IT小僧の時事放談

携帯電話料金の棲み分けがされている。 IIJmio「ギガプラン」登場で純増に加速

ahamoからはじまり、pavo ほとんど話題にもなっていないLINEMOなど
菅総理⇒総務省⇒携帯電話3社への圧力で

ひと月 20Gで3000円程度と横並びにプランを出してきた。

やったぁ 凄い

とその裏で、ahamoフックとか、pavoフックとか 本音を言えば、コスパプランを餌に高価な大容量プランさせる指示を代理店にさせていたとかなんとか・・・

この騒動の中、IIJが、2020年度の業績を発表しましやた。

今回のIT小僧の時事放談は、
携帯電話料金の棲み分けがされている。 IIJmio「ギガプラン」登場で純増に加速
というお題で格安SIMの需要について考えてみよう。

最後まで読んでいただけたら幸いです。

格安SIM(MVNO)は死なず?

携帯電話3社と楽天モバイルが、3000円以下のプランを選ぶことができる。
楽天モバイルは、使い放題(楽天回線)その他3社は、月に20Ḡになっている。

このプランが出てしまったら、格安SIM(MVNO)は、厳しい状態に追い込まれるだろう

と誰もが考えたのですが、

IIJ(IIJmio)は、

売上高 前年比3.1%増
回線数は、7.3%増の325.1万回線と増えている。

さらに4月からはじめたばかりの新料金プラン「ギガプラン」に関しては、5月の大型連休明けで、

ギガプランは約35万回線、そのうち 新規契約が15%と成功しつつあるプランとなった。

ahamo、pavo、LINEMO、Rakuten UN-LIMIT(楽天モバイル)の登場で格安SIMは、終わった・・・

と噂もありましたが、予想外の結果となった。

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フルMVNO IIJmio

IIJmioという格安SIM(MVNO)は、フルMVNOである。

フルMVNOというのは、移動体通信のコアとなるネットワークの一部を、NTTドコモやKDDI、ソフトバンクといったMNO(移動体通信事業者)の設備を利用せずに自ら運用することです。

通常、格安SIMの各社は、docomo、au、SoftBankから回線を借りて営業しています。
ですから、SIMカードは、docomoだったり,auのロゴ入りのカードが届きます。

docomoとかのカードではなく、こんなカードが届きます。

フルMVNOに関しては、過去の記事を参照してみてください。

フルMVNOは、自社でSIMカードも発行できるので eSIMも契約することができます。
大手キャリアもあまり対応していない状況でeSIMを契約することもできる。

IIJの記者会見では、

eSIMサービスの動向については、これまではトライアルとしての側面もあったが、ギガプランでは一定の利用があり、「巷で、他社との組み合わせとの裏技が語られていたりするなど、マニアックな方がeSIMを契約するトレンドが出てきた」(IIJ CFOの渡井昭久氏)という。

ケータイウォッチより
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1323973.html

eSIMは、iPhoneも対応しているわけですが、まだ ハードルが高い

ahamoの登場で格安SIM(MVNO)は追い込まれる

ahamoの登場で格安SIM(MVNO)の役目は終わったと言われていた。

2021年5月11日 ITモバイルでこのような記事が出た。

MVNOは減益・赤字企業が増加 東京商工リサーチ調べ

東京商工リサーチは、5月11日にMVNO主要104社を対象とした「格安スマホ業者」業績調査を発表した。

最新決算期は2019年10月期~2020年9月期とし、前期(2018年10月期~2019年9月期)、前々期(2017年10月期~2018年9月期)と比較している。

最新期決算(2019年10月-2020年9月期)の売上高合計は、3兆4674億5000万円(前期比7.5%増、2431億5000万円増)、純利益合計は3044億8000万円(同22.0%増)と増収増益。売上高合計は前々期3兆842億9400万円、前期3兆2243億円と2期連続の増収となった。
最新期の決算で増収は85社(構成比81.7%)、減収が19社(同18.2%)。前期の増収企業は95社(同91.3%)、減収企業は9社(同8.6%)のため増収企業が前期から10社減少する結果となった。増収企業85社のうち売上高伸長率が5%未満の企業が51社(同60.0%)、5%以上10%未満が22社(同25.8%)と、増収企業の中でも伸長率の格差が広がっている。

