IT小僧の時事放談

日本は、節分、米国はスーパーボール そしてAlexaは、CMを学習する。

投稿日:

Amazon Echo (Newモデル)、チャコール (ファブリック)

日本では、節分が終わりました。
暦では、春・・・には、まだまだ先ですが、米国は、
「スーパーボウル」(米ナショナルフットボールリーグの王座決定戦)
で熱狂の日が始まります。

そこで流れるCMは、世界で一番高価なCM枠です。
つまり、そのタイミングで一番「注目される企業と製品」が発表されます。

今回の「IT企業の時事放談」は、「日本は、節分、米国はスーパーボール そしてAlexaは、CMを学習する。」と題して「学習するスマートスピーカー」について考えてみました。

■絶好調Alexa
Amazon、年末商戦とAWS好調で増収増益 「Alexa絶好調」とベゾスCEO

Alexa絶好調です
オープンな開発支援が成功したためか、周辺機器も増えています。

以前ブログで書いたようにオープン戦略が成功しているようです。

仲間をつくることが勝利への階段 Alexa

Amazon、Google、LINEそしてAppleが参入してくるスマートスピーカー戦争 日本で流行るかどうかは、わかりませんが、これを「スマートスピーカー」とか「AIスピーカー」の世界だけで考えると ...

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スーパーボールのCM

「スーパーボウル」(米ナショナルフットボールリーグの王座決定戦)
スーパーボウルの準備をするのに遅すぎるということははい。 第52回スーパーボウルは2018年2月4日(日本時間5日)に開催されます。

今年は、AFCを制したニューイングランド・ペイトリオッツとNFC覇者のフィラデルフィア・イーグルス
1億人以上が視聴するという「半端ないイベント」なので
試合中に流されるコマーシャルの値段は30秒で500万ドルを超えるといわれています。

このCM
いろいろな話題を提供しています。
このブログに興味を持っていただいている皆様でしたらこれが一番有名です。


Apple、そしてMacintoshという名前が世界中に知れ渡ることになりました。


SONYのCM美しいですね

そして、今年は、AmazonのAlexa EchoのCMです。

しかし、問題が出てきました。

Alexa! TV CMで反応

TVから「Alexa」って音声が流れたら、自宅のAlexaが反応してきます。

うちでも何気なく「アレクサ」っていうと
「よくわかりません」
なんて反応が帰ってきます。

と言うくらい、Alexaの反応が早く 正確です。

ということは、このCMが流れると

世界中のAlexaが反応してしまう。!

対応を急げ

そこでAmazonは、急遽
2018年2月2日、Amazon公式ブログで発表
Alexaのウェイクワードをコマーシャル中に呼ばれてもデバイスが反応しないようにしました。

TVから流れる広告の声と、実際のユーザーの発話を区別できるリアルタイム音響指紋技術(Real-time acoustic fingerprinting)を使って
複数のデバイスから同じ音声が入ってきた時はTV放送からの音声と認識して、ウェイクさせないということです。

仕組みは完璧ではないが、80〜90%のデバイスが誤動作しないよ!

ということです。

素早い対応
これで、世界中のスーパーボールを観ている視聴者も安心かな?
これもクラウドで動作しているため対応できるのか?

個別単位のインストールだとおそらく間に合わない。
そのため、CMの中でカントリーミュージックが流れることになるかも・・・

まとめ

Alexa EchoをGoogle Homeが、追いかける状況です。
この後参加するのは、厳しいと思われます。

お待ちかね! ことしのスーパーボールのCMは、これです。


Alexa Loses Her Voice - Rebel Wilson - Cardi B | Amazon Super Bowl LII Commercial 2018

Alexaが突然咳き込むようになって声が出なくなり、代わりにセレブ達がユーザーの質問に対応するというストーリー。例えば「Alexa、カントリーミュージックをかけて」と頼んでもカーディ・Bが「カントリーミュージックなんてだめだめ」とラップで答える。

試合も楽しみですが、CMにも注目したいものです。

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