IT小僧の時事放談

Googleが、タブレット事業から撤退表明 タブレットは、消え去ってしまうのか?

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Amazon Fireタブレットは、安くて頑丈でそこそこ動く

我が家では、家族と自分用で2台稼働中です、

どちらもキャンペーンやタイムセールを狙って1万円以下でAmazonで購入
Kindle(電子ブック)、Amazonプレミアムビデオ、ブラウザ、Alexaの操作、Amazonでのお買い物に大活躍中です。

6000円程度でここまで使えれば、文句なし!

そう言えば、昔使っていた、Nexus7どこにしまったのかな?

今回のIT小僧の時事放談は、
Googleが、タブレット事業から撤退表明 タブレットは、消え去ってしまうのか?
と題して、
「Google社は、2018年発売の「Pixel Slate」を最後に、タブレット端末の開発を終了」
と発表したことを受けて 今後のタブレットはどうなるか考えてみよう。

最後まで読んでいただけたら幸いです。

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スター・トレック

また、スタートレックネタかよと呆れないで読んでください。

米国ドラマ、スター・トレックの第2シーズン(The Next Generation)では、コンピューターの末端端末としてタブレットが度々登場
24世紀が舞台のSFドラマなので紙やペンなどは登場しない、ましてやハンコなどの文化も消え去っているだろう。

ドラマのタブレットの役割は、あくまでもデータ表示に特化していて、そこで文字の入力などはない。
そもそも キーボードなどなく、音声とタッチパネル程度しかありません。

ドラマという架空の世界ですが、24世紀にタブレットは、残っているようです。

iPad

現在、タブレット市場は、AppleのiPadが主流であることは間違いありません。

Androidもタブレットを販売していますが、日本では、HuaweiのMediaPadが有名

また、厳密には、Androidではないですが、Fire Tabletは、Amazonコンテンツ専用というゆるい縛りがありますが、一万円以下で十分使えるTabletを販売しています。
※ごニュごニュすれば、ChromeとかYouTubeのアプリも使えるのでこれは、Android端末と言って良いでしょう。

タブレット市場の縮小

2019年6月20日、米国の一部メディアはグーグルがタブレットの開発から撤退すると報道
追って同社の上級副社長がこの件に関してツイートして、正式に撤退が確認された。

iPadの一人勝ち

タブレット市場は、iPadの一人勝ち状態が続いています。
もっともAndroidのタブレットは、消えつつあります。

Appleは、iPad Proというモデルを出してビジネス現場に持ち込もうとしていますが、IT小僧としての個人y的意見として、まだiPodでExcelやWordなどを使いたいとは思わないし、テキスト入力も貧弱なため文書を書くには適していません。

理由は、別のブログで述べたいと思いますが、外部キーボードでの日本語変換も含めての使い勝手が貧弱なのです。
ここを改善してくれたら、ビジネス現場や外でブログ編集とかできるのに残念

一方、Androidのタブレットは、外部入力でもストレスなく使用できます。
しかし、そのAndroidのタブレットは、消滅しようしています。

Androidタブレット衰退の理由

  1. ビューワーとしての役割が主でオフィス業務に向いていないこと
  2. スマートフォンの大画面化
  3. タブレットが低価格になっているので儲からない。

という3点であるとITジャーナリストは分析しています。

オフィス業務

オフィス業務は、パソコン、特にWindowsが、ファイルなどのやり取りで便利でストレスがありません。
※iPadのファイルの扱いは、未だに不便

スマートフォン大画面化

スマートフォンの大画面化でタブレットの存在価値が消えようとしています。
ディスプレイサイズが、5inchを越えているスマートフォンが多い。
また、6.5inchクラスのGalaxy Noteシリーズもあるのであえてタブレットにする意義は薄れている。

価格

Androidのタブレットは、低価格化が進み、商売として続ける理由が消えつつあります。
Amazon Fire Tabletは、Amazonのコンテンツに特化しているため、言わば バラマキ状態で販売
性能は、そこそこですが、プライム・ビデオやKindleを使う上で十分な性能を持っている。

その他のTabletも1万円前後のものが多く、これでは、利益が少なすぎる。

消える定めなのか?

