IT小僧の時事放談

復活の日 NOKIA日本への再上陸を待つ

更新日:

NOKIA Nokia 8 Dual-SIM TA-1052 【Tempered Blue 64GB 海外版 SIMフリー】
かつて日本映画に革命を起こした角川映画
「読んでから観るか? 観てから読むか?」

1976年 角川春樹社長は、自社の書籍と映画で一気に「時代の頂点」に立とうとしていた。
「犬神家の一族」からはじまり
「人間の証明」
「戦国自衛隊」
「汚れた英雄」
そして最後の大作
「復活の日」
生物兵器のウィルスで世界が滅亡するという話で南極だけが、低温のため汚染されなかったため少数の人類が生き残った。
という、小松左京のSFである。

人類の滅亡という絶望に負けそうになりながらも再び人類の復活をかけて南極から大陸(南米)へと歩み始める。

という話です。

NOKIAという会社が、スマートフォンの世界で復活の希望がみえてきました。

今回の「IT小僧の時事放談」は、
「復活の日 NOKIA日本への再上陸を待つ」
と題して
「ITブランドの復活について考えてみよう」

今回も小難しい話をできるだけわかりやすく解説することを目指してブログにしました。
最後まで読んでいただけたら幸いです。

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NOKIA

ノキア(英語: Nokia Corporation、フィンランド語: Nokia Oyj)は、フィンランド・エスポーに本社を置く、通信インフラ施設・無線技術を中心とする開発ベンダー
Wikipediaより抜粋

スマートフォンから携帯電話を使った人は、わからないと思いますが、かつて世界中の携帯電話は、NOKIA一色だった。
という時代もありました。

私の携帯電話デビューは、NOKIAでした。
DoCoMo NOKIA NM2080
※当時 docomoのロゴは DoCoMoでした。

待ち受け時間が、16時間ぐらいで連続通話時間が、30分ぐらいでした。
あと、恐ろしいぐらいの通話料でした。
1分で100円ぐらい持って行かれました。

その後も
Vodafone 702NK II
Nokia N82
を使っていました。

当時日本の携帯電話は、音楽、ネット、絵文字と世界の最先端を走っていましたが、昔から人の持っていないものが大好きな、私は、このクセのあるNOKIAが大好きです。
Nokia N82は、地図も使えたし、SMS,MMSも使えたのですが、残念ながら2015年で使用できなくなってしまいました。
今でもきれいな状態で保管してあります。

着信時に鳴る Nokia Tone(ノキア・トーン)音が好きで今のスマートフォンの着信音もNokia Tone(ノキア・トーン)です。

その後のNokia
2008年携帯電話事業、日本撤退

スマートフォンの登場でiPhone、Androidに敗れ去り
Nokiaの端末が売れなくなってしまいました。
それでも 2011年まで世界の携帯電話シェア一位でした。

迷走から復活へ

Nokia(携帯電話部門)は、2011年に Microsoft社と戦略的提携をしてWindows Phoneとして復活しました。
Nokia Lumiaシリースの登場です。
しかし、予想より売れずにシーメンスと合併会社をつくったり

2013年に、Microsoftに売却されたりしました。
2016年に HMD Globalという企業がMicrosoftとライセンス契約でNokiaブランドを手に入れました。
そこからNokiaブランドの復活が始まります。

HMD Global社は、台湾のフォックスコン(鴻海精密工業)と協力して
Android版、Nokiaを販売しはじめました。

HMD Global社は、Nokiaのブランド回復のためスマートフォンの他に
「Nokia 3310」をMobile World Congressで発表一躍世界中で話題になりました。
「Nokia 3310」は、2000年に販売された大ヒットした携帯電話です。

Nokia 3310 Case (2017 Edition) Case CoverON [FlexGuard Series] Slim Soft Flexible TPU Rubber Phone Cover Case for Nokia 3310 (Not Fit Nokia 3310 3G 2017) - Black [並行輸入品]

これをきっかけにスマートフォンNokiaが売れ始めます。
Nokia1
Nokia3
Nokia6
2017年6月販売開始

2017年、英国でスマートフォンのブランド別出荷台数を調査したところ、Nokiaは第4四半期で3位に付けた。「Nokia 3」や「Nokia 6」といった低・中価格帯モデルが貢献した。
アップルとサムスンに次ぐ堂々の3位まで売れました。

現在販売されているNokiaは、Android Oneという

スッピンのAndroid端末です。

つまりカスタマイズされていない状態のOSは搭載されています。
製品価格を抑えるためだと思われます。

現在、販売されているNokiaのスマートフォンは、低価格~中価格帯です。
そして、今年、販売される次のNokiaは、Nokia Lumiaシリーズで好評だったカメラ機能を搭載した高級機が登場する予定です。

【海外版SIMフリー】 Nokia ノキア Lumia 925 [並行輸入品] (ホワイト)

復活の狼煙

今年の Mobile World Congress では、
「Nokia 8110 Sirocco」
通称「バナナフォン」を登場させました。

映画「マトリックス」でキアヌ・リーヴスが、使っていたあの電話です。
これは、前年、復活した「Nokia 3310」に並ぶヒット端末です。

そしてこれと合わせて
「Nokia Sirocco 8」も749ユーロ(約98,500円)で登場予定
さらにもっと高性能のNokia 9も待っているとかいないとか・・・

ブランドの復活は、厳しい

夜に数多ある「ブランド」の維持は、なかなか大変そうです。

  • 「ラルフ・ローレン」は、なかなか復活できないようです。
  • ソニーも全盛期のブランド価値は、なく 今や映画や保険、金融業が中心になってしましました。
  • オバマ大統領が使っていた「BlackBerr」yは、まだ光すら見いだせません。
  • アイドルで言えば、AKB48でさえ全盛期の勢いはありません。

自分が応援しているSKE48も2年以上低迷していましたが、昨年から再び上昇気流に乗りつつあるようです。
アイドルが落ち目から復活するのは、厳しいのですが、頑張って欲しいと願っています。

というように「ブランド」の失墜は、致命的です。

国内では、技適マークがないけど使えないけど 欲しい。

HMD Global社

HMD Global社は、2016年に設立、マイクロソフトとライセンス契約を結び、Nokiaブランドのスマートフォンをつくっています。
このHMD Global社は、3人のNokiaの人々が関わっています。

  • 最高経営責任者(CEO)のフロリアン・ザイへは、ノキアとマイクロソフトで販売担当副社長を務めた経歴
  • マーケティング責任者のペッカ・ランタラは最盛期のノキアで働いていました。
  • 最高執行責任者(COO)のピア・ カントラは1999年にノキアに入社し、HMDの立ち上げを機にマイクロソフト・モバイルから移籍

かつてのNokiaの人々が、ブランド復活を指揮しているようです。

国内では。スマートウォッチを販売しています。

まとめ

Nokiaの本体は、通信インフラ施設・無線技術を中心とする開発ベンダーで確固たる地位にあります。
携帯電話部門が迷走しましたが、HMD Global社によって再び脚光を浴びそうな状況です。

携帯電話Nokiaは、滅亡の危機にありましたが、「復活の日」が近いと思います。
そして南極から大陸へと再び歩み始めた映画のラストシーンではありませんが、
日本への再上陸をもう一度みてみたい。

自分は、「Nokia日本再上陸」のニュースと共にNokiaスマートフォンの購入をすると思っています。

参照資料:Engadget
http://japanese.engadget.com/2018/03/04/mwc2018/


残念ながら技適を通過していないので国内では使えなんだよね

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