IT小僧の時事放談

「4年縛りは廃止」「MVNOにはeSIMや5Gの開放」 総務省の有識者会議で挙がった問題点 に物申す。

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「携帯電話会社は、4割安くすべき」
菅官房長官の言葉から始めった
「携帯電話高いぞ! 問題」

総務省が、強気!に出ています。

総務省は2018年10月18日に「モバイル市場の競争環境に関する研究会」の第2回会合を実施

今回のIT小僧の時事放談は、
「4年縛りは廃止」「MVNOにはeSIMや5Gの開放」 総務省の有識者会議で挙がった問題点 に物申す。
と題して
通信量を安くしたら「iPhoneを10万円」で購入することになるよ
という話をわかりやすく解説しながらブログのまとめました。

最後まで読んでいただけたら幸いです。

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総務省の有識者会議

総務省は2018年10月18日に「モバイル市場の競争環境に関する研究会」の第2回会合を実施

内容は、要約するとこんな感じです。

「携帯電話会社は、儲けすぎているから、通信料金を安くしろよ」
「2年縛りとかなくせや」
「4年縛りとかもってのほか」
「SIMロックなんぞ廃止しろや」
「eSIMきょかしろよ」

毎月の支払いって変わらない。

携帯電話会社の肩を持つわけではないですが、これを実施したら

通信料金下げるけど
iPhoneは、定価で販売になるよ

という結果になります。

現在、携帯電話会社が、通信量と混ぜるような形で半額程度の値段で使えるようになっていますが、4割下げろということは、端末代の補助がなくなるので

通信料金 3,000円
iPhone XS 120,000円 24回払で毎月 5,000円ぐらい

結局、毎月支払う金額って  変わらないんじゃないの?

拘束期間

拘束期間がなくなったら 端末代の補助は、なくなります。

ただそれだけ

利点

携帯電話の契約がわかりやすくなる。

欠点

携帯電話の料金が下がったら MVNOは、潰れます。

高価な端末が、携帯電話会社の補助がなくなるので買いづらくなる。

結果

コストパフォーマンス抜群の中国系スマートフォンが売れまくる。

国産スマートフォン
Xperiaあたりが、売れなくて 終了か、事業売却

そして
iPhoneが売れなくなって、米国(Apple)が、圧力かけてくるんじゃないの?

こんな予想です。

例えばiPhone
2年で考えればトータルで同じ金額かも知れないけど

2年間、半額分のローンを支払い、2年毎に端末を売却、そして最新のiPhoneを使う

つねに最新のiPhoneを使えるという素晴らしいシステムと思いませんか?

G5

携帯電話会社の投資が減って 次世代通信 G5の遅れ
気がついたらHuaweiあたりに市場を取られて こちらも終了

楽天

低価格の通信量で勝負しようとしても3キャリアと差がなくなって
事業は厳しくなりそう
楽天ポイントが好きな人は、契約すると思います。

eSIM

物理的なSIMカードに変わり、回線業者からリモート操作でSIMの書き換えができる仕組みです。
もっともこれに対応したスマートフォンでなければ意味がありません。

新iPhoneの海外版なら対応しているらしいですが。。。

人気取り

総務省と政府が、携帯電話料金にこだわっているのは、来年の参議院選挙や消費税アップに対する
アピールだと自分は、思っています。

要は、人気取り

消費税をアップするけど「携帯電話を下げさせたぞ!」
だから、ものを買え

自動車が、売れないのは、スマートフォンに金を使うからだ
だから、スマートフォン代安くさせたぞ! クルマ買え

ナニナニが売れなくなったのは、スマートフォンのせいだ!
「携帯電話を下げさせたぞ!」だから、ものを買え

新聞が売れないのは、スマートフォンのせいだ!

ITに詳しくない政財界の人が、御用学者のみなさんに言われて
「よくわからないのに」
言っているだけでは、ないでしょうか?

と勝手に予想しているので
「本当かどうかはわかりませんけど」

このブログだけの妄想です。

まとめ

携帯電話の料金を下げて、通信料とスマートフォン代金を分離したとき、スマートフォンは、今のように実質価格(約半額)という値段は、崩壊し、定価販売となるでしょう。
そのとき、みなさんは、10万円を超えるiPhoneを2年毎に買い替えできますか?

海外で安いAndroidが売れる理由は、ここにあります。
電話(スマートフォン)ごときに10万円を払えるのは、お金持ちだけです。
本当は、iPhoneが欲しくても「高くて買えないのです」

2年おきに最新のiPhoneに買い替えできる日本の携帯電話会社のシステムは、高価なスマートフォンを販売している企業にとって凄くありがたい存在です。

また、最新のiPhoneを2年毎に買い替えできる日本に世界中のiPhoneファンは
「なんて素晴らしいシステムなんだ」
と絶賛しているはずです。

総務省の指導で2年毎に最新のiPhoneというのは、厳しくなるかも知れません。

そもそも国が、民間企業に対して
「儲けすぎてるから 安くしろ」
というのは、いかがなものか?

それを言うならAmazonやAppleにも文句をいいなよ!

高いのがいやだったら、MVNO(格安SIM)という選択肢があるので

そこは、消費者に任せればいいのです。


消費税増税の非難を交わすため
にこれは、やリすぎです。

どうです!
それでも、通信料金安くしますか?

「携帯電話会社は、4割安くすべき」
と言われても、通信量を安くしたいならMVNOと契約すればいいわけなのです。
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追伸

分かりづらい料金体系は、なんとかしてほしい。
キャリアで販売している機種をSIMフリーでも販売してほしい。

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