IT小僧の時事放談

最新のXperiaは、時代遅れのスマートフォンなのか?

更新日:

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SONY Sony Xperia XZ2 Dual H8296 [Liquid Black 64GB 海外版 SIMフリー]

Xperia XZ3が、auから正式発表となりました。

はっきりいいましょう
XZ2より抜群にかっこいいし使いやすいです。

とあるところで一月ほど前にXZ3を手にとったのですが、これはいいです。

ネットでリーク情報が流れていましたので心情的に

「やっとか」

という感じもしますが、とりあえず、SIMフリー機種でトップを走る
Huaweiと戦えそうな機種になっています。
※噂ですが、中国市場から撤退という情報が入ってきました。

今回のIT小僧の時事放談は、
最新のXperiaは、時代遅れなのか?
最新のXperiaは、時代遅れのスマートフォンなのか?
について考えてみよう。

最後まで読んでいただけたら幸いです。

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最新ニュース

2018年11月19日~11月25日

スマートフォン週間売れ筋ランキング集計期間:2018年11月19日~11月25日
17位ソニーモバイルコミュニケーションズ Xperia XZ3 SOV39 SOV39
  au版

https://www.bcnretail.com/research/ranking/list/contents_type=36

TOP10から落ちてしまった。

らくらくスマートフォン me F-03K
arrows M04

より売れていないとは・・・

2018年11月09日

いよいよ発売日

2018年11月8日

いいニュースが飛び込んで来ました。
docomoボルドーレッドおよびフォレストグリーンが「在庫なし」売れているようです。

2018年11月5日
docomoとauの発売日と値段が発表されました。

2018年10月17日
3キャリアの発売情報が揃いました。
予約開始、発売日、値段(auは未発表)

2018年10月6日
XA2の記事をみてこれ国内対応してくれないかな?
LTEは全国区をカバーするバンド1もない。
プラチナバンド(バンド19)がないので地下鉄など厳しい。

XZ3

最新のXperiaが、正式に発表されました。

auから発表がありました。

Xperia XZ3が登場です。
(auとSoftBank、そしてdocomoからも発売されるでしょう)

実物を手にするとめちゃくちゃカッコいい
重さは、相変わらず重いですが、スマートフォンとして周回遅れから、やっと見えるところまで追いついてきた感じです。

正直言ってHuaweiのnova 3と同じぐらいと言われてしまうかも知れませんが、XZ2よりかなり良くなってきました。

美しい

・より薄く、より美しく、より丈夫に
筐体は、めちゃくちゃ綺麗です。
XZ2の厚みが際立って見えるぐらい、綺麗な処理です。

・背面にauの文字が入らなくなりました。
型番が下の方に小さく入るそうです。

・美しいディスプレイ
ソニーの有機ELテレビ「BRAVIA」で培った高画質技術を使用
画面は、半端なく綺麗です。

薄くなりました。

縦横はあまり変わりませんが、厚さが薄くなりました。
XZ2
約72(幅)×153(高さ)×11.1(奥行き)mm

XZ3
約73(幅)×158(高さ)×9.9(奥行き)mm

幅  +1mm
高さ +5mm
厚さ -1.2mm

-1.2mmむむ! あまり変わっていない?
いいえそんなことは、ありません。
あのプックリと丸まった「ランチパック」では、ありません。
サイドの曲面が変わっただけでこうも見栄えが変わるものかと関心しました。

重さは変わらず

約193gで変わりありませんでした。

カメラ

カメラのユニットは基本変わっていませんが、
インカメラは、大きく進歩
1320万画素、F1.9のレンズを採用

素晴らしいカメラ性能です。

XZ2のインカメラが500万画素という、アジア圏で販売している1万円以下のスマートフォンに搭載されているような画素数では、話にならないのですが、約1320万画素となって、ライバルと戦えるところに追いつきました。

