IT小僧の時事放談

新iPhone発表前夜 10年前の熱狂した夜

更新日:

新しいiPhoneが登場直前です。
iPhoneを愛する皆さんは、iPhoneに関する情報を探っていることと思います。
自分は、アップル信者を離れて約3年、いまやSIMフリーのAndroid大好きおじさんです。

今回のIT小僧の時事放談は、
新iPhone発表前夜 10年前の熱狂した夜
と題して
新iPhone 発表記念としてブログにまとめました。

最後まで読んでいただけたら幸いです。

2007年(平成17年)

2007年1月9日、MacWorld San Franciscoで世界が変わる約2時間の発表会が始まりました。

当時、Apple信者歴 18年目の自分は、食い入るようにジョブズの講演を観ていました。

Macintosh Classicから Appleの世界にどっぷりと浸かってしまい
Quick Take や Newton MessagePadまで購入する信仰心は揺るぎないものでした。

どんだけおカネをアップル・コンピュータにつぎ込んだであろうか?
想像するだけでも恐ろしい・・・

今やそのこたちは、押し入れの中で静かに眠っています。

さて、話をもどして
2007年のApplComputerは、iMacでどん底から蘇り、iPodで音楽の世界に殴り込みをして音楽業界に革命を起こしていました。
iPodとiTunesは、それまで長年、音楽シーンの主役だった SONY WALKMAN にトドメを刺しました。

ハードウェア(iPod)とソフトウェア(Itunes)の完璧な融合は、誰も成功していませんでした。

さて上昇気流にのりつつあるAppleComputerは、ここで世界を変えるデバイスを発表発売したのです。

iPhone

MacWorld San Francisco視聴中
ジョブズが、世界を変える端末を発表するという噂は、海外のネットで話題になっていました。
今のように、リーク写真とかもなく、噂レベル
iPodだけでも衝撃を受けたのですが、それを超えるってなんだろう????

Oh, a stylus, right? We’re going to use a stylus. No. Who wants a stylus. You have to get em and put em away, and you lose em. Yuck. Nobody wants a stylus. So let’s not use a stylus

スタイラスなんて使えないよ...
MessagePadへの皮肉かと思った・・・

とインターフェイスの話を続けて

An iPod, a phone, and an Internet communicator
An iPod, a phone, and an Internet communicator
An iPod, a phone, and an Internet communicator

ここでジョークにつづいて

iPhoneの登場

Today, Apple is going to reinvent the phone, and here it is. No, actually here it is, but we’re going to leave it there for now.

今日ここにアップルは、電話の再発明を発表する。

なんだ、MessagePadみたいだな・・・

と感じたのですが
デモが始まって度肝を抜かれた

衝撃の連続
なんだろう! この凄いデバイスは。。。
まじで世界が変わりそう

深夜、一人で興奮していたことを覚えています。

その時のスピーチ抜粋がのっています。ぜひ原文で楽しんでほしいと思います。
https://genius.com/Steve-jobs-iphone-keynote-2007-annotated

そして、この会場で観ていた一人の男が翌年、大きな躍進を遂げることとなった。
孫正義 今や世界的な投資家として有名になりました。

2008年(平成18年)

iPhoneは、なかなか販売されず
2007年6月29日に米国で発売開始

電波の関係で日本にはなかなか上陸しなかったわけですが、日本のdocomoとauは、このiPhoneの凄さを理解できていなかったと思えます。

おサイフ携帯もないし、音楽やネットもみることができるフィーチャーフォン(ガラ携)の機能の足元にも及ばないと思っていたかも知れません。

2008年7月11日 SoftBankからiPhone3G独占発売
iPhoneを買い求める人の長蛇の列
銀座の街は、iPhone一色となってしまいました。

自分も予約を入れて1週間後入手

うれしかったなぁ

グーグル・マップを開いて自分の位置が表示されただけで 感動です。

一方、SoftBank以外のdocomoやauは、顧客がSoftBankに流れるのを止める手段がありませんでした。
フィーチャーフォン(ガラ携)が、敗北した瞬間であった。

この年の11月、ひっそりとAndroidが登場しました。
開発推進団体の「Open Handset Alliance」を通じてAndroidの概要を発表
スマホの2大勢力がスタートしました。

まとめ

2007年1月9日深夜
あのときの興奮と感動は、今でもはっきりと覚えています。

あれからたった10年
世界のライブ映像が簡単に視聴したり、世界のニュース、天気予報もライブで観られます。
世界中の人と簡単に連絡をとることができて、TV電話でリアルタイムに会話することもできます。
音楽も数千万曲を数秒で検索できたり、カーナビ、カメラ、メールそして電話、さらに話しかけるだけでいろいろなことをやってくれるなど恐ろしいほどのスーパーマシンとなっています。

あの夜のiPhoneをみてこのような世界が、たった10年でここまで進化すると誰が想像したことでしょうか?

スティーブ・ジョブズは、おそらく確信していたし、孫正義氏もこのような未来をみていたことでしょう。

アップル信者だった自分もスマートフォンがここまで進歩するとは想像できませんでした。

次の10年
スティーブ・ジョブズのように未来を見ている人は、いるでしょうか?

新iPhoneの登場を静かに見守りたいと思っています。

 

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