IT小僧の時事放談

深夜時事放談 つれづれ話 先週のおさらい 2021/2/22~2021/2/27

2021年2月28日

2月

2021年も2ヶ月が過ぎようとしています。
春までもう少し、桜もあと少し、今年も無事に桜を観ることができそうなおじさんです。

緊急事態宣言も残すところ あと1週間です。

今週も寝る前の5分間ほどお付き合い いただけたら幸いです。

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2/22(月)

不具合相次ぐCOCOA、開発費9割超で3社に再委託

 新型コロナウイルス感染者と接触したことを通知するスマートフォンのアプリ「COCOA(ココア)」をめぐり、厚生労働省から開発を委託されたIT企業が、契約金額の9割を超える費用で別の3社に再委託していた。不具合が報告されながら長期間放置された背景には、こうした複雑な契約構造で責任の所在があいまいになったとの指摘も出ている。

厚労省によると、同省は昨年5月、IT企業「パーソルプロセス&テクノロジー」(東京)と随意契約を結び、約3億9千万円でCOCOAの開発を委託した。パーソル社は「エムティーアイ」(同)や「日本マイクロソフト」(同)など3社に計約3億6800万円で再委託し、さらにエムティーアイは別の2社に再々委託している。アプリは昨年6月に提供が始まった。

パーソル社は感染者情報を管理する厚労省のシステム「HER―SYS(ハーシス)」の開発も受託しており、追加してCOCOA開発の契約を結んだ。約2200万円を自社の取り分として工程・品質管理を担当し、事業の大半を他社に再委託した。

厚労省は通知で、再委託契約の金額の比率が委託契約の50%を超えることを原則禁止している。パーソル社の再委託比率は9割超にのぼり、この原則から外れるが、厚労省の担当者は「業務が多岐にわたっており、例外的に認めることになった。手続き上も問題はない」としている。パーソル社は取材に「委託内容に応じて再委託の方針を決め、厚労省に再委託先や再委託金額について承認を得ながら進めた」と回答した。

COCOAは、感染者から1メートル以内に15分以上いた場合に接触を知らせるアプリ。これまでに2570万件ダウンロードされた。政府は、利用者が増えれば感染拡大防止が期待できるとし、GoToトラベル事業でも旅行者に利用を促した。だが、アンドロイド版で昨年9月から通知が届かないなど、不具合が相次いだ。利用者から「通知が届かない」などとする指摘が出ていたにもかかわらず、厚労省が不具合を発表したのは今年2月3日と遅れた。

朝日新聞社

もともと無償で作成していたCOCOA(原型)を 税金を使って横取り?して中抜をして リリースしたらほったらかし、結果使い物にならないものを大量にばらまいただけだった。

もともと、感謝者がCOCOAに入力する義務はないので たとえシステムが正常だったとしても これじゃ「役に立たない」
すでにシステム以前の問題というところを 突っ込めよマスコミさん

2/23(火)

新たな街“ウーブン・シティ”への期待 トヨタが工場跡地に整備(静岡県)

 富士の裾野で、未来の街づくりがいよいよスタートします。トヨタ自動車などが計画を進める、暮らしのあらゆるモノやサービスがネットでつながる実証都市「ウーブン・シティ」の地鎮祭が2月23日、建設予定地の裾野市で行われました。