・「ポートレートセルフィーモード」
被写体の背景をぼかしたり、肌の明るさ、目の大きさ、輪郭などを補正したりできる。
⇒やっと追いついたという感じです。

・「3Dクリエーター」
10種類の表情もつけられるようになった。
⇒前モデルから機能アップ

・「スマートカメラ起動」
端末を横に構えるだけでカメラが起動するだけですが、いちいちカメラが起動するのも面倒かも知れません。

ここが売り

・「サイドセンス」
側面をタップするとメニューが現れ、AIが判断したよく使うアプリや、ユーザーが手動で設定したアプリを呼び出せる。

・Android 9 (Pie)が搭載!
って、宣伝していますが、それは、このタイミングでAndroid 8では、まずいでしょう。

スペック表

機種名Xperia XZ3
メーカーソニーモバイルコミュニケーションズ
OSAndroid 9.0
プロセッサSnapdragon 845
メインメモリ4GB
ストレージ64GB
外部メモリmicroSDXC(最大512GB)
ディスプレイ約6型QHD+ 有機EL
解像度1440×2880ピクセル
バッテリー容量3200mAh
連続通話時間約2240分(4G LTE/WiMAX 2+)
連続待受時間約520時間(4G LTE/WiMAX 2+)
アウトカメラ有効約1920万画素CMOS
インカメラ有効約1320万画素CMOS
ボディーカラーブラック
ホワイトシルバー
フォレストグリーン
ボルドーレッド
サイズ約73(幅)×158(高さ)×9.9(奥行き)mm
重量約193g

auのXperia XZ3のページ

ソニーモバイルXperia XZ3

au発表

発売前日までにXperia XZ3の予約をして、2018年11月30日までに購入した人を対象に、「au WALLET プリペイドカード」に5000円(不課税)をキャッシュバックするキャンペーンを実施する。
というキャンペーンが実施されます。

詳しいスペックや詳細は、auのページを見て下さい。

『Xperia XZ3』予約キャンペーン

 

XZ3 3キャリアかの情報が揃いました。

docomo

型番
Xperia XZ3 SO-01L

予約開始日
2018年10月17日(水)~

発売日
2018年11月上旬

価格(支払総額)
98,496円(税込み)

au

型番
Xperia XZ3 SOV39

予約開始日
2018年10月11日(木)~

発売日
2018年11月9日(金)

価格(支払総額)
99,360円(税込み)

SoftBank

型番
Xperia XZ3

予約開始日
2018年10月11日~

発売日
2018年11月上旬

価格(支払総額)
119,040円(税込み)

ソフトバンクオンラインショップ

XZ3まとめ

やっと、Huawei、Galaxy、SHARPの高級機と戦えるレベルに来たのですが、
INFOBARの発表も同じタイミングで行われたために、話題がINFOBAR中心になってしまいました。

また、前日に発表された Google社のPixel 3について
「auから発売されないのか?」
と質問あり
「auからは、発売されないそうです。(今のところは・・・)」
とごにょごにょ

3キャリアから発売日の情報が出てきました。
気になるお値段は、10万円前後でGoogle社のPixel 3ともろかぶり
同じ1眼カメラでPixel 3のほうが、どう考えてもAI機能が上、しかもおサイフケータイ付きとなると

相当厳しい状況になりそうです。

でも筐体のできはいいし、カメラも評価が高いので期待したい。

評価は、上々だそうです。

いらない機能

今回発表されたXperiaの新機能で
「4K HDR動画対応」
スマートフォンの端末で4K動画と言われてもね

そんなの必要?
映画でも撮るんでしょうか?
SDカードがいくらあっても足りなくなりそうです。

  • スーパースローモーション撮影
  • 3Dスキャン

こんな機能、数回、試すかもしれないけど そんなに使いますか?

