IT小僧の時事放談

iPhone X 狂想曲

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iPhone Xが11/3に発売されます。
どのぐらいの台数が実際にお手元に届くのか発表されていませんが
多くの人は、早くて2~3週間と発表されています。
今年中に届くといいですね。

自分は、購入予定はないので気軽に書いていますが、レビュアーの皆様は、初日に入手できるかどうか死活問題です。
入手できた方のレビューを楽しみにしていますが、どうせ ヨイショ記事しか書かないことでしょうから これから購入する人には参考にならないでしょう。

また、転売屋が定価の2割増し3割増しでオークションに出してくると思いますが、手を出さないようにしてください。
税込みで14万円以上(AppleCareを足したら16万円オーバー)と言う異常な値段です。
どうしても欲しいという方は、お店で触れるぐらい流通してからでも遅くないです。

冷静に考えてください。
スマートフォンに14万円ですよ。
とてもまともな神経ではないです。
14万円のスマートフォンでなにをするんですか?

今回の「IT野郎の時事放談」では「iPhone X狂想曲」と題してお金は大事だよ
というお話をします。

何に使うの?

  • Phone?
  • InternetBrowsing
  • Music

ジョブズ神のプレゼン思い出しますね。
初代iPhoneでもできましたね。

  • LINE?
  • Facebook?
  • Twitter?

2万円代で売っているAndroidで十分です。

  • Camera?

カメラの出来が良さそうですね。
でもカメラなら5万円ぐらいの専用機のほうが遥かに綺麗に撮れますよ

  • GAME?

そうスマートフォンのGAMEならiPhoneですよね。

3Dだろうが、なんだろうが、余裕ですよ 余裕
超ハイスペックですから

  • BRAND?

そうです。BRANDです。iPhone7や8では味わえない優越感
満員電車の中で見せびらかすのもいいでしょう。

今や、iPhone Xは、スマートフォン界のBRANDです。
カバーなどかけずにぜひ スッピンで使ってください。
そうしないと 見せびらかし効果が薄れます。

  • Apple信者

そう、信者の方は購入してください。
Appleの株主たちがお金持ちになれます。

iPhone Xの凄さとは?

iPhone Xは、高機能、高性能、多機能です。
そして、その機能の多くは、すでにAndroidで実現されているものばかりです。
既に実現されている機能を洗練させてデザインを変えて詰め込んだものがiPhone Xとして製品化されました。
例えば
「ニューラル・エンジン」というAI処理専門チップが搭載されました。
今のところ「顔認証(Face ID)」に使っているようです。
「顔認証(Face ID)」のためだけに専用チップを搭載という贅沢なスマートフォンですね。
顔認証ならとっくに日本のメーカーがそんな高いチップを使わなくても実現しています。

iPhone Xで、できることは、一部を除いてiPhone7とそう代わりがありません。
iPhone7がiPhone8より売れているということはそこに気がついている人たちが多くなってきたということです。

つまり
「そこまでの性能は自分には必要がない」
ならば
「値段が下がったiPhone7で十分」
と考えたのでしょう。

言いたいこと

自分は、3年ほど前までは「信者と呼ばれて30年」という年期が入ったApple信奉者でした。
QuickTalk,Newton MessagePad、Macintosh Classic/IIsi~ダルメシアンiMacなど歴代Macintoshが部屋の隅で眠っています。

iPhoneも3G~6Plusまで買い替えしました。
未だに無線LANは、AirMacを使っています。
コンピュータ屋から見たAppleの製品は、本当に楽しいし少しおバカだけど許されるような感じが大好きだったのです。
Macintoshに出会わなかったら「つまらないコンピュータ屋」に成り下がっていたと思います。

だからこそ、今のAppleは、つまらないのです。

  • 株価ばかり気にして商売している。
  • 不細工なデザインを最先端のように見せている。
  • ファンクションキーをなくして子供だましのTouchBarをつけて値段を上げている。
  • まともな据え置き型Macintoshがない。
  • CoreM搭載のノートPCを馬鹿みたいな値段で売っている。
  • ケーブル類は、品質の割に値段が馬鹿高い。
  • ワクワクしない、ドキドキしない、毎回、少しだけ機能追加して値段を上げて売りまくる。

「もうスマートフォンはやり尽くしたでしょう」
と言われていますが、昔のAppleなら何か新しい提案をしていたはずです。

結局、何も進歩がなく後追いと真似ばかり、そしてMacintoshをないがしろにするAppleが嫌いになったのです。

まとめ

日本人は、「みんな持っているから」という理由でものを選ぶこと多いです。
この感覚がなくならない限りiPhoneは、これからも売れることでしょう。
iPhoneは、よくできています。
カメラも優秀だし画面も綺麗、難しく考えなくても使いこなせます。
だから売れたのです。

しかし、ここまで高性能なスマートフォンは、必要ありません。
iPhone Xを買っても今まで使っていたiPhoneと殆ど変わらないし、iPhone Xで生活が豊かになるわけではありません。
ならば、そこにお金を使うのではなく別のところにお金を使いましょう。

家族と贅沢な食事に行くのもいいですね。
奥さんや旦那さん、恋人にプレゼントもいいいと思います。
ちょっとした旅にも行けますね。

これから
「iPhone X 狂想曲」とも思えるほどの広告ヨイショ記事が大量に流れるはずです。
慌てて購入しないで冷静に考えて「本当に欲しかったら」買いましょう。

iPhone Xは、逃げないのでご安心を

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