2月23日の地鎮祭は、新型コロナの影響などを考慮し非公開で行われ、トヨタ自動車の豊田章男社長をはじめ川勝平太知事などが出席し、建設工事の安全を祈願しました。トヨタ自動車の豊田社長は、「『ヒト中心の街』『実証実験の街』『未完成の街』がウーブン・シティのブレない軸。多様性をもった人々が幸せに暮らすことができる未来を創造することに挑戦します」とあいさつしました。
トヨタ自動車などが進める「ウーブン・シティ」。裾野市の「トヨタ自動車東日本東富士工場」跡地に新たな街をつくり、自動運転の車を走らせたり、人々が生活を送るリアルな環境のもとでAI技術の導入やロボットなどの新技術を検証したりするものです。ウーブン・シティには当初は360人程度、将来的にはトヨタ自動車の従業員など約2000人が入居する見込みです。
これをチャンスと捉えた裾野市では、「ウーブンシティ」の担当職員を置き、最寄りのJR岩波駅周辺の整備計画を検討しています。
「ウーブン・シティ」の建設について、市民の期待も高まります。
<地元住民>「街が活性化されて、良い方向に行くといいなと思う」「いま裾野市は人口も税収少ない。ウーブン・シティの鍬入れが富士山の日できょう、ウーブン・シティだけでなく、裾野市全域に活気が集まり人が多く集まればいい」
一方でこんな声も。
<地元住民>「でも岩波の駅に近いんだからね。(Q.人の流れがこちらまで来るか?)不安ですね」、「裾野市に(ウーブン・シティが)できることは聞いているが、市民と関わりがあるかは未知な部分が多すぎて、なかなか答えるのは難しい」
新たな暮らしの実現を目指す未来への都市づくりは始まったばかり。実証都市の効果が今後、地域にどう広がるか注目されます。

SBS(静岡放送)

どんな都市をつくってもいいけど、デジタル化が進むということは、逆の意味で
「すべて監視される社会」
ということにもなります。

それでも幸福と感じるならばいいんですが、これってある意味自動車産業の終焉に対する対応策ともいえるんだろうな

電気自動車が、目先の排ガスだけばかりで その電気ってなんで作るの?
なんて答えがないのに(答えは、原子力なんだろうけど)突き進もうとしている。

本家の自動車産業で日本に勝てないことで ゲームのルールを変えることで自分たちが主導権を取り戻そうとしているのがミエミエです。

原子力発電所を持っている国以外では、慢性的な電気不足になるわけで、(原子力発電が事実上難しい状況の)日本のウィークポイントを的確についてきているなぁ

と思うのは、IT小僧だけでしょうか?

2/24(水)

IIJ 20GB1880円 「業界最安値クラス」新料金プラン

通信大手インターネットイニシアティブ(IIJ)は24日、データ使用量月20ギガバイトで1880円(税抜き)とする格安スマートフォン「IIJmio」の新料金プランを発表した。携帯大手や格安スマホ各社の新プランに対抗した値下げで、「業界最安値クラス」(同社)を打ち出した。

提供は4月1日から。新プランは20ギガバイトのほか、15ギガバイトは1680円▽8ギガバイト1380円▽4ギガバイト980円▽2ギガバイト780円――と、データ利用量に応じた段階的な料金設定にした。3分以内の通話がかけ放題になる月額600円、10分以内で月額830円のオプションも利用できる。

6月からは家族間など同一契約内でデータ容量のシェアができるようにし、5Gにも対応する。オンラインでの申し込みだけでなく、従来通り家電量販店など店舗での申し込みが可能だ。

携帯大手3社は、20ギガバイトで月額2480~2980円とする新プランを相次いで発表。楽天モバイルや格安スマホ各社も値下げを急いでいる。オンラインで記者会見したIIJの矢吹重雄MVNO事業部長は「大手の低価格化などで競争環境が厳しくなり、苦戦を強いられている。新プランにより再び活性化させ、事業を拡大したい」と述べた。【道永竜命】

docomoのahamoからはじまる キャリアの20G格安プラン

でもみんながみんな20Gも必要なわけではない。
生き残りが厳しいと言われる格安SIM(MVNO)ですが、数Gで1000円以下ならば十分戦えるはずです。
といっても この価格で戦えるのは、IIJmioのような大手でしか生き残れないだろう。

IT小僧もIIJmioで契約しているのでこのプランは、非常に興味がある。

2/25(木)

開発費73億円で話題の“五輪アプリ”、機能は? 発注元の内閣IT室に聞く

 「五輪アプリの開発費は約73億円」――京都新聞が2月21日に報じたこんな内容が注目を集めている。このアプリは、7月に開幕予定の東京オリンピック・パラリンピック競技大会(東京五輪)で来日する選手や関係者向けに政府が開発を進める健康管理アプリだ。

