販売を終了。 ウィキペディア
車両重量: 3,091-3,684kg
全長 4,686mm
全幅 2,197mm
全高 1,956mm
ホイールベース 3,302mm
製造国: アメリカ合衆国
エンジン: 水冷V型8気筒OHVターボ、水冷V型8気筒OHVターボディーゼル
全長: 4,686mm
親会社: AMゼネラル

ウィキペディアより

軍用からの転用といいつつ、その大きさは半端ない

全幅 2,197mmのクルマは、日本では、一般駐車場の幅を超えてしまう。

しかも日本では、2017年(平成29年)3月12日以降に普通自動車免許を取得した場合、運転できない(それ以前に取得した場合は運転可能)

もう はっきり言って、ガソリンなどの化石燃料をガシガシと燃やして、バリバリ走る。

エコカーとは対局にあるイメージで地球が崩壊するときでも最後まで走っているようなイメージを持っています。
※良い悪いは、ひとまず 置いておいて それぐらい飛び抜けたクルマです。

その巨大なハマーは、もう新車では、販売していません。

EVで復活の狼煙

その The American とも言えるハマーが、復活するらしいとという話です。

2020年10月20日から27日にかけて計6試合が開催された大リーグのワールドシリーズ
フットボールのスーパーボールとならんで米国のスポーツの頂点ともいえるイベントです。

CM料金も半端なく高価で有名ですが、そのCMにハマーが登場してきました。

まずは、CMを見てみましょう。

なんとEV(電気自動車)としての登場です。
GMブランドの一つとして ガチで販売するらしい。

これまでのハマーと違い ピックアップトラックになっている。

動力性能は、これまた 飛び抜けていて
時速0マイルから60マイル(100km)まで3秒と快速

走行距離は350マイル(約560km)
お値段は、11万2,595ドル(約1,200万円)と発表されている。

ただし、発売予定は、2021年秋以降となりそうである。

つまり、まだ 製造ラインもできていないのかも知れない。

では、なぜ このようにエコと正反対だったハマーさえもEVとして登場してようとしている。

テスラのピックアップトラック

米国では、ピックアップトラックが人気である。

ピックアップトラック(pickup truck)は、キャビン以降に開放式の荷台を有する小型貨物自動車の一種。日本では車体前方にセダンやクーペと同様のボンネットを持つトラックとされ、車検証の「車体の形状」欄は、キャビンと荷台が一体のものは「ピックアップ」、別体のものは「ボンネット」と記載される。

雨や雪が多く燃料価格が高価で、1台あたりの輸送効率が重視される日本やヨーロッパでの需要は少ない一方、北米をはじめ、タイを中心とした東南アジア、アフリカ、南米、中東、オセアニアなどでは個人・商用問わず高い需要がある。アメリカでは税制でも優遇されているおり、自動車販売台数の上位をピックアップトラックが占めている

ウィキペディア

米国では、税金や保険料が乗用車よりも安く設定されていたり、自動車メーカーが購入者に対して多額の奨励金(キャッシュバック)を出している事も普及が進んできたことも人気となっている要因と言われています。

もちろん、EVは、ハマーだけではない、テスラは、昨年 「Cybertruck(サイバートラック)というピックアップトラックを発表した。

これも動画が、掲載されているのでみてみよう。

テスラらしいとというか、その形は、近未来的 アニメの世界でもある。
ちょっと古めのSF映画に出てくるような感じもします。

このようにピックアップトラックという大きなクルマでもEV化が進んでいるようにみえるのだが・・・・

誰が購入するのか?

自動車関連情報を提供している「Edmunds.com」のジェシカ・コールドウェル氏は、

「人々が求めてきたということではなさそうです」
と語っています。

「人々が、『何を欲しいかわかってるよね? モーター付きのピックアップトラックだ』なんて、なんとなく考えているようには思えません」

というコメントも出ていて、

一体誰が後乳するんだろう?と言っているわけです。

実際、ハマーは、CMで発表したわけですが、発売は、2021年秋以降
テスラのCybertruck(サイバートラック)などは、生産拠点とされるテキサス工場はまだ建設が完了していない状況と言われています。

発表されているものの
「米国製の電動ピックアップトラックを購入する人々」
がどのような層なのかわかっていない専門家も言っている(らしい)

環境を気にする人が、このような巨大なクルマを購入するのだろうか?

EVの流れに逆らえない

世界の自動車産業は、EV(電気自動車)の流れになっている。
すでに引き返せない状況になっているわけです。

確かに、EVは速くて力があり、内燃機関を積んだクルマより可動部品が少ないために故障、メンテナンスも容易、やり方によっては、現在の自動車会社をひっくり返す可能性もあるだろう。

欧州も米国(特にカルフォルニア)もEVへとシフトしなければ、クルマの販売もできなくなる状況になってしまいそうです。

でもですよ ついこの前まで欧州では、クリーンディーゼルが持ち上げられてきたわけですが、今は、誰も言わなくなっています。

エコとか言われてきたけどVWをはじめ インチキがバレてしまいました。

その欧州は、今度は、EVを全面に押し出していますが、電気を作るのは、化石燃料が中心だとしたら、トータルで 内燃機関のクルマと差が生じるのでしょうか?

ハマーのような、環境とか燃費とか気にしないようなクルマまでEVにして勝算はあるのでしょうか?

うううむ! 疑問が残るなぁ

といってもテスラならなにかすごいことをやるかも知れません。

まとめ

ガソリンから電気コンセントへと世界をシフトさせるには、EVを購入したという説得力が必要になっている。

IT屋からすればテスラは、とても興味があって

「くれるなら乗ってみたい?」

と思っていますが、実用的かというと微妙で使い続けられるかわからない。

ハマーという ある意味 真逆の世界からのEVという発表は、多くの人をEVに目を向けさせる効果はあるかも知れません。

ところで、これらの電力を何で作るのだろうか?
原発でもバンバン建築しないと電力不足になると思うんだけど・・・と
欧州は、フランスの原発から電気を買えばすむけどね

ほしいかといえば IT小僧は、いらないな

14年目のバカみたいに回るエンジンクルマのが、楽しそうだ

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