IT小僧の時事放談

最新のXperiaは、時代遅れのスマートフォンなのか?

目次

Xperiaコラム

スマートフォンカメラ評価で低ランク

DXOMarkというカメラ比較サイトのスマートフォン部門でXperia 1は、以下のように評価されました。

メインカメラ(リアカメラ)91ポイント
前面カメラ(セルフィ―) 71ポイント

Galaxy Note 10+/S10+、Huawei P30 Proと比べると20ポイント以上の差があり、2年前のiPhone 8より下に位置しています。

1位は、Galaxy Note 10+ 5G
113ポイント

2位は、Huawei P30 Pro
112ポイント

2019年発売されたハイスペックスマートフォンで最低ランクとなっています。

DXOMark スマートフォンランキング
https://www.dxomark.com/category/smartphone-reviews/

Xperia 1の評価
https://www.dxomark.com/sony-xperia-1-camera-review/

XZ3が、79点だったので大幅なランクアップと言えますが、上位のカメラ性能に置いていかれていることは事実

カメラだけがスマートフォンの良し悪しを決めるものでもないのですが、この評価は、流石に厳しい。
DXOMarkの評価基準についていろいろ言われています。

ターゲットを間違えてる

先日、カメラの性能評価の「ひとつ指標であるDXOMark」でXperia 1のカメラ評価が芳しくなかった。
他社の同価格帯のスマートフォンに比べて3年前の評価と言っていいだろう。

今回、Xperia 1は、満を持してカメラ機能に注力したと言われるが、蓋を開けたら「こんなもの」だった。
原因は、当ブログで何回か書いたのですが、

「スマートフォンのカメラについて間違っている」

ライバル社のスマートフォンカメラは、AI補正があたりまえ、少しぐらい下手に撮影してもAIが補正してキレイな見栄えのある写真になる。
それは、絵であって写真ではない。

というご意見もあると思いますが、スマートフォンで撮影した写真の殆どがSNSにアップさえることを考えると

見たまま より 綺麗に撮れることが正解

Xperiaの技術人は、より本格的なカメラを目指してチューニングしていると思うのですが、そもそもレンズの大きさなどが制限されたスマートフォンで本格的カメラ機能を目指すのは、市場に合っていない。

「簡単に、綺麗に写真が撮れる」

というのが、スマートフォンカメラの王道だと思う。
そのためには、AIだろうがなんだろうが、補正をかけようが、綺麗に撮れればOKなのです。

動画に関してもプロ用のアプリを搭載とありますが、
「スマートフォンの動画を撮影する人にとって そんなの意味がない」

「簡単に、綺麗に動画が取れる」

というのが重要

そもそもプロ仕様のアプリなど一般の人は、使いこなせない。

また、今回のDXOMarkという比較サイトでは、

「DXOMarkは、企業から資金提供を受けているから 本当の指標と言えない」

とも言われていますが、スマートフォンカメラの指標で有名なサイトだからこそ、何らかの対策は取れなかったのか?
スマートフォンで生き残りをかけるのだったら、カネを払っても上位にランクインさせてもらうべきではないのか?

一般の人にとって

「Xperia 1のカメラ評価が芳しくないとカメラ評価で有名なDXOMarkでは・・・」

という記事は、インパクトがあるのです。

以前、このブログで書いたように「技術オタク」の集団では、誰も評価してくれない

せっかく、Xperia 1で注目を浴びたのですから、

ここは、「技術より 見た目、デザイン」で勝負してほしい。

iPhoneの次のバージョンが、3カメラで「ブサイクなデザイン」らしいので
カッコいいXperiaと見た目がキレイな写真を期待しています。

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