この金額は妥当なのか。そんな疑問に対し、平井卓也デジタル改革担当相は24日の会見で「高いか安いかは簡単に申し上げられないが、必要な経費を合計した金額だ」と回答。接触確認アプリ「COCOA」の開発費約4億円との比較については「サポートセンターの構築などの多言語対応、GDPR(EU一般データ保護規則)への対応に費用がかかるため、COCOAとは比較できない」との見解を示した。

73億円をかけて国が作る五輪アプリはどんなものなのか。発注元である内閣官房IT総合戦略室(IT室)の資料や担当者の話からひも解いていく。

情報はクラウドで管理 アプリ内でビザ申請も
アプリの正式名称は「オリンピック・パラリンピック観客等向けアプリ(仮称)」。ユーザーがアプリに入力した健康状態を国が構築するクラウド上の基盤で分析し、新型コロナ感染者の早期発見につなげる。

一般競争入札を経て、IT室は1月14日に契約を締結した。受注者はNTTコミュニケーションズと数社で構成するコンソーシアムだという。

アプリの主な機能は健康管理機能だ。入国希望者にはビザ申請時に同アプリをインストールしてもらい、来日前の14日間、アプリ上で体温を記録する。ビザ申請時に記入したパスポートナンバーや滞在中の移動計画、名前、住所、国籍などもアプリにひも付ける。

入国後も日々の体温を記入してもらい、高熱が続いた場合はアプリ側で警告するとともに関係機関への連絡とPCR検査を促す。検査で陽性反応が出た場合は、厚生労働省の「新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム」(HER-SYS、ハーシス)にアプリの情報を引き継ぐ。

ユーザーの位置情報はGPSを使ってスマートフォン内に蓄積。陽性判明後の調査に使う予定で、IT室はCOCOAとの併用も検討している。

出入国管理や五輪の競技会場への入退場などにも活用を検討している。具体的には外務省のビザ発給システムと連携し、アプリ内からビザの申請を受け付けるようにする。また、空港の検疫や税関、入国管理で本人情報をQRコードを使って表示する機能や、競技会場の入退場に活用する顔認証システムと連携させ、現地スタッフがユーザーの健康確認を「○」「×」などで分かりやすく表示する機能なども検討中だ。

ユーザーの多くが海外からの訪日外国人であると想定されることから、多言語サポートも充実させる。英語、中国語、韓国語、フランス語、スペイン語への対応を必須としており、FAQをベースとしたチャットbotや有人のコールセンターを構築する予定だ。

IT室は4月以降にテストを開始し、6月中にアプリをリリース、そして7月23日の大会開幕後にシステムを本格稼働させる方針。大会終了後は入国者の健康管理アプリとしての活用を検討している。

アプリの開発や運用、不具合への対応はIT室が主導するものの、データの連携にはハーシスを運用する厚労省、ビザの発給を担当する外務省など複数の省庁を横断させる必要がある。

IT室を所管する平井大臣も「ハーシスなどよりもいろいろな情報を連携させる必要があるため、結構大変だと思う」と述べるなど、アプリの運用難易度の高さを認めている。

COCOAで発生した不具合の失敗を生かせるか、注目を集めそうだ。

ITmedia NEWS

73億円の予算、しかも開発期間が半年もない。
この予算の多くは、これまでと同じように中間業者が抜くことだろう。

他業種では、さんざん言われてきたことが、IT業界ではまかり通る状況が続いている。

どちらにしろこのスケジュールでできるのだろうか?

しかも オリンピックが終わったら 入国管理につ使われると言うけど、法的に強制力がないアプリなど誰がインストールするといういのだろうか?

