IT小僧の時事放談

【携帯電話料金値下げ】驚異的な横並び 条件をすべてクリアーしての最安値で1980円 docomo/au/SoftBank 新料金発表

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お役所がやることなので、最初からあてにならないと思っていたけど
結局、大方の予想通り、携帯キャリアの3社は、すべて 最安値 1980円となった。

まさに談合? してないよね!(客員) なんと値段まで同じ

「条件をすべてクリアーしての最安値で1980円」

見事な「阿吽の呼吸」

今回のIT小僧の時事放談は、
【携帯電話料金値下げ】驚異的な横並び 条件をすべてクリアーしての最安値で1980円 docomo/au/SoftBank 新料金発表
と題して、docomo/au/SoftBank 新料金発表について IT小僧からの視点でブログにまとめました。

「どこが一番お得な料金なのか 徹底分析」
なんて意味のない比較サイトではないので、それが必要な人は「他のブログを見てください」

最後まで読んでいただけたら幸いです。

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すべては、2018年の夏からはじまった

2018年の夏からはじまった、「携帯電話料金 夏の陣」は、一応の決着となります。
docomo/au/SoftBankの大勝利!

いろいろな人の予想通り

「官僚ごときが、生き馬の目を抜く携帯電話業界にメスをいれることなど不可能」

ということが、わかりました。

いやいや! 値下げだろ!
確かに最安値は、1980円 と どこも同じ
しかもデータ量も同じ 1G までと どこも同じ

腕利きの産業スパイ?
それとも 他社の社長の心を読むテレパスでもいるんでしょうか?

確かに下がったことには違いない。
でも その表示価格、すべての条件をクリアしないと達成できないのよ。

よぉーくみると
「最大値下げ」という字を小さめにしているだけある。

現在 au回線を最小限の1Gで契約しているIT小僧は、今度の契約だと損するかどうか微妙な状況となってしまった。

ざっくりと料金体制

「最大4割値下げしろや」
という「総務省」と「菅官房長官」の目メンツをたてて

1Gまで 1980円という衝撃的な通信料金が並びます。

でもこの値段で契約できるわけではないですからね。
これは、あくまでも通信料金、他に電話料金とスマートフォン代金がかかることを忘れずに

条件は、たくさんあって

「家族3人契約」
「光回線契約」
「1年目だけ」
「なんちゃらパス契約」

とか、各社いろいろな条件があって、それらを全部クリアして「1Gまで 1980円」という通信料金になります。
ここの電話料金が加算される場合もあるので

全部が全部

「1Gまで 1980円」

となるわけではありません。

それぞれ詳しい情報は、ブログを見るより、各社料金シミュレーションページで確認してください。
それが、正解の月々の料金となります。

結局、どこの携帯電話会社でもあまり変わらないということがわかると思います。

携帯電話会社を変える必要はなくなった。

携帯電話料金が、ほぼ横並びの現在だと「携帯電話会社を変える必要はなくなった」といえるでしょう。

御役所がうるさく言う前 2010年 以前だったら
MNP(電話会社乗り換え)は、利点がありました。

MNP(電話会社乗り換え)
「キャッシュバック8万円」
「iPhoneを無料で差し上げます」
などのように電話会社を変えることでおカネがもらえた時代がありました。
※今でも取扱業者によっては、電話会社を乗り換えたら8万円などのキャッシュバックの広告がネット上にみかけますがもし使われる場合は、内容をよく読んで納得してから考えてください。

8万円を現金でくれて1人の契約者を移行させてその業者が利益を出すためには、仕組みがあるということを忘れずに

携帯電話会社を変えるかどうかですが、ある程度のリスクが伴います。

変えた先の電話会社の通信状況が悪い。

極端な話、A社だと部屋の中でも「アンテナMAX」だったのにB社になったら「アンテナ 1」かも知れません。
都会でも条件によってあり得るので注意してください。

キャリアメールが届かない

・携帯電話を古くから使っている人は、キャリアメールの交換をしている人がいると思います。
古い友人とかめったに連絡しない親戚とかキャリアメールを教えている人とのやり取りができない場合があります。
相手が、迷惑メール防止で「特定の人だけ受信」設定にしていたら、電話会社を変更したあとだと連絡の手段が途切れます。

あとは、ポイントがどうとかありますが、それは自己責任で対処してください。
特にリスク1の「変えた先の電話会社の通信状況が悪い。」は、変える後では、致命的なので注意が必要

また、あの携帯電話会社しか販売していないスマートフォンがどうしても欲しいとなれば、リスク承知で変えるのもよいでしょう。

現在の携帯電話会社に不満がなければ、携帯電話会社を変えるメリットはほとんどなくなりました。

お役人の負け

昨年の夏からの
「携帯電話料金を4割下げろ」
という政府、役所の権力行使は、自由競争であるべき民間企業への介入であって「あまり好ましくない」状況です。
そもそも、携帯電話料金が複雑と言っても

高価なスマートフォンを毎月の支払いを抑えて使用できるという苦肉の策でありました。

10万円以上するiPhoneが、実質5万円ていどで使うことができたのは、複雑な料金体系に秘密があったので
「家族割」とか「なんとか割」で合計支払額がある程度抑えられていたのです。

でなければ、10万円以上のiPhoneなど普通のサラリーマンは買えません。

そこに「高い」「複雑」「端末代別」なんて言い出したので
「家族割」とか「なんとか割」がなくなり、スマートフォンは、定価販売の流れになります。

結局、今までの通信量と比べて大きく変わるわけでもなく、ある特定の条件をクリアした人が4割り程度安くなるということだけが変わったと感じています。

通信量が高いと思ったら、格安SIMに移ればよいだけです。
悩む必要はありません。

格安SIM(MVNO)に移行するのならdocomo系列

IT小僧の独断と偏見の意見ですが、格安SIMに移るとしたら、docomo回線をオススメします。

auのスマートフォンをそのまま使いたい人は、仕方がありませんが、多くのSIMフリーのスマートフォンをそのまま使うことができるdocomo回線をオススメします。

というのは、
au回線は特殊でau VOLTEという規格に対応していないと使えないスマートフォンがあるからです。
docomo、SoftBankの回線は、多くのSIMフリーの端末で使用することができるので大丈夫でしょう。

というわけで
au回線の格安SIMを契約する人は、auのスマートフォンをそのまま使う人以外、メリットはありません。

また、将来的にSIMフリーのスマートフォンを購入するとき
au回線に対応しているかどうか確認が必須でメーカーによっては、対応していないところが多いのです。

まとめ

あれほど大騒ぎになった携帯電話料金値下げは、本当に下がるのかどうかは、人それぞれによって変わります。
下がる人もいれば、下がらない人もいる。

手っ取り早いのが、シミュレーションページを見ることです。

先にも書いたのですが
「官僚ごときが、生き馬の目を抜く携帯電話業界にメスをいれることなど不可能」
というわけです。

ただ、スマートフォンの値引きが、実質なくなる(かも知れない)ということで
高価なスマートフォンが買いづらくなってきたことは事実です。

今後、スマートフォンは、高くても5万円程度のスマートフォンが増えてくるでしょう。

オーバースペックで使わない機能が多い 高額なスマートフォンの時代は、事実上終了の可能性が出てきました。

お役所のお節介のせいで
結果、ハイスペックのスマートフォンは、買いづらくなり、期待の4割下げろは、条件のそろっている場合のみ4割程度下がるということで、
結局、お役所がしゃしゃり出てくる前のほうがよかったんじゃない!

という気がします。

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