IT小僧の時事放談

暮らしのIoT!から、みえてくる残念な結末

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暮らしのIoTを検討する企業連合、トヨタやNECなど新たに47社が参加
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/091402244/
という記事を見つけたのでいろいろと書いてみました。

以下記事抜粋
発起企業の代表である、東京急行電鉄の市来利之取締役専務執行役員は、「各社がそれぞれIoTの取り組みを競い合っても仕方ない。ユーザーからすれば、メーカーを問わず様々なものを簡単に安心して使えることが大切だ」と、アライアンスで各社のサービスをつなぐことの重要性を述べた。

と書かれてありますが、結局
「どこそこの企業さんとは付き合いがあるから参加しておこうか?」
「IoTって流行りもので、なにができてどうやったらお金になるかわからないから この連合に参加しておけば、どこかからなんか出てきたらそのアイデアいただこう」
としか読み取れないんだよね。
(くれぐれもHABOZOUの勝手な考えですよ)

「ディナータイム」と話しかけると、カーテンが閉まり卓上のキャンドルライトが点灯。夕食後に「Good Night(おやすみ)」と話しかけると、全ての照明が消え、米アイロボットのロボット掃除機「ルンバ」が掃除を始める。」
ううん そんなの70年台のSFドラマでとっくに出ていたりいて全然目新しくない!
クラウド上のサーバに指示を送りとかありますが、万が一クラウドダウン、回線トラブルだったら照明も消えないしルンバも掃除しない。もし電源スイッチがなかったらサーバ復旧まで「電灯つけっぱなし」なんてこともありえるわけです。
こんなデモを見せられても「いまさら感」でして
とりあえず流行り物にのってみようか
よくある居酒屋で「とりあえずビール」と同じノリでしか思えない。

などと様子見をしている間に
「海の向こうから どっかーーーん」と黒船来週、市場制圧、気がついたら一周遅れ という過去に何度もあるできごとが繰り返されるような気がします。
Amazone、iPhone、Cloud、ドローンさらにはお家芸だった液晶でさえ市場制圧されています。
自動車産業だってお役所先導の「水素自動車推進」などと言っている間に「電気自動車の爆発的普及」が目の前に迫っています。
(これについては、またどこかで書く予定)

現状では、
・IoT,AI IT業界のトレンドの2大勢力ですが、お金にするのは難しいのではないか?
・IoTが本当に活躍できる場所って暮らしの中ではなく工場などのように監視装置が中心でしょう。
とHABOZOUは、思っています。

さて「暮らしのIoTを検討する企業連合」は成果を出せるのでしょうか?
声で操作できる「炊飯器」や「洗濯機」や「掃除機」がゴールではないはずですよね!

なくてもいいものは、誰も買わない

期待しましょう!???

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