造形作家の人や映像関係の人なら使うかも知れないけど
専用機器(ビデオカメラ)の方が使い勝手がよいと思います。

何か機能追加しなければならないということは、わかりますが、方向性が違います。

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スマートフォンのカメラに必要なもの

カメラの基本機能をアップさせる方が優先事項でしょう。
Xperiaは、

カメラの起動が遅すぎる。
オートフォーカスが遅すぎる。
画像の歪みを補正してほしい。
カメラの手ブレ機能を追加してほしい。

カメラ機能だけを比べるとiPhoneがどれだけ優れているか
技術の人は使ってみるとわかるでしょう。

スマートフォンのカメラは、専用のカメラに近づけることではないのです。

誰でも
簡単に
素早く
美しく

撮影できればいいのです。
ソフトウェアで多少加工されててもかまいません。
簡単にキレイな写真が撮れればいいのです。
それだけなのが、なぜわからない。

高機能をウリ文句にするのだったらBIONZ® for mobileという素人には意味がわからない記号より
「カール・ツァイス (Carl Zeiss)」搭載
と刻印を入れればいいのです。
そのほうが、訴える力があります。

いつまでも技術用語を並べるだけで商品アピールになっているという考えは、時代遅れです。
そんな技術用語
「スマートフォンの売れ行きになんの影響もありません」

カメラに凝るんだったら
このぐらい突き抜けないと目立たない。

Dynamic Vibration System

とかいう機能が搭載されています。

着信時などに振動するバイブレーターに、新しい振動素子を導入することで、音に連動する形で振動する機能で、音楽や映像の音響、ゲームのサウンドなどに合わせて振動させることができる。

こんなもの必要ですか?
このために貴重なバッテリーを使うような気がするのですが・・・

機能を追加すれば「ものが売れる時代」は、とっくに終わっています。
日本の家電が過去に成功してきた、多機能は、通用しません。
その製品だけが持つ価値を生み出さなければならなという難しい商売になってきました。

 

言うほど ベゼルレスでない件について

記者の質問に担当者は、このように答えています。

我々としては、まず、アンテナのパフォーマンスをもっとも高めることを考えているため、これは上下のベゼルの幅に影響が出ます。また、左右のベゼルについても防水仕様をサポートするうえで必要なものがあり、こういったサイズにまとめられています。

ベゼルレスに関しても上下ともまだまだ「厚い」です。
他のAndroidを見ると完全ベゼルレスで防水もOK、アンテナもOK、それって
SONYの技術が劣っていることですか?

重さ

Xperia XZ3の重量は193グラム

Xperia XZ1の重さは155g
XZ Premiumは195g
XZは161g

軽いスマートフォンがトレンドになってきているようです。

AQUOS zero
ソフトバンクオンラインショップ
この端末は、凄い! 実機が楽しみです。

より軽く、薄くなるのがトレンドじゃないんでしょうか?

技術人は、同じぐらいの性能を持っているスマートフォンを持ったことがないのでしょうか?

もし、Xperiaしか使っていないのなら、ヨドバシとかに出かけて、HUAWEIやMotorola、HTCなどのハイスペックスマートフォンを手にとって比べてください。

何で評判が悪いかを知ることになるでしょう。
ヨイショ記事だけで世論混んでいるようでは、次は期待できません。

旧機種より売れていない現実を知るべきです。

迷走

XZ4が発表されるというのでネットで噂がとびかっています。

他社にスマートフォンに技術、コストで勝負にならないので振り切ったデザインで生き残るしかないと思います。
ヘッドホン端子、スクエアなデザインでカッコいい優先
一般向けとかイロケを出してコケるぐらいならここは、勝負でしょう。

売上を伸ばすのは、簡単です。

カール・ツァイス (Carl Zeiss)」搭載
WALKMAN

というわかりやすい
記号
を刻印したほうが説得力あります。

誰か技術者以外のマーケティングとかできる人を開発スタッフに加えてやってくれ。
技術屋だけだと、技術で満足してしまって、Xperiaがなぜ売れていたかわかっていない。
「技術が優れていれば売れる」なんてことは、とっくに終わっていると教えてうやってくれないか!

