IT小僧の時事放談

クラウド(Cloud)を制するものが、5Gを制す。Amazon、Microsoft、Google 最終決戦の始まり

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5Gの記事をこれまでいくつか書いてきたのですが、
「そんなに 便利になるものじゃない」
と否定的なことを書いてきました。

そこで今回のIT小僧の時事放談は、
クラウド(Cloud)を制するものが、5Gを制す。Amazon、Microsoft、Google 最終決戦の始まり
と題して、5Gの可能性について考えてみよう。

小難しい話をわかりやすく解説しながらブログにまとめました。
最後までお付き合いいただければ幸いです。

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第5世代移動通信システム(5G)周波数割当完了

2019年4月10日
総務省は、第5世代移動通信システム(5G)で使用する周波数を国内の通信4社(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイル)に割り当てることを決定。

2020年の春
本格的な商用開始を予定

ついにというか、やっとというか、5Gに関してスタートとなります。

使いみち

5Gと言えば「速くて、安くて、美味い」ではないですが、

「超高速大容量」
「低遅延」
「同時多接続」

という仕様です。

これで何ができるか考えてみよう。
と先日、ブログにしたのですが、スマートフォンに搭載しただけでは、「恩恵なし」と結論してしまいました。
確かに、速ければストレスがないでしょうけど、「じゃ なんなの」状態になります。

「Wi-Fiで十分!」
「Netflix いまので十分見ることができるよ」

そんなものです。

そう、スマートフォンだけだとこんなレベルで使いみちが
「いまいち つかめません」

ところが、クラウドとの連携を考えるといろいろと使いみちがありそうです。

ネットワークデバイス

監視カメラ、スマートフォンの映像、動画などをクラウドで処理を行い、レスポンスを手元のデバイスに返す。
つまりデバイスは、今のような高機能なスマートフォンではなくて、入出力さえあればOKとなります。

これまでのような重いパソコンなど必要なくなります。
すべて、クラウドとの高速連携で処理をしてしまう。

って
これって Chrome Bookと呼ばれるコンピュータのこと?
Googleが、パソコンでなくChrome Bookを販売しているのは、この5G時代を見越してのこと?

それは、わかりませんが、将来は、パソコンというものが必要なくなるかも知れません。
最低限の表示デバイスがあればOKという時代がやってくるかも

動画編集だって、クラウドでやってしまえば良いわけだし。
「超高速大容量」「低遅延」「同時多接続」ならば十分可能です。

IoT

監視カメラ

映像をクラウドで処理してAIで判定、特定人物の判別を行う。
監視カメラさえあれば、指名手配など瞬時に判定できるわけです。

? 今でもやっているって 確かに
中国や英国 ロンドンの監視カメラの多さは有名です。
その監視カメラを何に使っているかは、想像でしかないのですが、おそらく
重要人物の動きを監視しているはずです。

5Gになれば、監視情報も劇的に速く判定できるようになるはずです。

遠隔地操作

人が入れない場所などへのロボット操作などで威力が発揮されそうです。
大容量のデータと遅延なしの有効性があるとしたら、今までの無線による遠隔操作よりいろいろなことができそうです。

火山などの調査、災害時の調査、原発などの調査などに有効かと思います。

センサー類

センサーとのやり取りを5Gの回線でできるようになれば、より大量のデータのやり取りができるようになるはずです。
遅延がほとんどないことを活かせれば、センサーとクラウドの連携で大量データの処理ができそうです。

インターネット

今の光回線は、工事が必要になりますが、5Gならば、近くのアンテナと受信機だけでインターネットの回線が引けそうです。
今でも4Gのルーターがあるわけですから、これを5Gにすれば、もっと快適なネット環境になるはず。
しかも、工事無用!

スマートスピーカーがもっと快適に使えるようになるかも知れない。

スマートフォン

これは、5Gである必要はない。
正直、コストに合うような料金にならないと使えない。
動画くらいしか、使いみちがないでしょう。

移動デバイスより固定回線

日本では、いまいちピンと来ませんが、米国のインターネット事情は、光回線などまだ未発達なので
インターネットのラスト1マイルの接続には、便利そうです。

スマートフォンを対応するより、固定デバイスの方が使いみちがありそうです。
「超高速大容量」「低遅延」「同時多接続」を活かせるのは、デバイスとクラウドの連携が中心になりそうなので
データ処理は、すべてクラウドで行い、結果をデバイスで受け取る。
デバイスをなるべくシンプルにできれば、今のスマートフォンとは、別の形態が出てきそうな気がします。


5Gは、クラウドが重要

5Gの利用法を示したものが、スポート中継(とくに野球)というのは、アイデアがなさすぎます。
「選手の鼓動を感じる」なんて 必要でしょうか?

なんでもかんでもスマートフォンという考えから脱しないかぎり 新しい使い方は出てこない。

IT小僧は、5Gは、スマートフォン中心ではなく、固定回線やクラウドでの処理が、中心になりそうな気がします。

まとめ

ここまで
5Gについて調べてみたのですが、キーになるのは、クラウドとデバイスのセットであると思っています。

Google CloudとChrome Bookで5Gが使えたらかなり快適になりそうです。
また、AIに関してもクラウドとの連携が5Gによって快適になれば、いろいろな可能性が出てきそうです。

最終的には、クラウドの技術を持っている、Amazon、Microsoft、Googleの戦いとなると予想します。

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