IT小僧の時事放談

ジョナサン・アイブが、アップル社を去る日 iPod touchの再登場で証明されたプロダクト終焉

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アップルのデザイン

アップル社のデザイナー ジョナサン・アイブ氏が今年中にアップル社を退社して新しい会社をつくるという。
この話題は、ここ1週間で多くのメディアに取り上げられ、懐かしい初代iMacや、初代iPodが、画面に登場

彼の退社理由について、多くのマスコミは「CEOとの仲違い」などのような、スキャンダラスな記事が目立ち、一方「燃え尽き症候群」的な記事も出てきている。

元アップル信者のIT小僧もやはりこの件について書くべきと思い、少し遅れてブログにまとめました。

今回のIT小僧の時事放談は、
ジョナサン・アイブが、アップル社を去る日 iPod touchの再登場で証明されたプロダクト終焉
と題してジョナサン・アイブの退社で決定的になった アップル社のプロダクト製品の終焉についてブログにまとめました。
最後まで読んでいただだけたら幸いです。

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信者

自分は、アップル信者だったと思う。
まだ、日本にMacintoshがやってくる前に、渋谷の本屋で英語版のNewsweekやMacworldをみて衝撃を覚えました。
一瞬で「欲しい」と願い

数年後にMacintosh II siMacintosh Classicを購入
その金額 100万円オーバー これを64回払でローンを組んだ。
もう 無謀とも言える所業

Macintosh Classicは、半年ほどで使わなくなり、箱と一緒に何十年も眠っています。
フロッピーディスクやピカピカの本体と共に眠り続けるだろう。

その後、歴代のいくつかのMacintoshを購入、Macintosh Duoは、画期的なノートブックだったし、デジタルカメラの元祖とも言えるQuick Take、今でもPDAとして最高傑作と思っている Newton Message Pad XXXXも2台購入 モデムも所有して公衆電話から接続して遊んでいました。

最初のインターネットは、1994年 IIJと契約、契約料は、初期費用が5万円以上だったのを覚えている。
Macintosh Duoではじめて見たページは、IIJのホームページであった。

真っ白で文字のページでリンクをクリックして英国の大学構内のコーヒーメーカーだけが映っているページにも出かけていった。
WWWの概念は、それまで使っていたHyperCardの概念と似ていて

「なんだ HyperCardが、ネットになっただけ」
「表現力は、HyperCardのほうが上」

と思っていた。

ジョナサン・アイブのデザインは、iMacから
iMacは、家族の要望でダルメシアンデザインを購入

そして
初代iPodは、楽しかった CMも大好き


まさか、彼が、この後、インディペンデンス・デイで地球を救うとは思いもしなかった。

そして2007年 iPhone 登場
ライブ映像を見ていて世界が変わると思っていた。

ソフトバンクから発売されるのを待って、即購入 以来 iPhone 6 PlusまでiPhoneを買い続けた。

とある日、パタッと熱が冷めた

iPhoneが退屈になり、面白くなくなった。
Macintoshは、2012年に購入したMacBookを最後に購入していない。
今でも現役ですが、ネット配信の競馬中継を見るぐらいで何も使っていない。

なぜだろう?

2015年以降、あれほど買いまくっていたアップル製品を買わなくなった。

変わり映えしない、ノートパソコン、代わり映えしないiPhoneとAndroidの後を追い始めた iOS
たぶん、iPhoneもMacintoshも退屈になったからだ。

初代 iPod

ジョナサン・アイブ氏のデザインである 「初代iPod」は、美しかった。
真っ白な筐体と鏡のようなステンレス筐体

ダイヤル式のコントローラーは、神レベルの美しさ
当時、後追いを始めたソニーのWALKMANなど 眼中になし!

IT小僧は、iPodをカバーなどしないで使っていた。
それは、スティーブ・ジョブズの言葉に感動したからだ。

傷のついたステンレスは美しいと思うけどね
「僕たちだって似たようなもんだろう? 僕は来年には五十歳だ。傷だらけのiPodと同じだよ」

それ以来、iPhoneもXperia、Essential Phoneもスマートフォンは、全て裸族で使ってきた。
一度だけiPhoneを落としたことがあるが、それ一回きり、後はすべて落としていない。

液晶面のガラスシートも貼ったことがない。
正確には、一度 試したけど、違和感があって止めた。

ここまで書いてきた、もしかしたら自分は、スティーブ・ジョブズのApple製品を買っていたのではないか?

