日本のIT屋に一言

カメラの次は、カーナビ? スマートフォンで消えゆくデジタル機器

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祇園精舎(ぎおんしょうじゃ)の鐘の声、 諸行無常の響きあり。 沙羅双樹(さらそうじゅ)の花の色、 盛者(じょうしゃ)必衰のことわりをあらわす。 おごれる人も久しからず、 ただ春の世の夢のごとし。
平家物語

NHKの大河ドラマで「清盛」が放映されていました。
一般受けは、あまりよくありませんでしたが、自分は好きでしたね。
なにより人間臭くて生々しい。
戦国時代や幕末だけではなく、いろいろな時代の大河ドラマをやってほしいものです。

今回のIT小僧の時事放談
カメラの次は、カーナビ? スマートフォンで消えゆくデジタル機器
と題して
スマートフォンによって電子デバイスが次々と淘汰されてゆくことについて考えてみました。

小難しい話をわかりやすく解説しながらブログにまとめました。
最後まで読んでいただけたら幸いです。

電子辞書

「これだけの辞書が、この小さな機械にぜぇーーーんぶ 入っているんです。」
TVの通販番組でよくこのフレーズを耳にしましたね
小さなキーボードとディスプレイを備えた電子辞書、パソコン時代は、便利だなぁと思っていたのですが、スマートフォンが出てくると
本当に必要かどうか?

キーボードで検索どころか、最近は、音声で調べてくれる。
OK Google
「応仁の乱について教えて?」

もはやキーボードすら使わない。
ここ4年ほど、音声認識率は、驚異的な認識率を身につけています。

こうなったら、わざわざキーボードなど打つのは面倒
遅かれ早かれ 消えゆく電子デバイスでしょう。

ワープロ

東芝のRupoってご存知ですか?
1978年、東芝が開発した、世界初の日本語ワープロです。
他にも
シャープ 「書院」
富士通  「OASYS」
日本電気 「文豪」
などパソコンが普及する前のこと、日本語を入力する機械、ワープロが誕生しました。
5行程度しか表示できないディスプレイと熱転写プリンターを持っていて入力した文書をそのまま印刷できるという画期的なものでした。
熟語変換だけで「感動」していた時代です。
タレント:早見優をCMに起用するとか、していました。
今やパソコンにその座を奪われ、最近では、スマートフォンやタブレットで卒業論文を書くところまできています。

でも文字入力専用ならば、キングジムのデジタルメモ「ポメラ」が売れています。
文書を作成するプロも愛用している「ポメラ」
その文字入力に特化したシンプルな機械は、ブログの文書入力が多い自分にとって魅力的、
文書って頭の中をキーボードで吐き出す行為だと思っています。
こうして 紹介記事を書いていたら欲しいなと物欲モードへ

コンパクトカメラ

コンパクトカメラは、完全にスマートフォンにその座を奪われてしまったようです。
日常の出来事を切り取るならば、スマートフォンのカメラで十分だし、高性能カメラを持ったスマートフォンならば、旅行先でも十分使える。
コンパクトカメラよりコンパクトで撮影した画像をクラウドで保管したり、誰かに送ったり、SNSにアップしたり簡単にできてしまう。
そりゃ、コンパクトカメラ 売れなくなるわ

しかし、どんなにスマートフォンのカメラの性能がよくなっても
一眼レフカメラなど本格的なものには、レンズの性能で勝てそうにありません。
(今の所はですが・・・)
趣味で写真を撮る人は、やはり、カメラで撮影するということが楽しいので本格的なカメラは、なくならないはずです。
しかし、特化したコンパクトカメラ以外は、消滅することでしょう。

自分も写真が好きで 今買うとしたら DSC-RX100
1眼レフカメラのような写真を1眼レフのような難しい設定をしないで撮影できるというのは、魅力的

カタログ見なければよかった。

ビデオカメラ

さすがにビデオカメラには、スマートフォンは、かなわないだろうと思うのですが、お子様の運動会などを除いた「ちょっとした」動画は、ビデオカメラの出番は、ないでしょう。
なによりお手軽、重い機材もなし、そのままSNSにアップできる。
カメラと同じように「なくなりはしないけど、出番は減ると思います。」
ビデオカメラが生き残るとしたら防犯カメラのような特化型だと思います。

カーナビ

13年目のクルマには、13年前のカーナビが設置されています。
DVD式で もう何年も地図を更新していない。
というのも、スマートフォンのカーナビで十分になってしまいました。
もともと、カーナビは、目的地までの道案内をしてくれるものなので信号待ちの時ぐらいしか見ません。
音声案内で十分なのです。
最近のスマートフォンのカーナビは、位置も正確、トンネル内も加速度センサーなどで止まらないし、音声案内も的確、しかも通信機能付きなので渋滞や事故情報なども随時入ってきます。

専用カーナビは、もう、必要のない時代と思っています。
カーナビと連携するディスプレイがあればいいかな・・・
GoogleのAndroid Autoは、よくできていると感心します。
音楽もこれで十分なのでカーオーディオも必要なくなるかも知れません。

ただし、カーナビのアプリは、Yahoo!カーナビの方が好きですね。
Googleカーナビは、少し音声が寂しい。

Belkinのカーマウントは、しっかりしているので一度もスマートフォンを落としたことはありません。

カーオーディオ

のクルマに装着されている専用カーオーディオは、いいですね。
なによりハンドルのボタンで音量、選曲、ラジオなどに切り替えができるので運転中に操作パネルを触る必要がありません。
と言っても、13年前カーオーディオは、音源がCDなのです。
しかも1枚だけ、曲数に限りがあるのとセットリストをつくってCDに焼くのが面倒
というわけで最近は、これを使っています。

これならば、スマートフォンのGoogle Musicと連動できます。
選曲などは、音声で大丈夫

未来的!???

もっとも最近のカーオーディオは、最初からスマートフォンとの連動が前提なのでこのようなトランスミッターなどいらないはず。

でも、長年使ってきたカーオーディアを捨てるのは、もったいない。
そんな方にトランスミッターは、有効なデバイスなのです。

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まとめ

スマートフォンの登場と機能アップでそれまでのデジタル機器が消滅しようとしています。
ゲーム専用機も、厳しい時代に入るでしょう。
すでに、ゲーム専用スマートフォンとして
ASUS、Huaweiからもゲーム専用が出るとかでないとか?言われています。

パソコンが、コンパクトになって持ち歩けるサイズになり、通信とカメラ機能、そして音声コマンドの搭載、さらにAIアシスタントまで動き出しました。
こうして、スマートフォンの機能を考えると
中途半端なデジタル機器は、なくなることでしょう。
生き残るためには、ポメラのような専用分野を極めるしかなさそうです。

しかし、スマートフォンの機能では、追いつけないほどの先進性や特殊性そして単機能だからこその使い勝手は魅力があります。

あとがき

NHKの大河ドラマで「清盛」は、視聴率が悪く評判は、イマイチでした。
単純なヒーロードラマではなく、人間臭くて生々しい姿が嫌われたと思います。
人の嫌な面を見せつけられますからね
しかし、清盛は、それまでの貴族政治を破壊して新しい武士の世の中を開きました。

デジタル業界もスマートフォンの出現で大きく変わろうとしています。
従来のデジタル機器は、駆逐され、細々と生き残るしかないかも知れません。

しかし、平家は滅亡しました。

スマートフォンもやがて新しい何かに取って代わられるのでしょうか?
TVの視聴者のように傍観者である限り、デジタル社会の移り変わりを楽しみたいと思っています。

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