IT小僧の時事放談

情報漏えいが止まらない Facebook 今度は、680万人の写真が危険にさらされている。

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酒やギャンブル、くすりもありますが、中毒性のあるものは、気をつけないと
「どこまでも 逝ってしまいます」

自分の知り合いでも「アルコール中毒」で入院した人もいます。
くすりは、ともかく 酒やギャンブルは、楽しむ程度にしないと人生破綻の危機もあるかも知れません。

今回のIT小僧の時事放談は、
情報漏えいが止まらない Facebook 今度は、680万人の写真が危険にさらされている。
について 専門用語をわかりやすく解説しながらブログにまとめました。
最後まで読んでいただけたら幸いです。

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どうにも止まらない♪

Facebookの情報漏えいは、どうにも止まらない。

2018年12月14日(米国時間)
同年9月のほぼ2週間にわたり、Facebookのバグによってサードパーティーの開発者が、
その写真を共有していたかどうかにかかわらず

最大680万人のFacebookユーザーの写真を見られるようになっていた。

Facebookにアップロードした写真をFacebookの人間以外で開発者契約をしていた人が
自由自在に閲覧できでしまった。

ということです。

恥ずかしい写真をアップしていなければ、被害は少ないでしょうけど、勝手に他の人には、見せてはダメですね。
悪意をもった開発者だったら、流出の可能性もあります。

唯一の救いは、「Messenger」の会話で共有された写真には影響がなかったらしい。
ということです。

その他にも

2018年3月
イギリスの選挙コンサルティング会社Cambridge Analytica(ケンブリッジ・アナリティカ)が、Facebookで得た個人情報を自社のビジネスに流用していたことがリークされる。

2018年4月
・Facebookが検索機能停止 20億人以上の利用者、ほぼ全員の情報流出

2018年10月
・個人情報流出 日本人も含む25万人以上

2018年12月
・最大680万人のFacebookユーザーの写真

まだあるよ

  • Bing(マイクロソフト)にユーザーの許可なくそのユーザーの友達の名前の閲覧許可
  • アマゾンに友達経由でユーザー名と連絡先の取得許可
  • Yahoo!に(ユーザー本人のものだけでなく)友達の投稿も閲覧許可
  • Appleに (Facebook上の)ユーザー電話番号へのアクセス
  • NetflixやSpotifyにユーザーのメッセンジャーへのアクセス許可。プライベートメッセージの閲覧・作成編集・削除の許可も含む

ざる状態

特に開発者とリンク登録した外部サービスの情報漏えいがひどすぎる。
ざる状態
Facebookは、月間、20億人のアクセスがあるという(2018年4月)



こまったことに本名登録

Facebookの困ったところは、本名登録が多いということです。
今は、緩和されていますが、かつては「実名登録ポリシー」なるものが存在していました。

2015年の調査では、実に85%の人がFacebookにおいて本名を公開していたそうです。
自分も本名で登録してあります。
さらに 学歴、仕事、写真まで登録していました。

本名を出すことで「荒らしが来ない」ことの狙いもあったかも知れませんが、
個人情報を盗もうとしている連中にとってこれ以上の「宝の山」はないでしょう。

金鉱をほりあてたと言っていいでしょう。

家族の写真

家族や子供の写真を出している人は、要注意です。個人情報が特定されやすいので
「よからぬ考え」を持った犯罪者によって事件に巻き込まれるかも知れません。

できれば、控えたほうがよいかと思われます。

WhatsAppやInstagramに手を突っ込む

Facebookは、WhatsApp(メッセンジャーサービス)Instagram(写真SNS)を買収しFacebookの中に組み込もうとしています。

Facebookが、好調なときには、

「カネを出すけど口を出さない」

とWhatsAppやInstagramに対して干渉しなかったのですが、Facebookのケンブリッジ・アナリティカ事件を始めとする情報漏えいが続いて、ユーザー数が伸び悩み営業利益も伸びていません。

そこでWhatsAppやInstagramのユーザーに手を突っ込んできました。

今までは、Instagramの創業者が、Instagramを守っていましたが、今年、Facebookのやり方に反発してInstagramから離れてしましました。

現在のInstagramは、Facebookから派遣されてきた人が、権限を持っています。
最近、広告が「うざく」なったのは、そのせいかもしれません。

Instagramは、写真のSNSなので余計心配です。

WhatsAppも同様に創業者が離れていきました。

WhatsAppやInstagramは、もうFacebookから守る人がいなくなったのです。

Instagramに関するブログのリンクを張って置きますので興味があったら読んでやってください。

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Cambridge Analyticaスキャンダル訴訟

ついに訴訟にまで発展

ワシントンDCのKarl Racine司法長官は水曜日(米国時間12/19)、Facebookを訴訟し,同社がユーザーデータ保護の責任を果たしていないと主張

「Facebookはユーザーのプライバシー保護を怠り、データを誰がアクセスし、どのように使われるかを偽って伝えていた」と司法長官は訴訟理由を説明した。「Facebookは、Cambridge Analyticaなどの会社やその他のサードパーティーアプリケーションがユーザーの許可なく個人データを収集することを許し、ユーザーを危険にさらした。今日の訴訟はFacebookが約束を守り、ユーザーのプライバシーを保護することも求めるものだ」

発表によるとワシントンDCの司法長官事務局はFacebookに対して、ユーザーデータの共有を監視する「プロトコルとセーフガード」の実施と、ユーザー保護を容易にするプライバシーツールの実装を要求する強制命令の発行を見据えている。
TechCrunch

今回は、相手が悪いワシントンDCのKarl Racine司法長官なので、かなりのダメージが予想されます。

まとめ

ここまで情報漏えいを起こしたら、いい加減にFacebookから離れる時期に来たのかも知れません。

自分もアカウントを持っていますが、現在は、「友達」だけに限定して「公開」を止めています。
ほぼ、連絡用として存在している状況です。

ヤバそうな写真はアップしていないので 公開されても多分大丈夫!

事実、米国でも「Facebook離れ」は、加速しています。
その流れは、米国だけではなく世界中で発生しています。

すでにFacebookの役割は、終了したのかも知れません。
今、願うことは、InstagramをFacebook化しないで欲しい。

写真の好きな人の集まりのまま「そっと」してほしいと願うばかりです。

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