企業として利益追求が正義です。
そうなった場合、利益率が低く、スマートフォンより数が売れないタブレットを製造する理由がないのです。

Googleの決断

2018年、Googleは、Chrome OSを搭載した「Pixel Slate」を発売しました。
残念ながら日本では、販売されなかったのですが、1年足らずで製品が消えてしまうことになりました。

一方、Chrome OSを搭載したノートパソコン「Pixelbook」(日本未発売)やスマートフォンの「Pixel」シリーズは、継続されるし、スマートディスプレーの「Google Nest Hub」も継続です。

早い話、「Pixel Slate」では、商売にならないと判断したのでしょう。

タブレットの用途

タブレットの用途を考えると

「表示するだけ」

というビューアー的な使い方がほとんどで

入力作業があっても

「ブラウザー上での入力」

程度の利用がほとんである。

また、iPad Proシリーズは、グラフィックデザイナーなどでは活用を目指していると思います。

ただし、CADなどの設計クラスになるとパソコンのほうが、使い勝手がよく、Microsoft Surface Go のほうが用途があると思います。

タブレットだけで何かを創造するというのは、ペンを使っての作業以外では、厳しいものがあるのが現状です。

ビジネス現場

iPadでビジネス

iPadの場合、本格的なビジネス現場というと

  1. 外部キーボードでの日本語入力が選べないなどの閉鎖的な状況
  2. ファイルの取扱の不便さ
  3. マウスなどの使用などを考慮すると ノートパソコンで作業したほうが、効率がよい。

ビジネス現場だったら、10万円以下のノートパソコンで十分なことが多いので、敢えて弱点が多いタブレットを使う意味がないのです。

Appleは、iPadをビジネス現場に持ち込みたいと思っているらしいのですが、ビジネスでMicrosoft Officeが標準化している現在でこれを覆すのは厳しい。

いやいや、そんなことないよ!
iPadならば、ビジネス現場で使えると

そうですか?
例えば、iPadでExcelを使ってみてください。
ストレスが多く、ノートパソコンに変えてくれと思います。

Androidでビジネス

外部キーボードでの入力は、ストレスをあまり感じないし、マウスも使えるのでノートパソコン代わりにはなると思います、

しかし、セキュリティのパッチ等を考えるとビジネスには不向き
Googleの製品ならば、セキュリティパッチはありますが、他社のAndroidタブレットだと疑問です。

安価なノートパソコンで十分

ビジネスで使用することを考えると10万円以下のWindowsのノートパソコンで十分で、グラフィックやCADなどもパソコンのほうが、まだまだ、性能やデバイスの豊富さ、コストパフォーマンスでは、優秀です。

マウスコンピューター/G-Tune

まとめ

Appleは、iPad向けのiOSを「iPadOS」として独立させると発表
ファイル管理機能を強化、ビジネスユースが求めるパソコンに近い方向へ進化させようとしています。

でもそれなら、パソコンを使ったほうが手っ取り早いわけです。

タブレットの用途は、現在のところ

「できあいのものを表示」

するということが多く、何かを創造するというものは、まだまだ、これからと思います。

そんななかで 自社のコンテンツの利用にターゲットを絞った
AmazonのFireシリーズは、割り切りっぷりと一万円以下の低価格で販売されています。

実際、家で使うには、これで十分
YouTube、Netflixも使えるし、ビューアとしては、これ以上のコストパフォーマンスはないと思います。

タブレットが、パソコンを超えるには、まだまだ時間がかかるということを見越してGoogleは、タブレットの販売を止めました。

iPadは、この先もタブレットとして生き残るでしょう。
しかし、パソコンの代わりになるには、まだまだ先の話、画期的な入力デバイスでも出てこない限り難しい。

iPadが市場を独占することになりそうですが、ならば、もっとオープンに使えるようにしてほしい。
特に外部キーボードの日本語入力は、早急にATOKなどのサードパーティ製品への開放を願いたい。

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