現場で担当している人は頑張って欲しいけど、COCOAでもやらかしてるからなぁ・・・

しかし、この予算に対して野党はなにをしてるんだろうか?
総理大臣の子息をたたくより もっと大事なことがあると思うのですが

2/26(金)

ドコモとauが解約/MNP転出案内サイトに「検索除外」の措置 総務省が指摘

NTTドコモとau(KDDIと沖縄セルラー電話)が、携帯電話の解約やMNP(携帯電話番号ポータビリティ)の転出に関する手続きを案内するWebサイトを、Web検索の結果から“除外”するための措置を講じていたことが総務省の資料(PDF形式)から明らかとなった。同省からの指摘に前後して、両キャリアは検索除外の措置を解除している。

問題の概要
両キャリアがWeb検索の結果から除外していたサイトは以下の通り。いずれも、サイト(Webページ)のHTMLファイルに、Web検索エンジンによるインデックス登録を回避するための記述を加えていたという(※)。

(※)HTMLファイルの冒頭において文章に関する情報を定義する「meta」タグにおいて、noindexと呼ばれる記述を行った

・NTTドコモ:携帯電話の解約お手続き方法/携帯電話・PHS番号ポータビリティ(MNP)を利用した解約お手続き方法
・au:スマートフォン・携帯電話の解約・他社へのMNP転出をご検討中のお客さまへ

Web検索エンジンがこの記述を認識すると、当該のWebページを検索結果から“除外”する処理を行う。すると「ドコモ 解約」「au MNP」といったキーワードで検索しても、上記のWebサイトは検索結果には表出しなくなる。結果として、解約やMNPに関する“公式の”情報をWebで事前に調べらづらくなる。

総務省は「電気通信市場検証会議」の分科会として、MNPの活性化に向けた検討を行う「スイッチング円滑化タスクフォース」を設置している。同省の資料によると、同省は1月13日にこのタスクフォースの下で実施した「事業者間協議」において、この事実を指摘したという。

この指摘に対して、ドコモは1月20日付で記述をを削除した。一方でauは、指摘を受ける前の2020年12月25日付で記述を削除していた。ソフトバンクのWebサイトについては、両社と同様の検索回避措置が確認できなかったという。

ITmedia Mobile

少し前のコンテンツプロバイダーや出会い系などのアダルト系サイトなどでは常套手段 検索しても停止リンクがなかなか見つからないし、かなり多くのページを経由しないと解約できないなど 最近は、かなり減ったけど

docomoやauがやることではないだろ
あやしい通販やネットサービスじゃなんだから

2/27(土)

落語とラジオの融合となった「Clubhouse寄席」 偶然の出会いからリアルイベントへ、広がる可能性

1月末から日本で急速に広まった招待制音声SNS「Clubhouse」で、新しい形の寄席「Clubhouse寄席」が新たな上方落語ファンを増やしています。1月末に一早く始め、3月には大阪・東京でリアルイベントも開催予定、ファンの一人がClubhouse寄席のLINE公式アカウントを開設するなど、Clubhouse外に活動の幅を広げています。シーズン2は2月27日に千秋楽を迎え、今後はClubhouseを利用しながら、「紅楽葉寄席」(くらはよせ)として各地でリアルイベントをする予定です。Clubhouse寄席の場を回す、大阪のFM局「FM802」のDJ・樋口大喜さん(29)と、初回からの出演者の一人、上方若手落語家の桂九ノ一さん(25)に寄席ができた経緯やClubhouseだからこその利点、これからの展望などを公開取材の形で聞きました。(朝日新聞名古屋報道センター記者・小原智恵)

Clubhouseは、米国のフリをした中国アプリか?? Clubhouseのデータは中国企業Agora社に送られている。スタンフォード大が警告

というニュースが海外で流れていたけど

日本では、ガン無視

相変わらず ゴリ押しが続いている。

もっとも LINEを公共事業に使っているあたりで この国は終わっていると思うけどね

今週のまとめ

緊急事態宣言が終わったら、再び会社に通う毎日がもどるのだろうか?
テレワークで気がついたことは、通勤時間は、無駄であるということと テレワークでも仕事は続けられるということであった。
多くの企業(経営者)は、再び狭いオフィスに人を閉じ込めて仕事をさせようとしているとおもうけど

そうなったら、おそらく 中古パソコン市場に大量のノートパソコンが出されることであろう。
ある意味、チャンス! 高性能ノートパソコンの狙い時だと思っています。

来週の今ごろは、どうなっているのだろうか?
想像もできない明日が続きそうです。

深夜のひととき お付き合い頂き ありがとうございました。

では、おやすみなさい

https://news.yahoo.co.jp/
ネタ元:Yahoo!NEWS

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