IT小僧の時事放談

Bluetoothスキャナーを使った窃盗犯? それって都市伝説

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5年ほど前のBluetooth 特にスマートフォンでは
「バッテリー喰うから切っとけ!」
と言われたものである。

いまや、Bluetoothは、イヤフォン、スマートウォッチ、カーオーディオなどなど、そういえば、Bluetooth切らなくなった今日このごろです。

今回のIT小僧の時事放談は
Bluetoothスキャナーを使った窃盗犯? それって都市伝説
と題して、米国で電子機器の盗難が増えたというお話です。

最後まで読んでいただけたら幸いです。

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盗まれた電子デバイス

建設の見積もり業者として働く31歳のサマンサは、あるときシカゴ市内の通りに自分のクルマを駐車
ノートPCと外付けHDDが入ったバックパックを後部座席の下に置き、念のために座席を黒のブランケットで覆ってからクルマを離れた。しばらくしてクルマに戻ると、窓ガラスが割られ、バックパックが盗まれた。

このような車上荒らしが、米国の大都会を中心に増えているそうです。

置きっぱなしの財布が盗まれないことが多い日本と違い、犯罪率が多い米国ですから、こんなことはよくあることかと思っていたのですが、どうも事情が違うらしい。

サマンサのクルマには、グローブボックスに現金があったのにも関わらず盗まれたのは、「ノートPCと外付けHDD」でした。

これは、「ノートPCと外付けHDD」という電子デバイスがターゲットになったということで

「電子デバイスのBluetoothを探してターゲットを決めているのでは?」

警察も電子デバイス専門の窃盗の可能性を考え始めている。

Bluetoothの電波なんて探すことなどしない

クルマを降りる様子を犯人が、どこかで観察していて、「バックパック」を隠しているのを見ていた可能性もある。

そのほうが、クルマの前でスマートフォン片手にBluetoothの電波を探すより手っ取り早い。

自動車のセキュリティに関する研究者のティム・ストラッツァーは指摘する。
「そんなことはしません。クルマの持ち主の姿が見えなくなった2秒後に窓ガラスを割り、バッグを盗んで立ち去ります。そして人目のつかないところに移動してから中身を確認します。時間をかけず、素早く動き、目についたものはすべて盗む。それだけの話です」
WIRED

確かにそのとおり

「いつ持ち主が帰ってくるかわからないところで Bluetoothの電波を探すだろうか?」

Bluetoothスキャナー

サンノゼの警察では、モニカ・ルエダは、

「わたしたちの管轄内では、そういったものが使われていた例もあります」
サンノゼ警察署で犯罪防止を専門に担当しているモニカ・ルエダは語る。
「窃盗犯がそういった機器を利用していることは把握しています」
WIRED

とコメントをしています。

しかし、どんなアプリを使ったかは、操作中のため教えてくれていない。

防止策

Bluetoothスキャナーを使って窃盗を行っているかどうかは、わかりませんが、電子デバイスを室内に置いておくときは、注意に越したことはありません。

グローブボックスに隠しておいてもBluetoothの電波を出していたとしたら、見つけられてしまう確率が多い。

機内モードや、電源OFFにしておくのは、必要でしょう。
と言っている自分のクルマもBluetoothで音楽をFMトランスミッターに飛ばしています。

最近のクルマは、電子キーであったり、スマートフォンで開閉するクルマも出てきました。

クルマから電波が出ているのが当たり前になる時代

見えない電波であるからこそこれからは、セキュリティに注意がよりいっそう必要になりそうです。

まとめ

数年前までは、Bluetoothって何に使うのだろう?
などと言う時代がありましたが、今やBluetoothに接続するデバイスが増えてきています。

窃盗の対象もスマートフォンだけではなく、イヤフォンも対象になりそうです。

自らが居場所を発し続けるBluetoothは、便利な半面、危険性もあるということは、この事件をみてからあらためて考えることになりました。

年末年始、クルマでお出かけの方は、念の為、電源は切ったほうが良さそうですね。

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