IT小僧の時事放談

5Gの電波は有害なのか? 米国の専門家に結論を聞いてみよう。 追跡ファーウェイ ショック

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新版 ショック! やっぱりあぶない電磁波―忍びよる電磁波被害から身を守る

2019年年末から年明けまで しつこいようにオリンピックの話題ばかりを放送している。

特にNHKの紅白歌合戦は、オリンピックの宣伝番組と見間違うばかりのくだらなさであった。
※個人的な感想では、「歌よりオリンピック大事」としか感じることができなかった。
こんなんじゃ、オリンピックが始まるころには、「お腹いっぱい状態」になっているだろう。

日本のマスコミは、「どこかの指令のもとに一斉にキャンペーンしている」のだろうか?
と疑われても仕方がない。

そんな浮かれたNHKで「追跡ファーウェイ ショック」なる番組が放送される。

今回のIT小僧の時事放談
5Gの電波は有害なのか? 米国の専門家に結論をみてみよう
と題して、日本のマスコミで盛り上げようと必死な5Gの安全性について考えてみよう。

最後まで読んでいただけたら幸いです。

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5G狂想曲

マスコミで語られている5Gの印象は

  • 4Gの1000倍のスピードで通信できる。
  • 2時間の映画が数秒でダウンロードできる。
  • リアルタイムで同時にアクセスできる。
  • 5Gで革命的な世界が広がる。
  • 5Gで景気上昇?

なんてぐらいでしか語られていない。

「5Gって凄いんだぜ!」

と例に挙げられるのが、ほとんどサッカーや野球などのスポーツものばかり
遠隔地治療やロボットの手術の可能性と言われているけど、そんな、高価な機材、誰がおカネを出すのでしょうか?

「でもそれってWi-Fiでいいんじゃない・・・」
ここは、絶対にマスコミがツッコミを入れない。

まぁ、だいたい そうなんでしょうけど、

  • 料金はいくら?
  • スマートフォンの値段は?
  • 通信が速いから何か恩恵があるの?

なんてことはあまり語られていない。

都合の悪いことは、放送しない日本のマスコミですから、ネガティブなことは、絶対にやらないのがここ最近の傾向です。

そのなかで、欧州を中心に5Gに関する健康問題が取り上げられています。

5G健康問題

ビジネスジャーナルでは、5Gの健康問題につおいて取り上げています。

現行モデルのスマホでは5Gサービスは利用できない。新たな端末を購入する必要もあるし、データ量が増えるので通信料金も上がるだろう。通信機器メーカーや通信業者にとってはおいしい話に違いない。

5Gは、おカネがかかります。

 しかし、日本では5Gが人体に及ぼす健康被害の危険性が無視されているのが気がかりだ。今年4月2日、ベルギーの首都ブリュッセルでは5Gの実験、導入を禁止する措置が発表され、ほかの欧州諸国でも追随する動きが出始めており、イタリア政府はすでに5Gの使用を制限する裁判所の決定を告知しているほどである。

携帯電話の電波が、健康に悪いというのは、これまでもあった。

実は、それ以外にも欧米諸国では5Gに対する規制を強化する動きが加速している。不思議なほど、日本ではまったくといっていいほど報道されない。海外では、ベルギーやイタリア以外にも、スイスのボード市やアメリカのサンフランシスコ市にて同様の決定が相次いでなされている。日本だけが能天気にしていて大丈夫なのか。

ニュースサイトで読む: https://biz-journal.jp/2019/11/post_126809.html
Copyright © Business Journal All Rights Reserved.

なかなか深刻な話でもある。

日本では絶対の報道されないだろうね。

ところで本当に5Gってヤバそうなの?
売国の科学者たちは、コメントを出している。

米国でもやばいと言っている。

米国下院議員のピーター・デファージオ(オレゴン州選出)はFCCへの書簡のなかで、5Gに関連する新技術についてこう懸念を記している。「5G技術の導入が目前に迫っているが、その実装のためには何十万もの『スモールセル(小型基地局)』を、住宅地を含む全国の地域社会に設置しなくてはならない。こうした設備は、旧世代の通信技術より高い周波数の電波を発する」

WIRED

まぁ 米国でも懸念を持っている人達がいる。

5Gによる健康への影響で懸念されているのは、大幅な高速化を実現するとされる高周波数帯「ミリ波」の技術である。

つまり、従来の周波数帯と比べてミリ波の信号はより危険である可能性がある
また、アクセスポイントが増えるので人が4Gサーヴィスを使っているときより多くの電磁波にさらされる可能性があるということになる。

これに対して専門家の意見を聴いてみよう。

米国の専門家は、安全と言っているが・・・

米国で普及している5Gのサービスは、Tmobileが提供している。
この周波数は、テレビの使っている低周波数である。

もうひとつの5Gのサービスのスプリントは、4Gに使う「中周波数帯」の一部を5Gに転用する技術を使っている。

また、ベライゾンとAT&Tは、ミリ波のサービスをしているが、限定的な場所のみである。

米国で5Gは、ラジオ、テレビ、衛星通信、モバイル、Wi-Fi 、Bluetoothと同じような周波数帯を使っている。
いろいろな理由があるが、もっとも大きな理由は、カネがかかるからです。

日本と違って広い国土に電波が遠くまで届かない5Gのミリ波を張り巡らせることは大きな費用がかかるのです。

このような米国の状況では、ミリ波を大量に炙ることはない。

というわけで米国の研究者は、

コンサルティング企業のRambollでリスクアセスメントを担当する毒物学者のロバート・デモットは、次のように指摘する。「5Gという名の下に周波数を変えても、それによって生物学上の健康要因であるエネルギーの部分が変わるわけではありません」

WIREDより

と言っている。

また、ピッツバーグ大学で原子物理学の教授を務めるエリック・S・スワンソンによると、日常的な光源である可視光は、ミリ波やその他の携帯電話用の周波数帯よりも周波数・電磁エネルギーがともに高いという。

WIREDより

ミリ波の影響は、温度の上昇による影響と言われているが、

「体温は自分自身の活動により常に1℃ほど上下しているので、1℃以内の温度上昇を心配する必要はないというのが一般的な見解です。これは細胞レヴェルでも同じ話です」
ピッツバーグ大学で原子物理学の教授を務めるエリック・S・スワンソンの見解

結局今の所

携帯電話の使用による、がんをはじめとする健康問題を関連づける決定的な証拠は、見つかっていない。

しかし、健康被害を懸念している不安が払拭されない理由は、関連がないとする決定的な研究結果もまだない。

携帯電話で健康を害する証拠もないけど、関連がないという証拠がない

米国国立がん研究所が発表した統計情報によると、米国における脳腫瘍の発病率は、携帯電話が爆発的に普及した1992年〜2016年にかけて、実は減少している

まとめ

米国の5Gは、その多くがミリ波を使っていないということです。

一方日本は、そうではない。

5Gのアンテナがそこらじゅうにばらまかれるらしい。

そうなった場合、どうなのか?
おそらく日本では、こういう不安を誘うような研究報告があっても、無視するだろう。

オリンピックとセットで5Gで騒いでいるうちは、能天気な状態が続くでしょう。

5Gが健康被害に影響があるかどうかわかりませんが、海外では、まじでヤバそうだ!

と報道されている。

本当にどうなのかは、わからない

ただ、こういう状況が言われていることもあるということも知ってほしい。

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