IT小僧の時事放談

黒船来襲 AI音声認識決戦の開幕

更新日:

放談18でAmazonのホームアシスタントの話をしていたら今日のIT系ニュース各社でAmazon Echoが年内日本発売というニュースが、出てきました。

<>Amazon Echoが年内に日本登場へ
http://jp.techcrunch.com/2017/10/02/amazon-echo-will-come-to-japan-in-2017/
TechCrunch Japan

「Alexa」と「Amazon Echo」、年内に日本上陸
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6256028
Yahoo!ニュース

Amazoneは、開発関係も準備して参戦してきました。

  1. 開発者向けにAlexaを使った機能(スキル)を開発できるAlexa Skills Kit(ASK)
  2. ハードウェア製品の開発が可能となるAlexa Voice Service(AVS)

「開発=機能追加」という布陣をしいて来ました。
このような商品は、売って終わりではないのです。

iPhoneが成功したのは、iPhone単体ではなく、音楽とアプリの「追加購入作戦」です。

別名
「とりあえずビール! あとは、考えてから頼みます」作戦

これが成功の鍵を握っています。
ですから拡張仕様を揃えてくるAmazonが脅威なのです。

さらに参加表明をしている企業をみるとすでに勝負は決着しているのではないでしょうか?
あんなとこやこんなとこ
詳しくは、TechCrunch Japanのページで見ていただければわかります。

興味深いのは、家電メーカーの名前がないというところ
独自で開発してきてノウハウにこだわるかと思いますが
また「ガラパゴス状態」に陥る可能性があります。

音声デバイスが受けいられるか?

しかし!音声認識デバイスが日本で普及するかは、未知数です。
欧米のビジネスマンは、ボイスレコーダーでメモを取る文化が昔からありました。
一方日本は、紙とペンが長い間主流になっています。

日本の電車や街なかで「Hei! Siri」とか「OK Google」って誰も言っていませんよね

その市場にAmazon登場となるわけです。

迎え撃つ陣営は?

LINE 「WAVE」
Google 「Google Home」
フェアリーデバイセズ 「mimi」
そして
バンダイ『機動戦士ガンダム』
AI搭載の対話型コミュニケーションロボット「ガンシェルジュ ハロ」
Appleは、今年出てきてもまだ日本に来ないだろうから外しました。

もしかしたら「ガンシェルジュ ハロ」が一番売れるかもしれません。

値段で勝負されたら厳しい

Amazon Echoは、1万円台で出てくるはずなので売れそうです。
しかし、先程も話したようにボイスメモ後進国日本でどこまで売れるのか?
正直言ってHABOZOUもわかりません。

米国でヒットしたから日本でも?

米国でヒットしたからって日本で売れるりません。
古くは、「キャベツ人形」「LEGOLAND」? これはまだわかりませんが・・・
探すともっと出てきます。

AI音声認識決戦

スマートフォンがiPhoneとAndroidで決着したように
AIを使った音声認識市場で覇権を握るのは、AmazonかGoogleがMicrosoftかAppleかLINEか?
それとも彗星のようにでてくるどこか? バンダイか?

これから日本で音声認識決戦が展開されようとしています。
どのようになるのか注目です。

おっと!
ビジネス分野では、密かにIBM Watsonが日本のビジネスAIを席巻しつつあることもお忘れなく

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