そして、そのApple製品の美しいデザインは、ジョナサン・アイブが担当していた。
その彼が、アップル社から去ってゆく

デザインを捨てたアップル製品

最近のアップル製品は、かっこ悪い
キーボードは、薄くて板のよう、デザインは美しいかも知れないけど、最悪のキーボードである。

MacBook ProのTouch Barなど 馬鹿げている。
もう話題にすらならない。

そもそも使いみちがない。
画面をタッチ入力にしたほうが、10倍使いやすいだろう。

iPadは、初代から嫌いであった。
なにより、アイコンの微妙に間の抜けた間隔で並んでいるのが嫌だった。
美しくない。

iPhoneは、使いやすかったホームボタンをなくし、指紋センサーまで消し去った。
指紋認証のほうが使いやすいとは思わないのか?
※個人的意見なので勘弁してほしい。

トドメが、iPod touchである。
数年ぶりに登場したiPod touchは、まったく同じ筐体にCPUなどを強化しただけ

IT関連のマスコミは

「2万円で最新のiOSが使える バンザイ!」

などというヨイショ記事を書いていたけれど、それでいいのか?

大人の事情は、ともかく

「進歩しないリニューアル版を持ち上げてどうする」

もっと言えば

「iOSの最新版が、安く使える」
って! OSを使うのが目的ではないはず・・・

これって、「INFOBAR」のリニューアル版のほうが魅力的だよ
※再び 個人的意見なので勘弁してほしい。

プロダクト製品の死を意味するイッツ・ショータイム

2019年3月に開かれたアップル社のイベント
「イッツ・ショータイム」の映像を見て

「プロダクトの死」を感じ取ったのは自分だけではないでしょう。
もうアップル社からは、ワクワクさせるような製品は出てこない。

アップル社は、金融業を中心に業務変革をしようとしている。
Apple Musicは、好調ですが、それ以外のコンテンツは、伸び悩み

そこで、動画サービスにおカネをかけて勝負
でもそこには、Netflixという「オリジナルドラマや映画」を軸にした強敵が存在する。
Netflixに対抗できるほどアップル社は本気なのだろうか?

アップルのオリジナルドラマや映画は、遅れに遅れているという。

その理由は、暴力、セックス、薬など一切禁止!

清廉潔白なドラマにしようとしている。

そんなの面白いとは思わない!

少なくても Netflixのジェシカ・ジョーンズは、酒を飲みまくり、暴力シーンとラブシーンありありのヒーロードラマは、絶対に出てこない

iPhone(アップル製品)でしか試聴できないと言う世界だったら、Apple Musicのように成功はしないだろう。
ゲームにしてもGoogleやMicrosoftのような本気度が感じられない。

プラチナカードを出して金融業界に乗り込むことに全力を注ぎそうな気もする。

この秋に出てくるiPhoneが、カメラレンズを増えただけで見栄えが変わらないとしたら

「プロダクトの死」を意味するであろう。

すでにデザインを変更しない状態でiPod touchを発表するようでは、
ジョナサン・アイブの仕事は、今のアップル社には、ない

事実、これまでプロアクトに携わってきた人が次々とアップル社から去っている。

CEOに言われたわけではないと思いますが、サービス企業へと転向しているアップル社には、もう彼らの居場所がないのです。

まとめ

スティーブ・ジョブズとジョナサン・アイブのコンビが、次々と魅力的な商品を発表してきました。
二人が発表してきた未来を感じ、感動してきた自分は、今のアップル社の製品に魅力を感じない。

スマートフォンが完成された製品と言ってもAndroidは、次々と革新的な製品を発表している。
そこには、ワクワク館がある。

また、Google、Microsoft、Amazonは、魅力的なプロダクトを次々と出しています。

ジョナサン・アイブ氏の後任として
アップルは、Evans Hankey(エバンス・ハンスキー)氏
Alan Dye(アラン・ダイ)氏をデザインの責任者に据え、
Jeff Williams(ジェフ・ウィリアムス)氏の下に置いた。

彼らの作品は、おそらく来年になるかも知れない。
そこでどんな世界を見せてくれるのだろうか?

もう一度、「アップル製品買いてぇ」に期待したい。

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