IT小僧のブラック時事放談

街から携帯ショップが消える日がやってくる?(ahamoで加速するネット契約の影響)

ahamo:月額2980円
povo on au:月額2480円(かけ放題を追加したら 月額2980円)
SoftBank on LINE:月額2980円

なんと 3社とも20Gの通信量と4分間通話定額でまったく同じ価格の

月額2980円(税抜)

多少違いがあれども 笑えるぐらいないの横並び
結局 こうなるわけだ

今回のIT小僧のブラック時事放談は、
街から携帯ショップが消える日がやってくる?(ahamoで加速するネット契約の影響)
というタイトルで近いうちに起こるだろうという話を書きます。

最後まで読んでいただけたら幸いです。

格安SIMの消滅

格安SIMまたは、格安携帯と呼ばれるMVNOですが、大手3キャリアが、同じような価格でしかも

確実に格安SIMより快適な環境

となれば、ほぼ勝ち目がない。

もしあるとすれば、3Gで千円以下という戦いになり、これでは、会社として利益が成り立たないところが多くなるだろう。
結局、大手が、中小の業者を吸収して数社しか残らない可能性もあるでしょう。

携帯ショップ

スマートフォンは、ネットで新規、機種変更、料金プラン変更などは、かなり前から用意されていました。

IT小僧もかなり長い間、携帯ショップに行ったことがありません。

機種変更や修理もネットで申し込むことができ、端末は、宅配で送ってくれたり、修理は引き取りに来てくれます。

つまり、ネットでの契約になるahamo、povo on au、SoftBank on LINEなどは、特に珍しいことでもなく、これまでやってきたことを大きく宣伝しただけです。

これまでは、携帯ショップのことを考慮してか、あまり積極的に宣伝していなかったとも思えます。

携帯ショップとの共存も考えていたでしょう。

新規でスマートフォンを購入する場合や自分で設定するのが面倒なユーザー、ブラック時事放談だから言いますが、情弱な顧客を相手にしてきたという役割もあります。

携帯ショップのほとんどは、docomo、au、SoftBankは、関わっていません。
コンビニのフランチャイズと同じような形態で代理店という別会社が経営しています。

もちろん別会社ですから、従業員のお給料を含め、利益を上げなければ経営が成り立たないため

頭金とか、Amazonで数千円で買えるSDカードを1万円近い金額で売っていたり、保護フィルムや挙句の果てには、電気、ガス、ウォーターサーバーまで販売しています。

また、最近では、なくなってきましたが、購入時にネットサービスを強要したり、
「一ヶ月無料だから 一ヶ月以内に解約して」なんてアプリをインストールして委託会社からマージンを受け取っていたりしました。
※これは、数年前から総務省の通達で禁止になっていますが、最近は、自社の動画とか、書籍とか初期にインストールしていたりします。

確かにこれまでは、重要な拠点でもあったわけですが、スマートフォンが、行き渡ったら、その役目も終了することでしょう。

大手キャリアは、代理店を見放す?? かな?

大手キャリアが、ahamo、povo on au、SoftBank on LINEを出してきたということは、代理店を切りに来た可能性があるかも知れません。

主戦場は、ネット契約である。

多くの人がahamo、povo on au、SoftBank on LINEに乗り換えるとしたら、携帯ショップの役割は終わります。

すべてネットで解決してコストカットをしなければ大手キャリアは、これまでと同じ利益を生み出すことはできません。

株式会社ですから、前年割れの収益など悪と言っていいでしょう。
株主もいい顔をしません。

とすれば、これまでのように儲からない部分をカットするのが当たり前です。

代理店が経営してきた携帯ショップの多くは、ahamo、povo on au、SoftBank on LINEに飲み込まれて経営悪化があるでしょう。

となると、利益のでない店舗は、撤退もあると思われます。

実店舗は必要?

なんて言っていたら、赤字垂れ流しで一気に消滅の危機もあると思います。

これまで積極的にネット契約を進めてこなかった大手キャリアが一気に舵を切ったわけですから、もう後戻りはできません。

あるいは、携帯ショップは、積極的にサービスに料金を載せて サポート料金をとるようになるでしょう。

驚くぐらいスマートフォンに無知な人も多いので、数年は生き残ると思いますが、その先は、決して明るいとは言えないと思います。

そうでもしなければ、収益悪化は確実になります。

代理店の代わりに家電量販店

今後、携帯ショップの代わりとなるのは、家電量販店となりそうです。
ノジマ電気とか積極的に展開してゆくことでしょう。

家電量販店が、本気で力を入れてきたら、街の携帯ショップは、ジリ貧が確実です。

まとめ

ブラック時事放談らしく 極端な意見を書いてきましたが、まんざら 外れていないと思っています。

携帯ショップは、この先 生き残るのは、厳しく、代わりにスマートフォンのコーチ屋みたいなひとも出てくるでしょう。

いつになっても 覚えないし、面倒と思う人はいるので、そこをターゲットとした新しいビジネスが生まれてくると思います。

スマートフォンのコーチ屋

あやしいけど 携帯ショップのない街で儲かるかも知れません。

 

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