IT小僧の時事放談

ジョージ・オーウェルの「1984年」の世界は現実となるのか?

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ジョージ・オーウェルの「1984年」って知っていますか?
Appleファンなら「ああ!あのCMか」の世界です。

1950年代に発生した核戦争を経て、1984年現在、世界はオセアニア、ユーラシア、イースタシアの3つの超大国によって分割統治
さらに、間にある紛争地域をめぐって絶えず戦争が繰り返されている。
オセアニアでは、思想・言語・結婚などあらゆる市民生活に統制が加えられ、物資は欠乏し、市民は常に「テレスクリーン」と呼ばれる双方向テレビジョン、さらには町なかに仕掛けられたマイクによって屋内・屋外を問わず、ほぼすべての行動が当局によって監視されている。
引用:Wikipedia

そうです。あの大国もそこを目指して一直線
決してSFの話ではなく現実に起ころうとしています。

前回このブログで書かせていただいた

ジョージ・オーウェルの「1984年」の世界は現実となるのか?

ジョージ・オーウェルの「1984年」って知っていますか? Appleファンなら「ああ!あのCMか」の世界です。 1950年代に発生した核戦争を経て、1984年現在、世界はオセアニア、ユーラシア、イース ...

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に引き続き中国が何をやろうとしているのかについて考えてみます。
今回の「IT小僧の時事放談」は、「「ジョージ・オーウェルの「1984年」の世界は現実となるのか?」について考えてみよう

監視カメラにAI

中国の街なかにある監視カメラにはAI(人工知能)が内蔵されている。

情報ソース:9月25日付英紙デーリー・メール(電子版)

犯罪者追跡のため既に2000万台が主要都市に設置済みという情報です。
歩行者、自動車、顔を認識して犯罪者をAIが識別、位置を割り出し即座に当局が駆けつ逮捕

どこかで聞いたことがあるぞ!
それって 「クリミナル・マインド」それとも「PERSON of INTEREST」のほうが近い?かな

そしてこの監視システムの名称が
「スカイネット」
む! どこかで聞いたことがあるぞ!

TVドラマや映画の世界が現実にあるわけです。

Social Credit System

2014年6月から、中国当局は、全人民約13億8000万人の社会的・経済的な信用度を評価する
「Social Credit System」(社会的信用システム)を導入を実施しています。
2020年を目標に全個人情報をデータベース化しようとする計画です。

さらに中国ネットワーク事業大手の協力で中国最大の通販システムである「アリババ」とクレジット会社の金融情報のランクを利用して
人民の階層を決めているという噂もあります。

これと先に話した「スカイネット」を連動させることによって政府に反乱する人物を即座に特定することができます。
強力な管理社会が完成するというわけです。

これは、中国人民とは限りませんよ
国外の人もこのデータベースに情報が組み込まれたら
北京の街なかを歩いていても
「あ! あれは、日本のXXXXXだ!」
と特定できてしまうわけです。

意味づけ

経済的および社会的地位に関する政府データに基づいて、すべての市民に「社会的信用」格付けを与えることが意図されていると報告されています。

まとめ

使いみちは、ともかく 監視社会になってゆくのは、避けられないわけです。
実際日本でも犯罪防止のため「Nシステム」が導入されていてクルマを特定することができています。
しかし、中国のようなここまでのシステムはできておりませんし、必要ないと思います。

街なかの監視カメラがいつしかGoogleやFacebookやAmazonと連携を始めたら
中国が怖いとか言う前に国外から監視されているかもしれません。

ジョージ・オーウェルの「1984年」

AppleのCMのように監視をうちやぶれる何かが出てくるのでしょうか?

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