IT小僧の時事放談

いきなり大漏洩事件

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今日から開始する「IT小僧の放談」のサイトを運営している「はぼぞう」と申します。
コンピュータ業界で33年、IT業界の最前線で戦ってきた男の「言いたい放題コラム」を中心にやっていきますので今後ともご愛護よろしくお願いいたします。

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最新ニュース

米政府機関は依然としてクレジット履歴を認証に利用、Equifaxの1.4億人情報漏えいの教訓生かされず
TechCrunchを見ていたら、こんなニュースが出ていました。

GAO(Government Accountability Office)は先週の6月14日にEquifax問題の現状分析と勧告を発表し、いくつも米政府機関がクレジット情報企業のEquifax、Experian、TransUnionのデータを本人認証に利用しているとしているとしてこれを中止するよう勧告した。Equifaxは2017年にハッカーに侵入され、被害者が1.4億人以上、史上最悪のデータ漏えい事件の1つとなっている。

https://jp.techcrunch.com/2019/06/17/2019-06-16-us-watchdog-equifax-breach-verify-identities/

米国で最大の漏洩事件をおこしたEquifaxですが、改善がされていないようです。

それどころか、ほかのサービスもそのまま!

Equifax 情報漏えい

「米信用情報サービス」Equifaxのデータ漏洩、被害者は最大1.43億人に」
http://jp.techcrunch.com/2017/09/08/20170907equifax-data-leak-could-involve-143-million-consumers/
Techcrunch の報じたところによると
(米国時間9/7)米国消費者信用情報サービス(Equifax)から最大1億4300万人のデータが流出したと報道されている。
日本のマスコミは、相変わらず 政治家のダブル不倫とか 女優???のできちゃった婚とか報道しているけどこれはそうとうやばい事件ですよ。
まぁ アメリカの話なんでどうでもよいと思っているのでしょうが・・・

https://investor.equifax.com/news-and-events/news/2017/09-07-2017-213000628
「米信用情報サービス」Equifaxというのは、日本で言えば「日本信用情報機構」JICCと同じような組織で「貸金業情報の塊」です。

漏洩したものは?

漏洩したものは、主に
「社会保障番号」、「誕生日」、「住所」、「運転免許証番号」
そしてもっともまずいのが、以下の3つと思われる。
「消費者の生活」、「クレジットカード」、「信用度」
ネット社会の闇の住人たちにとって これは宝の山になるでしょう。

まだ漏洩した経緯はわかっていないようです。
https://www.equifaxsecurity2017.com/

そしてさらにスキャンダラスな事件が発覚
「Equifaxの役員、データ漏洩ニュース公開前に株を売却」
http://jp.techcrunch.com/2017/09/08/20170907equifax-managers-dumped-stock/

こんな言い訳してますよ
「プレスリリースで発表した通り、Equifaxは7月29日にこのサイバーセキュリティ―事象を知り、直ちに侵入を阻止した。」
「8月1日および2日に少量のEquifax株式を売却した当社役員3名は、売却の時点で侵入の事実を認識していなかった。」

・幹部3人が、180万ドル近くの同社株を売却していたのに「少量」ですと
彼らにとって180万ドル(約2億円)は、少量なのかもしれないけどね

しかしこの事件どうなってゆくのだろうか?
どこかの漏洩事件のように \500相当のポイント付与レベルではないと思うのだが・・・

ここで確認しておきましょう。
1.ネットに繋がっている限り、情報漏洩できないものはないと思え!
2.個人情報などすでにないに等しいと思え!
何もしなくてもあなたの情報は、どこかのクラウドに保管されて誰かがみていると思ったほうがいいですよ

では、また 何か起きたら登場します。



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