ヘッドフォン端子

廃止となりました。
自分は、Bluetoothを使っていますが、バッテリー切れを何度か経験しています。
記者さんの質問でなぜ「ヘッドフォン端子」を削除したかの答えで担当者は

現在、オーディオ業界の中で、ワイヤレスの流れが大きくなってきている現状があります。我々が端末として実現したいデザインなどを鑑みたとき、今回のタイミングで削除するのが適切と判断しました。

と答えています。

我々が端末として実現したいデザインという答えが、
他社と似たようなデザインですか?

それならば、ヘッドホン端子を復活させて
WALKMANの技術を取り入れた、音楽系特化型スマートフォンです。
ただ、音がいいとかでは、説得力がありません。
わかりやすい 記号が必要なのです。

他が廃止するなら逆に付ければいいのです。

ヘッドフォン端子を備えたXperiaならは、旧モデルを買うのもありです。
売れ行きランキングでXZ2よりXZ1が売れているという事実をSONYさんは、どう考えているのでしょうか?

そしてもっとも大きな問題は、音ズレです。

音楽なら問題ないけどゲームや動画で気になりませんか?

みんながみんな、数万円の高級Bluetoothイヤフォンを持っていると言うわけではないのです。

と思っていたらSONYさんやってくれました。
イヤフォン側から歩み寄りがあるとは、思いもしませんでした。
ワイヤレス&USB-typeC接続両方使えて ハイレゾ仕様

ライバル登場 AQUOS R3

IFA2018でXZ3が登場、日本の秋冬モデルの最大の「ウリ」となることは、間違いないでしょう。
ところが、最近好調のシャープからライバルと言うべきスマートフォンが登場してきそうなニュースが入ってきました。

IFA2018でSHARPから有機ELディスプレイの端末が展示されていました。

・6.2インチの2992×1440 OLED
・6GB RAM
・128GBストレージ
・23メガピクセルメインカメラを搭載
お財布ケータイのマークがあるので日本発売

これは、AQUOS R3として発売されます。

もしそうだとしたら
XZ3は、4GB RAM,64GBストレージです。

国内でもHuaweiに続いて2位のSHARPです。
もし登場してきたら XZ3とガチでぶつかりそうです。

Xperia XZ Premiumという選択

Xperia XZ Premiumという選択もあります。
2017年モデルの最高スペック機種でAndroid 9のアップデートも発表されているので長く使える端末になります。
旧機種になって値段が落ちてきました。
しかし、カメラの機能も十分な性能で Xperiaのスクエアなデザインをもった最後の機種で完成度が高い。

主要スペック
画面サイズ(解像度):約5.5インチ(2160×3840)
サイズ(幅×高さ×厚さ):77×156×7.9mm
重量:約191g
SoC:Snapdragon 835 MSM8998(2.45GHz×4+1.9GHz×4)
RAM容量:4GB
ストレージ容量:64GB
ワンセグ/フルセグ:搭載/搭載
メインカメラ:約1,920万画素
サブカメラ:約1,320万画素

最新機種で廃止されてしまった、ヘッドホン端子付きです。

しかも大幅なプライスダウン
もしかしたら、一番、お買い得なのは、Xperia XZ Premiumをnuroモバイルで購入するのが一番賢い方法かもしれません。

これは、技適がないので日本では使えません。

nuroモバイルで購入をオススメします。
在庫がいつまであるかわからないので欲しい人は急ぎましょう。

旧機種なので「いつ販売終了になるかも知れません」ので検討されている方は、急いでください。
同じ旧機種の XZ1もキャリアから販売されているものが売れていて、色によっては売り切れがでているところがあります。

本当は、SIMフリーをオススメしたい。

SIMフリー端末は、余計なアプリやOSの改造がされていないため、もともと持っている性能を十分に発揮できるAndroid端末です。

キャリアから販売されている同機種を触ってみると一目瞭然
この機種って こんなにキビキビ動作するんだ
と感動することもあります。
全部が全部ではありませんが、 SIMフリーのAndroidの素性の良さをみていただきたいと思っています。

SIMフリー版での販売を期待しています。

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