最新期の利益は増益が53社(構成比50.9%)、減益は51社(同49.0%)で、増益企業の比率は前期から4.8ポイントダウン。増収増益は44社(前期比18.5%減)、減収減益は10社(同100.0%増)、損益別では黒字が97社(構成比93.2%)、赤字が7社(同6.7%)となった。増収増益は44社で前期比18.5%減、減収減益は10社で同100%増、赤字企業は前期から1社増加、前々期から5社増加している。

利用回線はNTTドコモ回線のみの利用が52社で半数を締め、売上高は1兆4862億1800万円(構成比42.8%)。次いでau回線のみの利用が15社で売上高は1兆2939億9200万円(同37.3%)、複数回線の利用が21社で、売上高は6381億1600万円(同18.4%)となる。売上高順ではNTTコミュニケーションズの9464億300万円が最大となった。

ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2105/11/news092.html

減益、赤字に転落する企業が増えている一方、増収になっている企業もある。
という状況です。

もっともahamoの開始が、3月なのでそれ以降の動きはまだわからない。

みんながみんな 20Gが必要ではない

IIJmioの話に戻します。

IIJmioは、4月から新料金プラン「ギガプラン」を開始しました。

【サービス概要】

ギガプランは、2/4/8/15/20ギガの5つの容量から選べるプランを、どの容量でもお得な月額料金でご利用いただけるサービスで、NTTドコモ網、au網の回線に加えて、IIJのフルMVNO基盤で提供するeSIMもお選びいただけます。一つの契約で最大10回線まで利用でき、同一契約内のギガプラン回線であれば、容量やSIMの機能にかかわらずデータ容量のシェアが可能です。お客様は、ご自身の生活スタイルに合せて回線やデータ容量を選択し、これまで以上にお得な料金で無駄なく自由にモバイルサービスをお使いいただけます。

IIJmio
https://www.iijmio.jp/info/iij/1616574199.html

月額基本料金

SIM機能2ギガ4ギガ8ギガ15ギガ20ギガ
音声SIM780円980円1,380円1,680円1,880円
(データ通信+音声通話機能)
SMS機能付きSIM750円950円1,350円1,650円1,850円
(データ通信+SMS)
データ通信専用SIM680円880円1,280円1,580円1,780円
(データ通信/タイプDのみ)
eSIM400円600円1,000円1,300円1,500円
(データ通信・NTTドコモ網のみ)

音声付き2Ḡのデータプランで 税込858(税抜780円) というのは、スマートフォンをヘビーに使わないユーザーにとっては、かなり魅力的な価格設定です。

またIT小僧のようなガジェットオタクにとって 2台持ちの人にとって格安SIMは、ありがたい。

特に、au回線(INFOBAR xv)とdocomo回線というように回線を分けてあれば、緊急時にどちらか連絡できるという利点もあります。

格安SIMは、遅いという話もありますが、最近は、そんなこともなく IIJmioは、平日の昼でも20Mbps~40Mbps程度のスピードを持っています。
(もちろん 場所、時間によって大きな差はあります)

一ヶ月どのぐらい使っていますか?

docomo、au、SoftBankでは、それぞれ ネットで通信量を見ることができるようになっています。
また、格安SIMの多くも月の通信量をすることができます。

料金プランを選ぶとき、無駄に20Gの契約するより、数G 程度の使い方ならば、格安SIMというのもありです。

月間に数Gしか使っていないのに 5Gや大容量の通信プランを選ぶなど もったいない と思いませんか?

月の通信量は、以下に接続すれば、通信料金、通信量など知ることができるので

月に一度は、確認をしましょう。

My docomo

https://www.nttdocomo.co.jp/mydocomo/

https://www.au.com/my-au/

https://www.softbank.jp/mysoftbank/

もちろん IIJmio などの格安SIMも同じようにネットで確認することができます。

https://www.iijmio.jp/auth/login/

まとめ

月々の通信料金が高いと思った方は、まず、自分が月にどのぐらいの通信しているかを把握してください。

数Gしか使っていないのに8000円近い 使い放題とか5Gとか もったいないです。

もっとも前述した My docomo、My au、かMy SoftBankに入れる人でしたら、無駄な高額プランを契約しいないと思います。

もし、このブログを読んでいる人で 携帯ショップに全部おまかせの人がいたら、My docomo、My au、かMy SoftBankにログインしてチェックしてください。

昨今の携帯ショップは、利益を得るために「あの手この手」であなたのおカネをむしり取ろうとしています。
これは、IT小僧の個人意見ですが、最近流行りの 中抜き に値するかも知れません。

みなさん おカネをだ大切に

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